北山、シビレ山、帝釈山、丹生山

2020年05月05日(火) [日帰り]

• GPS: 04:37
• 距離: 9.1km
• 登り: 652m
• 下り: 662m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:12
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:36

距離 9.1km 登り 665m 下り 662m

11:25 衝原バス停
12:20 12:21 北山
13:15 13:18 シビレ山
13:28 513P
14:18 14:29 帝釈山
15:08 15:17 丹生山
16:01 衝原バス停
16:03 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

人との接触を回避するため、公共交通機関は使用せず自家用車で移動。

コース状況／危険箇所等

北山の山頂直下はシダが多い。その他は基本的に歩きやすい。、

写真

5/5 11:26

スタート地点の駐車場。1日500円。下山口の丹生山義経道付近のトイレにより出発。

5/5 11:36

衝原湖東岸からの風景。釣り人がチラホラ。

5/5 11:43

北山の取付入口の橋。ここのガードレールを乗り越え、橋の下に回り込む。

5/5 11:45

蝙蝠谷の入山規制の注意書。後からきた人が入山してました。許可証はあるのだろうか。この注意書の奥が取付。

5/5 11:54

傾斜がきつい。落葉に注意しながら登っていきます。

5/5 12:11

頂上直下はシダが群生している。そろそろダニが出没する季節になり、また虫も気になるので、しばらくは、このルートは敬遠した方が良さそう。

5/5 12:19

北山。情報どおり展望なし。ここから太陽の道では尾根道で歩きやすい。

5/5 12:25

太陽の道との合流地点。左手から出てきた。奥は衝原湖西岸へ至る道。シビレ山へ向かう。

5/5 12:51

シビレ山へ向かう道は、ザレ場が数か所あり、傾斜もあるため上りは問題ないが下りは慎重に。シビレ山へ向かう第二ピークで小休止。

5/5 13:13

シビレ山山頂手前の有名な祭祀上跡と言われている箇所。過去、ここで休憩していたらイノシシに遭遇したので、すぐに通りすぎる。

5/5 13:18

シビレ山山頂。シビレ山歩き山頂と書いた木札案内が無くなっていた。相変わらずの展望なし。少しだけ折り返して帝釈山へ向かう。

5/5 13:29

途中の尾根に展望のいい箇所あり。帝釈山までは、丹生山方面へ向かうが途中近道を使う。気持ちいい、昔ながらの登山道。ここまでで２人とすれ違うのみ。衝原湖、明石方面、左手には淡路島がみえる。

5/5 13:38

丹生山方面と帝釈山方面の分岐。左手にいくと近道。

5/5 14:08

帝釈山山頂直下の最後のきつい登り。この付近は大きな石が多い。落石には注意。

5/5 14:12

帝釈山頂上

5/5 14:21

帝釈山山頂からの展望。奥に、淡路島、旗振山、高倉山、高取山、菊水山、高尾山、麻耶山などが良くみえて、気持ちがいい展望。ここには家族連れなど数人がいた。過去、ここで人と会った記憶がない。

5/5 14:22

山頂写真。約10分ほど休憩し、丹生山へ向け、出発。

5/5 15:07

丹生山山頂の丹生神社。誰もいない。

5/5 15:07

山頂からの展望。まあまあ疲れたので、これが最後の写真。ここから城跡を通過し、義経道で下山。義経道は全体的に歩きやすい。

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

zatoimo940

三密を避け、単独で近場の山歩き。危険ルートもなく全体的に歩きやすく.運動不足解消を兼ねてのトレーニング山歩き。写真コメントなどにも記載したが北山山頂直下は、シダが群生しているので、これからの季節は敬遠した方が良さそう。北山、シビレ山、帝釈山、丹生山、展望は帝釈山のみで、ほとんど、黙々と歩くことに専念。下山時の義経道でヘビと遭遇するも、マムシではなかった。