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Yamareco

記録ID: 2296815
全員に公開
ハイキング
近畿

龍門山

2020年03月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:54
距離
22.4km
登り
965m
下り
975m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
0:03
合計
7:20
距離 22.4km 登り 965m 下り 994m
6:49
53
スタート地点
7:42
7:45
40
8:25
27
8:52
100
10:32
217
14:09
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
粉河駅から歩きで。帰りは船戸駅へ。
コース状況/
危険箇所等
難路ではありません龍門山以降は車道歩きでした。
飯盛山方面は見てませんが田代峠から見た感じでは道筋はあるが...という感じでした。
出発します。ワンマン電車の和歌山線は風情があります。
2020年03月22日 06:49撮影 by  SOV42, Sony
3/22 6:49
出発します。ワンマン電車の和歌山線は風情があります。
登るぞぉ!
2020年03月22日 06:54撮影 by  SOV42, Sony
3/22 6:54
登るぞぉ!
紀の川がほんとに綺麗ですよ。まして山の上でも。
2020年03月22日 07:04撮影 by  SOV42, Sony
3/22 7:04
紀の川がほんとに綺麗ですよ。まして山の上でも。
2020年03月22日 07:05撮影 by  SOV42, Sony
1
3/22 7:05
手前は扇状地でみかん畑かも。
2020年03月22日 07:12撮影 by  SOV42, Sony
3/22 7:12
手前は扇状地でみかん畑かも。
最初の急坂が一番応えたかも。
2020年03月22日 07:17撮影 by  SOV42, Sony
3/22 7:17
最初の急坂が一番応えたかも。
(^O^)
2020年03月22日 07:35撮影 by  SOV42, Sony
3/22 7:35
(^O^)
登山口の分岐にて。飲めなくはなかったですが。。
2020年03月22日 07:43撮影 by  SOV42, Sony
3/22 7:43
登山口の分岐にて。飲めなくはなかったですが。。
きょうはこいつにお世話になりました。
2020年03月22日 07:56撮影 by  SOV42, Sony
3/22 7:56
きょうはこいつにお世話になりました。
ルートの様相は、常に足元に微かな流れがあって。常にスリルありかも。
2020年03月22日 07:56撮影 by  SOV42, Sony
3/22 7:56
ルートの様相は、常に足元に微かな流れがあって。常にスリルありかも。
中間点としましょう。実は小学5年生のときにバテましてここで休憩したのかも。
2020年03月22日 08:00撮影 by  SOV42, Sony
1
3/22 8:00
中間点としましょう。実は小学5年生のときにバテましてここで休憩したのかも。
いまはそこまで垂れていませんかも。
2020年03月22日 08:00撮影 by  SOV42, Sony
3/22 8:00
いまはそこまで垂れていませんかも。
林を横切るようになったら終わりの合図
2020年03月22日 08:14撮影 by  SOV42, Sony
3/22 8:14
林を横切るようになったら終わりの合図
あの稜線上に合流します
2020年03月22日 08:22撮影 by  SOV42, Sony
3/22 8:22
あの稜線上に合流します
以前は看板の向こうにも道があったようですが。
2020年03月22日 08:23撮影 by  SOV42, Sony
3/22 8:23
以前は看板の向こうにも道があったようですが。
飯盛山へ続く道はあるようですが、ほかの記録を見るとよからぬ感じかも。
2020年03月22日 08:24撮影 by  SOV42, Sony
3/22 8:24
飯盛山へ続く道はあるようですが、ほかの記録を見るとよからぬ感じかも。
北への道。人が通らないと道ではなくなります
2020年03月22日 08:24撮影 by  SOV42, Sony
3/22 8:24
北への道。人が通らないと道ではなくなります
赤松。
2020年03月22日 08:31撮影 by  SOV42, Sony
3/22 8:31
赤松。
確か龍門山南の谷に降りるコースとの分岐です。
2020年03月22日 08:40撮影 by  SOV42, Sony
3/22 8:40
確か龍門山南の谷に降りるコースとの分岐です。
まあ。
2020年03月22日 08:43撮影 by  SOV42, Sony
3/22 8:43
まあ。
木が覆うようになってるのも残念ですが、人が里山を手入れしていないからなのかも。
2020年03月22日 08:43撮影 by  SOV42, Sony
3/22 8:43
木が覆うようになってるのも残念ですが、人が里山を手入れしていないからなのかも。
着いてしまったようです。
2020年03月22日 08:49撮影 by  SOV42, Sony
3/22 8:49
着いてしまったようです。
紀の川はスケールがでかいのかも。
2020年03月22日 08:50撮影 by  SOV42, Sony
1
3/22 8:50
紀の川はスケールがでかいのかも。
