記録ID: 2285809
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ハイキング
近畿
中央分水嶺 但馬 P773 坂根峠
2020年04月04日(土) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:26
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 266m
- 下り
- 254m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:10
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 4:40
10:58
18分
スタート地点
11:16
11:16
10分
P731コル
11:26
11:26
9分
分水嶺合流
11:35
11:35
16分
Ca.735
12:07
12:07
16分
林道分断地点
12:23
12:23
2分
分水嶺上の坂根峠
12:25
12:40
15分
林道坂根峠
12:55
13:10
60分
出発地点
14:10
13:10
67分
やまびこの里入口
14:17
14:17
21分
三角点:
14:38
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
中央分水嶺の為案内板等無し |
その他周辺情報 | 黒川ダム湖岸道路 |
写真
撮影機器:
感想
リハビリを兼ねて山歩きのテーマとしている「兵庫県内中央分水嶺踏破」に出掛けました。
以前R429の青垣峠から朝来市と青垣町の行政境を辿って粟鹿山まで歩いた時に、標高点721mから北へ尾根が降る地形図上の行政境通りに歩けなかった。
今回は、標高点721mと西の尾根を繋ぐコルから分水嶺尾根を忠実に辿れました。地形図の点線は沢を通る様に描かれていますが、現在は林道が作られ楽にコルまで上がれますが、そこから尾根に乗るには滑り易い斜面を立木を掴みながら赤い見出し標を頼りに辿れました。
落葉した木々の中で展望は有りませんでしたが、Ca.735の屈曲地点で木の間越しに初めて粟鹿山山頂部が見られました。
稜線は落葉の時期だったので見出し標も見つけ易いが、葉や下草が茂げると判らなくなるので、地形確認を頻繁にしないといけませんね。
今回は、坂根峠まで辿り置いていた自転車で車まで引き返し、坂根峠口で食事を済ませ、半島先端部に四等三角点点名:大岩ヶ谷707.28mを往復しました。
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