記録ID: 2342857
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無雪期ピークハント/縦走
近畿
中央分水嶺 但馬 坂根峠 青倉山
2020年05月13日(水) [日帰り]



体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:50
- 距離
- 3.4km
- 登り
- 315m
- 下り
- 301m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:10
- 休憩
- 0:53
- 合計
- 3:03
距離 3.4km
登り 318m
下り 317m
8:31
20分
スタート地点
8:51
31分
P723
9:22
9:34
43分
Ca.750
11:01
19分
青倉神社奥宮
11:20
14分
黒川古道峠
11:34
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
中央分水嶺尾根につき指導標無し、見出し標を辿る |
その他周辺情報 | 黒川温泉(COVID-19で休業中) 黒川自然公園センター水曜休館日 青倉神社 |
写真
撮影機器:
感想
4月4日(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2285809.html)に引き続き兵庫県内の中央分水嶺踏破に出掛けました。
黄砂の影響で少し靄がかかった様な天気も、歩きだした頃には青空も覗く天気に変わり、新緑の広葉樹の尾根を辿れました。Ca.750を過ぎ山頂が望める辺りから広い尾根の分水嶺をシッカリと辿り予定より早く青倉山へ到着。前回来た時は前日の降雪が消え残る山頂で、山名板の周りは若松が繁茂し三角点を掻き分けて漸く探し出したが、今日は綺麗に狩り払われていました。
お昼にはまだ早いのでコーヒータイム。我々以外は誰も居ない陽だまりで展望を楽しんだ。
山頂直下の青倉神社奥宮へもお参りして一気に黒川古道が越える峠まで降り、中央分水嶺の尾根を青倉黒川線林道へ降りました。
予定よりも早く終わったので、青倉神社へ移動して境内の大岩モアイ像にも面会出来ました。
COVID-19の影響で人混みを避けて誰にも合わない尾根歩きを楽しめました。
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