いえあ。
2020年03月22日 08:52撮影 by  SOV42, Sony
1
3/22 8:52
いえあ。
南西方向へ下るルートは見つかりません。残念かも。
2020年03月22日 08:55撮影 by  SOV42, Sony
3/22 8:55
南西方向へ下るルートは見つかりません。残念かも。
次の分岐で、マイナールートへ行こうか悩んでます。
2020年03月22日 08:55撮影 by  SOV42, Sony
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3/22 8:55
次の分岐で、マイナールートへ行こうか悩んでます。
縁起のいいコース名です。
2020年03月22日 08:56撮影 by  SOV42, Sony
3/22 8:56
縁起のいいコース名です。
マイナールートですかも。
2020年03月22日 08:58撮影 by  SOV42, Sony
3/22 8:58
マイナールートですかも。
倒木アリ。上りより足に来るかも。
2020年03月22日 09:06撮影 by  SOV42, Sony
3/22 9:06
倒木アリ。上りより足に来るかも。
広いところに出ました。
2020年03月22日 09:09撮影 by  SOV42, Sony
3/22 9:09
広いところに出ました。
和歌山は紀ノ川を望みながらグライダー体験できるんですか。
2020年03月22日 09:09撮影 by  SOV42, Sony
1
3/22 9:09
和歌山は紀ノ川を望みながらグライダー体験できるんですか。
本日のおやつです。
2020年03月22日 09:13撮影 by  SOV42, Sony
3/22 9:13
本日のおやつです。
これから寺山へ行きますが、ソーラーパネル張りのようです。
2020年03月22日 09:10撮影 by  SOV42, Sony
3/22 9:10
これから寺山へ行きますが、ソーラーパネル張りのようです。
確かな車道は嬉しいのですが
2020年03月22日 09:26撮影 by  SOV42, Sony
3/22 9:26
確かな車道は嬉しいのですが
急坂で腕を上に振りすぎてしまいました。アタたたた。
2020年03月22日 09:28撮影 by  SOV42, Sony
3/22 9:28
急坂で腕を上に振りすぎてしまいました。アタたたた。
あの南にある山々の中には記録のない、もしくは少ない山が多いようです。
2020年03月22日 09:29撮影 by  SOV42, Sony
1
3/22 9:29
あの南にある山々の中には記録のない、もしくは少ない山が多いようです。
車止め。
2020年03月22日 09:32撮影 by  SOV42, Sony
3/22 9:32
車止め。
寺山ここから登るのはきついかも。いつかは背丈くらいの草木にも入れるようになりたいですが。
2020年03月22日 09:47撮影 by  SOV42, Sony
3/22 9:47
寺山ここから登るのはきついかも。いつかは背丈くらいの草木にも入れるようになりたいですが。
こうゆう低木草のあたりからの方がアプローチしやすいかも。
2020年03月22日 09:48撮影 by  SOV42, Sony
3/22 9:48
こうゆう低木草のあたりからの方がアプローチしやすいかも。
最初ヶ峰に近づくにつれて、めったにないような、展望のいい平地に出会います
2020年03月22日 09:53撮影 by  SOV42, Sony
3/22 9:53
最初ヶ峰に近づくにつれて、めったにないような、展望のいい平地に出会います
奥に見えるのは次の目的地、最初ヶ峰かも。
2020年03月22日 09:53撮影 by  SOV42, Sony
3/22 9:53
奥に見えるのは次の目的地、最初ヶ峰かも。
常に紀の川には目を奪われかも。
2020年03月22日 09:57撮影 by  SOV42, Sony
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3/22 9:57
常に紀の川には目を奪われかも。
ついでによって三角点探すんですが。ここもグライダーの飛行場でわかりづらいや。
2020年03月22日 09:59撮影 by  SOV42, Sony
3/22 9:59
ついでによって三角点探すんですが。ここもグライダーの飛行場でわかりづらいや。
これがそうですが意外にも丁重な扱いでした。
2020年03月22日 10:00撮影 by  SOV42, Sony
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3/22 10:00
これがそうですが意外にも丁重な扱いでした。
降りる途中、廃れたみかん畑を発見。そこにいた人のことを考えると、寂しいですが、無責任ですね。
2020年03月22日 10:06撮影 by  SOV42, Sony
3/22 10:06
降りる途中、廃れたみかん畑を発見。そこにいた人のことを考えると、寂しいですが、無責任ですね。
このとき、春を感じていました笑
2020年03月22日 10:09撮影 by  SOV42, Sony
3/22 10:09
このとき、春を感じていました笑
なるほど。尋常じゃない恐怖を感じるのでその谷は見れないかも。
2020年03月22日 10:19撮影 by  SOV42, Sony
3/22 10:19
なるほど。尋常じゃない恐怖を感じるのでその谷は見れないかも。
最初ヶ峰にやってきたのかも。
2020年03月22日 10:30撮影 by  SOV42, Sony
