手稲山:平和の滝コースから。覚えた山の復習の日(#^.^#)、ピーカン！！

2020年04月19日(日) [日帰り]

• GPS: 03:00
• 距離: 7.3km
• 登り: 678m
• 下り: 837m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:28
• 合計: 4:39

11:12 スタート地点
12:44 12:45 布敷の滝
13:47 13:47 手稲山ケルン
13:59 14:26 手稲山
14:34 14:34 手稲山ケルン
15:06 15:06 布敷の滝
15:51 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険な所は特にありません。
雪解け水で、川の水量が増しています。夏用コースはその脇を通るので、油断しないで、注意しながら歩く事が必要かと思います。登山道に水が流れている事も多く、雪が解けてザクザクなので、長靴などの準備が必要かと思います。

写真

4/19 11:12

遅い出発です。

4/19 11:14

道が川になってます。

4/19 11:28

堰堤、ごうごうと音がしています。

4/19 11:43

橋。

4/19 11:46

冬のショートカットコースも、ピンクテープから、確認しに行ってみましたが、もはや、雪がありませんでした。((+_+))

4/19 11:57

多分、冬ルートと思われる直登コースは、笹だらけ。。

4/19 12:24

夏のコースに戻ります。横を、ゴーゴーと音をたてて流れています。

4/19 12:30

登山道ですが、雪があるので、川と土手との縁がわかりずらくて危険です。山側に寄りながら、歩きます・

4/19 12:35

布敷の滝。
木が、流れ着いていますね。。

4/19 12:56

天気がいいと、空が青くてきれい！紅白電波塔三兄妹！先端の、急峻な崖も見えますね。

4/19 13:11

岩場の雪は、解けています。
夏になったら、がっし、がっし、と、岩場を登りたい(^^♪

4/19 13:36

ここまで空が青いと、『碧い』！って、感じでしょうか！？
意外と、ガレ場を越えてからが、急登が多くてややめげます。今日は、S＆S畜産の鳥半身を帰りに買っ行くことを考えて、何とか頑張りました（笑）。

4/19 13:46

日もきれい！！

4/19 13:48

やっと来ました、ケルン！！

4/19 13:49

余市岳等、ズームで(#^.^#)

4/19 13:51

スキー場、日曜日なので、開いています！！
札幌の街がきれいです。

4/19 13:59

雪が解けて、鳥居の上端が見えて来ました！！
お参りしました(#^.^#)。
いつもお守りいただいて、ありがとうございます！

4/19 14:01

さあ、少しわかるようになったかな？？
左から、無意根山方面、定天、その奥に羊蹄山、余市岳、朝里岳、その前に白井岳等。

4/19 14:03

左に視線を移すと、
画像が悪いのですが(T_T)、肉眼では確認出来ました！
左奥の方に、樽前山、風不死岳、ネコミミの様な恵庭岳、近づいて、スマートなシュッと長い札幌岳、更に近くに烏帽子岳等。。

4/19 14:05

パノラマで！

4/19 14:07

愛しの銭天様。指が写ってしまった(+_+)。

4/19 14:11

アミノバイタル補給！！

4/19 14:25

早く、ていぬ君が登場してくれるといいな〜。

4/19 14:25

石狩湾。
札幌から石狩の街や、風車がきれいです。。
今日は、心の眼じゃ無くても、増毛と樺戸の山々が見えますね(#^.^#)。

4/19 15:17

帰りにみつけました(#^.^#)。行きは、急いでいたせいか気づかなかった（笑）。皆さんのレコに最近よく登場する様になった、エゾエンゴサク（蝦夷延胡索）ですね。

4/19 15:23

ゴーゴーといっています。

レコのスタートが遅れたので、このデータは、合っていません😭

4/19 15:54

本日も無事に戻って来ました。ありがとうございました。(#^.^#)

撮影機器：

HUAWEI nova lite 3 SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 長靴 ザック 行動食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス

感想

mina

天気が最高なので、今日も山に呼ばれて（だから、呼んでないってぇ〜（笑））、ホームの視察（笑）に行って来ました！。第1ホームの銭天は、意外と混んでいるかな〜と思って、手稲山にしました。昼だったので、登山道は解けてやわい雪でしたが、意外と踏み跡が固く残っていて、余り踏み抜くことも無かったです。

琴似発寒川の水量が増えていて、この時期はこうなんだと、勉強になりました。
冬に行き損ねた、冬道ルートに少し入ってみましたが、雪が全く無くなっていて((+_+)全く分からなかった（笑）、来年の課題にします。
けっこうな人が登っていて、往路で10人位、復路も遅めでしたが、5人の方とスライドしました。ソーシャルディスタンス2m運動と称して（勝手にね）、スライドの時は、自ら脇に2mほどよける様に心がけて、挨拶しました。

山頂は、本当に気持ちがいい、どこまでも晴れ〜〜っ！！で、今まで登った山名の復習をしました。遠くまで見渡せて、美しかった！！少しづつ分かる山が増えていく事は、本当にうれしい。まだまだ、分からない山も満載なので、これからも登り続けたい(^^♪！！！