羽賀場山→お天気山 周回［栃木100］

2020年04月16日(木) [日帰り]

• GPS: 10:10
• 距離: 17.9km
• 登り: 904m
• 下り: 898m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:30
• 休憩: 0:40
• 合計: 10:10

5:35 スタート地点
9:40 9:53 羽賀場山
11:52 11:52 777mピーク
12:19 12:37 お天気山
12:51 12:59 二の宮
13:12 13:13 一の宮
15:45 ゴール地点

4月16日(木)
出発5:35…堂坂橋（黒川）6:30…林道終点8:05…長安寺分岐9:05…羽賀場山［栃木100］9:55…お天気山12:40…上大久保の石灯籠14:05…峠道の石仏14:40…山口橋（黒川）15:00…15:45山中の桜並木P

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出発時刻／高度： 05:35 / 304m
到着時刻／高度： 15:45 / 309m
合計時間： 10時間10分
合計距離： 17.87km
最高点の標高： 762m
最低点の標高： 246m
累積標高（上り）： 886m
累積標高（下り）： 885m
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天候

4月15日(水) 晴れ
4月16日(木) 晴れ のち 曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

4月15日(水)
自宅14:00⇒＜マイカー＞⇒道の駅にのみや⇒17:45道の駅日光

4月16日(木)
4:30⇒＜マイカー＞⇒5:20小来川「山中の桜並木」P
　　　　　＜羽賀場山〜お天気山＞
16:00⇒＜マイカー＞⇒道の駅にのみや⇒19:10自宅

コース状況／危険箇所等

林道羽賀場線終点〜長安寺分岐の登山道　
　踏み跡は薄く不明瞭な箇所もありました。また　目印のテープなどは全くありませんでした。

写真

4/16 5:45

小来川「山中の桜並木」。
ここは　特に駐車場は在りませんが、道路の幅員が広いので車を10台ほど止めることができます。
今回は　ここに車を置きました。

4/16 6:34

堂坂橋を渡って　そのまま奥に進むと「林道羽賀場線」へ行くことができます。

4/16 7:05

和紙の原料となる「ミツマタ」。

4/16 8:05

「林道羽賀場線」の終点。
ここから　本格的な登山道となりました。

4/16 9:31

4/16 9:41

羽賀場山山頂。
10年前に来たときは　「栃木百名山」の山名板がありました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=60731&pid=e27231a2f1f1d4d5627f6fdc4da5a2f8
今回は　それはありませんでした。

4/16 12:21

お天気山山頂。
「羽賀場山」から「お天気山」までは　10年前と全く同じコース。
比較はしたくないが、敢えて試みると　その行動時間で　この10年での体力の衰えを間接的に測れる。
かつては　1時間30分でした。ですが、今回はなんと2時間45分。
なんとなく気づいていましたが、これからの山行計画には　2倍ほどの行動時間をみなければなりません。
ですが、ポジティブ的思考で、73歳になっても山道を歩けるだけ儲けものと言えるのではないか？

4/16 12:24

山頂にて。

4/16 12:41

4/16 13:01

4/16 14:05

大久保集落は　小来川への峠道入口となります。
そこにある石灯籠。

4/16 14:38

峠道の傍らに鎮座している石仏。

4/16 15:03

4/16 15:27

黒川沿いの桜。
丁度　見頃でした。

4/16 15:34

この黒川沿いのサクラは「山中の桜並木」です。
車の駐車している場所はもうすぐです。

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

感想

Yoshi3

　「栃木百名山」として　丁度10年前に　「羽賀場山〜お天気山」を歩きました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-60731.html
今回は　再度　同じ山を少しルートを変えて歩きました。
体力の衰えを改めて認識をしました山行でしたが、丁度　サクラやツヅジなどが満開を迎えていたので最高でした。