3/22 10:30
最初ヶ峰にやってきたのかも。
これまた丁重に。
2020年03月22日 10:31撮影 by  SOV42, Sony
3/22 10:31
これまた丁重に。
途中の展望所にて。和歌山では水が通っていない地域は今では少ないと思うのですが、水洗ではありません。水の苦労があるようですね。
2020年03月22日 10:37撮影 by  SOV42, Sony
3/22 10:37
途中の展望所にて。和歌山では水が通っていない地域は今では少ないと思うのですが、水洗ではありません。水の苦労があるようですね。
いい感じのハイキングコースです。
2020年03月22日 10:39撮影 by  SOV42, Sony
3/22 10:39
いい感じのハイキングコースです。
時折見える紀の川が雄大。
2020年03月22日 10:42撮影 by  SOV42, Sony
3/22 10:42
時折見える紀の川が雄大。
看板を見ますが、これを笑うことができなかったのはなぜだろう。
2020年03月22日 10:46撮影 by  SOV42, Sony
3/22 10:46
看板を見ますが、これを笑うことができなかったのはなぜだろう。
最初ヶ峰の西北は、新四国という催しをしているようです。たしかに、かなりの数の仏様とその神社名が連なっています
2020年03月22日 10:47撮影 by  SOV42, Sony
3/22 10:47
最初ヶ峰の西北は、新四国という催しをしているようです。たしかに、かなりの数の仏様とその神社名が連なっています
2020年03月22日 10:54撮影 by  SOV42, Sony
3/22 10:54
だいぶ降りてきました。時間があるので次はあの山へ行こうかと悩むのですが、あの山については調べてないので、行くだけ行こうと思いました
2020年03月22日 10:56撮影 by  SOV42, Sony
3/22 10:56
だいぶ降りてきました。時間があるので次はあの山へ行こうかと悩むのですが、あの山については調べてないので、行くだけ行こうと思いました
とても獣臭いビニールハウス跡地。
2020年03月22日 10:58撮影 by  SOV42, Sony
3/22 10:58
とても獣臭いビニールハウス跡地。
かなり下ってきました!
2020年03月22日 11:03撮影 by  SOV42, Sony
3/22 11:03
かなり下ってきました!
向こうの山へ一直線です。
2020年03月22日 11:43撮影 by  SOV42, Sony
3/22 11:43
向こうの山へ一直線です。
あの鉄塔の下から上手く行けるといいのですが。
2020年03月22日 12:11撮影 by  SOV42, Sony
3/22 12:11
あの鉄塔の下から上手く行けるといいのですが。
飛び越えます。池で囲われてないところは珍しくないと思うのですが、里山巡りの言い訳にはなりませんかな。
2020年03月22日 12:18撮影 by  SOV42, Sony
3/22 12:18
飛び越えます。池で囲われてないところは珍しくないと思うのですが、里山巡りの言い訳にはなりませんかな。
2020年03月22日 12:18撮影 by  SOV42, Sony
3/22 12:18
田園。
2020年03月22日 12:19撮影 by  SOV42, Sony
3/22 12:19
田園。
ダム右手に道があるようです。
2020年03月22日 12:19撮影 by  SOV42, Sony
3/22 12:19
ダム右手に道があるようです。
飛び移ってすぐ、横に獣道がありました。
2020年03月22日 12:20撮影 by  SOV42, Sony
3/22 12:20
飛び移ってすぐ、横に獣道がありました。
レールを見つけ辿りますが、鉄塔はいづこに。
2020年03月22日 12:28撮影 by  SOV42, Sony
3/22 12:28
レールを見つけ辿りますが、鉄塔はいづこに。
行き止まりかも。
2020年03月22日 12:33撮影 by  SOV42, Sony
3/22 12:33
行き止まりかも。
道が全くないですし、さきほどからそこそこおおきな動物(猪?)の周りで動き回る音がしますので、退却します。単独登山なのでやむを得ません。
2020年03月22日 12:33撮影 by  SOV42, Sony
3/22 12:33
道が全くないですし、さきほどからそこそこおおきな動物(猪?)の周りで動き回る音がしますので、退却します。単独登山なのでやむを得ません。
悔しいですが、いや、いいと思います!と自分を肯定します。今度来るときは体力があるうちにすべての上り口試しますね。
2020年03月22日 12:47撮影 by  SOV42, Sony
3/22 12:47
悔しいですが、いや、いいと思います!と自分を肯定します。今度来るときは体力があるうちにすべての上り口試しますね。
今日はあれに登ってたんですか。
2020年03月22日 13:34撮影 by  SOV42, Sony
3/22 13:34
今日はあれに登ってたんですか。
船戸駅につきました。
2020年03月22日 13:57撮影 by  SOV42, Sony
3/22 13:57
船戸駅につきました。
ワンマン電車ですので、風情があります。そこそこの入りよう、というところでした。
2020年03月22日 14:10撮影 by  SOV42, Sony
3/22 14:10
ワンマン電車ですので、風情があります。そこそこの入りよう、というところでした。
撮影機器:

