記録ID: 2342840
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ハイキング
北陸
銀杏峰
2020年05月12日(火) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:02
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 1,033m
- 下り
- 1,024m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:48
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 3:54
昨日から相変わらず微妙な予報。昼頃に一時的に崩れるらしい。一番予報が安定している銀杏峰に向かう。まぁ、予報が悪い隣の荒島岳とどう違う?って話なんだけど。
大抵は名松コースから上がっているけど、今回は小葉谷コースから上がる。こちらは激急登がタップリ楽しめるのだ。車をキャンプ場に置いて、名松コースから上がり、途中でショートカット、林道を小葉谷コースに向かう。今日は暑くなりそうだ。
小葉谷コースに入ると、早速急登が出迎え。一旦林道を渡って、更に激急登が連続する。もう、急登マニアには堪らん登りだ。それでも、キクザキイチゲとカンアオイのコラボが清涼剤として癒される。
上部の平尾根に出ると、少々時期は早く、緑は少なく、狭い谷には残雪も多い。極楽平(って言ったような)には春の小さな花畑が見応えある。頂上に着くと、やや風もあり、汗ばんだ体が一気に冷えたので、名松コースへボチボチと下る。
下りは時間もあるので、花を探しながらゆっくり下った。今日の登山者は自身合わせ6人だった。駐車場に着いた頃には薄く曇り、帰路の途中では白く雲で覆われていた。
大抵は名松コースから上がっているけど、今回は小葉谷コースから上がる。こちらは激急登がタップリ楽しめるのだ。車をキャンプ場に置いて、名松コースから上がり、途中でショートカット、林道を小葉谷コースに向かう。今日は暑くなりそうだ。
小葉谷コースに入ると、早速急登が出迎え。一旦林道を渡って、更に激急登が連続する。もう、急登マニアには堪らん登りだ。それでも、キクザキイチゲとカンアオイのコラボが清涼剤として癒される。
上部の平尾根に出ると、少々時期は早く、緑は少なく、狭い谷には残雪も多い。極楽平(って言ったような)には春の小さな花畑が見応えある。頂上に着くと、やや風もあり、汗ばんだ体が一気に冷えたので、名松コースへボチボチと下る。
下りは時間もあるので、花を探しながらゆっくり下った。今日の登山者は自身合わせ6人だった。駐車場に着いた頃には薄く曇り、帰路の途中では白く雲で覆われていた。
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | キャンプ場は閉鎖中。 |
写真
撮影機器:
感想
早く雪が消えないうちに白山に行かねば。
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