蓼科山 百名山（7/100） （スズラン峠-蓼科山頂-蓼科山荘-川沿い経由スズラン峠）

2012年10月13日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.0km
• 登り: 907m
• 下り: 906m

コースタイム

8:00　スズラン峠-11:00 山頂 （昼食45分）-12:30 蓼科山荘　（ビール休憩30分）-　14：00（コーヒ休憩20分）-　14:40 スズラン峠

天候

秋晴れ　頂上は4、5度　霜柱や水溜りは氷がはってました。
風がほぼなくても手がかじかみました、手袋等防寒はしっかりと。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

スズラン峠駐車場　7：30到着で15台ほど　

コース状況／危険箇所等

道の状況（危険箇所など）
危険箇所はとくになし
最初笹に覆われた道をかき分けながら進む、朝露で結構ぬれた
2500m付近の縞枯れを過ぎた後の岩場は高度感があり

■登山ポスト
見つかりませんでした。

■温泉
河童の湯
http://www.lcv.ne.jp/~yugawa/kappa.htm
400円安い!　サウナ、水風呂はなし

■携帯電波
AU　3G　○　、　LTE　×

写真

10/13 7:42

すずらん峠駐車場から出発です

10/13 7:46

駐車場にある全体案内図

10/13 8:32

いきなり岩場

10/13 8:32

一転笹が生い茂る獣道みたいな

10/13 9:27

だんだん景色がよくなってきました

10/13 9:31

がけ崩れのあとでしょうか？

10/13 9:32

がけ崩れのあとでしょうか2？　冬はここをそりで降りれないですかね

10/13 10:05

縞枯れまでやってきました

10/13 10:05

10/13 10:19

何か前にあるのでしょうか？

10/13 10:19

ああ、岩場が見えてきたようです。　急に相方がスピードアップ！

10/13 10:26

森林限界を超え一気に景色が開けました。

10/13 10:26

岩場は結構すきまもあるし、体重をかけるとグラッとする岩も多くおいらはスピードダウン。

10/13 10:26

相方においていかれました

10/13 10:26

10/13 11:00

頂上につきました！あれ、400Kカロリーしか使ってないみたいです、昼飯とビールで逆に太りますね

10/13 11:19

いきなり頂上！デジカメ2台体制でもう1台は後ほど登録します（ここからNikon）

10/13 11:19

山頂は平らで岩場、変わった光景です

10/13 11:19

東側

10/13 11:23

三角点！

10/13 11:28

おまいり

10/13 11:28

あそこに登りたい

10/13 11:30

やっぱちょっとだけ高く景色もいい！？

10/13 11:30

10/13 11:33

穂高連邦　とがっているのは槍ですかね。　いつかいってみたい

10/13 11:38

食事も終わって下ります

10/13 11:51

ここで山バッチ購入。徐々にたまってきます。

10/13 11:51

頂上の案内図もパチリ

10/13 12:19

下山開始、すぐに山荘に到着

10/13 12:20

こんなサンプル見てしまったら、すぐに購入

10/13 12:20

ここのいすでのんびり一杯

10/13 13:13

川原のような岩場や山道やらを交互に降りてきました

10/13 13:35

分岐点、ブログ用にパチリ

10/13 13:35

10/13 13:41

途中の縞枯れがくっきりわかります

10/13 13:41

蓼科山全体がみえ、ナイスビュー

10/13 13:41

縞枯れをアップで

10/13 13:41

ところどころ紅葉も

10/13 13:54

くだり最後は小川の横を歩きます

10/13 15:03

竜源橋登山口から最後は車道を登りますがこれがきつい、約1キロなんですが。

10/13 15:03

竜源橋登山口。ここから出てきました

10/13 15:12

途中展望台がありました、きれいですがやっぱ山頂からのながめのがいいです。こればっかりは登った苦労などもありますからね。

10/13 16:47

帰りは河童の湯で。　天然露天が気持ちいい。おいらが選びましたが相方がサウナ好きというのを忘れておりすいません。

撮影機器：

COOLPIX L810 ニコン

EXILIM ZOOM EX-Z100 カシオ

iPhone 5 Apple

感想

tsunoda

当初日帰りで甲武信ヶ岳に登るよていでしたが、自分は不摂生のよる体重アップ、相方は前回のハードなトレッキング中に足を痛め途中リタイアとのことで急遽距離を短縮することに。
おいらは高所恐怖症＋岩場歩きの安定感のなさで縞枯れを過ぎた後の山頂手前のひらけた岩場で高度を感じました、特に体重をかけた岩がぐらっとすると冷や汗かきまくりです。
頂上も完全岩場で動きが遅いです。　相方は鳶のように進めバランスのなさを感じました。