感想

今回登ったのは龍門山です。
龍門山への田代ルートはいい踏み跡あり、難儀はしません。むしろしんどいのは下りで、マイナールートを通ったせいか、なかなか足に来ました。ですが、通行は十分に可能であります。その後は展望よしの車道ハイキングコースです。御茶屋御殿山(読み方をお教えください。)への鉄塔を通る道は、自分には向きませんでした。猪が近くにいる気配がプンプンしまして、あっけなく退散。ただ、ほかのルートは車道もあるようですから、だいじょうぶかもしれません。(ご自身の判断でどうぞ)



小学五年生のころに行ったあの龍門山に挑戦しました。以前行った時は桜が満開で、紀の川に合流する川沿いの桜並木が最高にすてき☆ヽ(´∀`)ノ★でした。
今回は大阪で咲き始め、ということで行ってみると、案の定、というわけにはいきませんでした(笑)一週間遅ければ、ちょうど良かったのかもしれません。始発でレッツゴォヽ(´Д`;)ノ

龍門山を一言で表すなら、少し高めのスリムな里山です。みかん畑が中腹まであり、人の手が十分に加わっていますが、ルート自体はとても満足のいくものでした。わずかな流れを足元に見ながら、避けるようにして登っていくような登山道は、めったにないのではないでしょうか。松茸山にしては規制線も穏やかな貼り方でしたし、愛される山なのだろうと感じます。山頂付近の稜線上は、景色は悪くないのですが、褒めすぎるほどでもありません。金属マグネシウムが豊富な磁石石など、通過点でも見所満載であると思います。紀の川を横にしながら登るのは気持ちの良いものです。

山頂を過ぎてからは未踏のルートを踏むことに徹しました。下りのルートも些細なこともなく、強いて言えば急坂であったのですが、舗装路なのでもんだいありません。下る途中でパラグライダー着地点?がありましたが、そこから見る展望が一番感動しました。一級河川をこんなスケールで見れるような地点が、大阪に有りましょうか。

寺山(てらやま?)へ向いますが、下りながら見る感じでは、ソーラーパネルばかりのてっぺんが平らな山という感じ。予想していた通り、ピーク横を通過するだけでした。GPSがないと、どこがピークだったかもわからないと思います。人が訪れないことが積み重なって、三角点へのアプローチはかなり窮屈な入り方をするようです。背丈ほどの笹類の中を分け行ってまでこの山に執念を感じませんでしたので、あえなく撤退。

次の最初ヶ峰ですが、ここは龍門山とは違った風情を感じる山、というより丘でした。実際、かなりの平地であって農地利用されており、明確に尾根が生えていないので、正確には山ではないのでしょう。これだけ見晴らしの良い平地ですから、看板にもあるように、陣取り合戦が繰り広げられたようです。かといって、いまはいまはその面影はなく、おじいさんたちの適度なハイキングコースとなっています。ここの魅力は、紀の川を目の前にしながら、下れるということです。細長い階段道、しかし目の前には遮られることのない紀の川をみて、感動しました。ここで、結果的にはやめればよかったわけですが、まだ時間にかなり余裕があるので、先に進みます。

御茶屋御殿山は、私が挑戦できなかった山です。下調べもせずに、未踏の、怪しいルートをふもうとした私が馬鹿だったのですが、過去に通られた方々に感心できるくらい、草が生えすぎていて、ルートがわかりませんでした。こうゆう里山の場合、ある適正なルートを見つければその道はずっと安泰なのですが、ほかの近くの獣道に行くとすぐ途切れて、しかも藪竹二点セットでろくに前にも進めませんので、方向合わせて正規ルートに合流するのも容易くありません。というわけで、私は諦めましたが、スケールは大きく見える山ですので、ぜひ挑戦なさってはいかがでしょうか。

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