ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2349706
全員に公開
沢登り
日光・那須・筑波

神子内川 黒沢 ↗左↘↗右↘ で 練習

2020年05月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:59
距離
5.8km
登り
486m
下り
476m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:18
休憩
1:39
合計
7:57
6:45
35
駐車場(ゲート前)
7:20
7:20
78
二俣
8:38
9:42
88
1250m付近(17m3段落ち口)
11:10
11:10
70
二俣
12:20
12:55
107
1000m付近10m滝落ち口
14:42
駐車場(ゲート前)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
22号沿いにあるゲート前駐車場。(4台くらい駐車可)
コース状況/
危険箇所等
・駐車場から10分で入渓
・ヌメリあるが登攀時はラバーが適。
<入渓〜右俣・左俣分岐 二俣>
10m滝 右から
<左俣↗↘ 1250m付近17m3段過ぎからピストン>
・石橋の残骸滝 左岸より↑↓
・10m2段 右岸から左岸へ 
・17m3段 ↑左岸から3段目は巻き気味に。↓3段目左岸 2・1右岸
      (10mザイルで確保し3段目水流脇から練習)
 
<右俣↗↘ 1000m付近ゴルジュ内連滝後ピストン>
・5m ↑↓左岸
・ゴルジュ内の連滝(前衛5m・S字状8m〜トイ状8m・10m)
  5m: ↑↓ 左岸
  S字状8m〜トイ状8m: ↑↓ 右岸 
  下降時、上部の岩に挟まった木幹に支点を取るには長めの捨て縄を使用)
  残置ハーケンは見つからなかった。   
  10mナメ滝:中央は特に滑る。 左(比較的容易)か
  右(最後登りにくいが水流中にホールドあり・シャワー)から
ゲート前駐車スペース。ゲートの先 林道を進み、堰堤を越えたら入渓。
2020年05月17日 06:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 6:45
ゲート前駐車スペース。ゲートの先 林道を進み、堰堤を越えたら入渓。
ここから入渓。昨年秋の台風で昨年とは様子が違う。
2020年05月17日 06:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 6:54
ここから入渓。昨年秋の台風で昨年とは様子が違う。
入渓後は河原歩きに簡単な小滝のミックス。雰囲気は良い。
2020年05月17日 07:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 7:01
入渓後は河原歩きに簡単な小滝のミックス。雰囲気は良い。
くぐれる堰堤
2020年05月17日 07:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 7:04
くぐれる堰堤
光が差し込み 新緑に緑がかった岩壁がより一層輝きを増す。
2020年05月17日 07:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 7:08
光が差し込み 新緑に緑がかった岩壁がより一層輝きを増す。
浅めの釜が美しい10m滝
2020年05月17日 07:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 7:14
浅めの釜が美しい10m滝
左岸から
2020年05月17日 07:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 7:15
左岸から
ヌメリがある岩は慎重に。本日、先輩はお気に入りのフエルト。以下はラバー。
2020年05月17日 07:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 7:17
ヌメリがある岩は慎重に。本日、先輩はお気に入りのフエルト。以下はラバー。
二俣。昨年は右俣から半月山駐車場を目指し左俣下降で周回した。今回は当初、逆回りの計画だった。
2020年05月17日 07:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 7:20
二俣。昨年は右俣から半月山駐車場を目指し左俣下降で周回した。今回は当初、逆回りの計画だった。
太鼓橋の残骸は台風の影響も受けず無事だった。左岸より。
2020年05月17日 07:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 7:29
太鼓橋の残骸は台風の影響も受けず無事だった。左岸より。
青空に青みがかった岩肌、透明度の高い川の流れに心癒される。他には遡行者のいないマイナーな沢。釣り人とも居合わせなかった。
2020年05月17日 07:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 7:47
青空に青みがかった岩肌、透明度の高い川の流れに心癒される。他には遡行者のいないマイナーな沢。釣り人とも居合わせなかった。
小滝を越えていく。
ここで先輩からの提案。予定通りに左俣右俣で周回するか、右、左とも綺麗な部分まで行って練習交え下降する良いとこ取りコースにするか? 良いとこ取りを選択。
2020年05月17日 07:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 7:52
小滝を越えていく。
ここで先輩からの提案。予定通りに左俣右俣で周回するか、右、左とも綺麗な部分まで行って練習交え下降する良いとこ取りコースにするか? 良いとこ取りを選択。
岸壁が柱状摂理っぽくなってきた。
2020年05月17日 07:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 7:56
岸壁が柱状摂理っぽくなってきた。
屈折して流れる10m2段滝はカッコよく快適に登れる。
2020年05月17日 07:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 7:59
屈折して流れる10m2段滝はカッコよく快適に登れる。
落ち口から下を覗く。
そして上流には
2020年05月17日 08:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 8:02
落ち口から下を覗く。
そして上流には
1年前は見事な柱状摂理が見られた・・・
2019.5.18 画像
2019年05月18日 12:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/18 12:56
1年前は見事な柱状摂理が見られた・・・
2019.5.18 画像
それが、台風により崩落した岩でずいぶん埋まってしまっていた。
2020年05月17日 08:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 8:23
それが、台風により崩落した岩でずいぶん埋まってしまっていた。
そして3m2条滝を登ると
2020年05月17日 08:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 8:25
そして3m2条滝を登ると
前方に17m3段の滝が見えた。
2020年05月17日 08:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 8:26
前方に17m3段の滝が見えた。
1段目は水流左から
2020年05月17日 08:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/17 8:28
1段目は水流左から
滑る部分に注意を払う。
2020年05月17日 08:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 8:28
滑る部分に注意を払う。
2段目は、岩にへばりついて水流に沿って巻き
2020年05月17日 08:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 8:30
2段目は、岩にへばりついて水流に沿って巻き
登る。
2020年05月17日 08:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 8:30
登る。
3段目を眺める。「これ登れるな。上からザイル引いて練習しよう」右の岩場から落ち口へ登る。
2020年05月17日 08:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/17 8:35
3段目を眺める。「これ登れるな。上からザイル引いて練習しよう」右の岩場から落ち口へ登る。
登攀とビレイの練習を1回づつ。(登攀は足場無く難しかった。)  後方の倒木に取った支点から下ろしたザイルにセルフビレイを取り、その先のザイルをルベルソに通す。腰を下ろし落ち口手前の岩で足を踏ん張ることで登ってくる人の動きを見ながらビレイできる。
2020年05月17日 09:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 9:32
登攀とビレイの練習を1回づつ。(登攀は足場無く難しかった。)  後方の倒木に取った支点から下ろしたザイルにセルフビレイを取り、その先のザイルをルベルソに通す。腰を下ろし落ち口手前の岩で足を踏ん張ることで登ってくる人の動きを見ながらビレイできる。
下降では ザイルが足りない時の下降の手順方法を先輩が詳しく伝授。(2段目から懸垂下降)
2020年05月17日 09:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 9:54
下降では ザイルが足りない時の下降の手順方法を先輩が詳しく伝授。(2段目から懸垂下降)
3段目の下降は右岸寄り。30mザイルだと4mほど足りなくなる。
ザイルが足りなくなった時の最後尾の手順を実践し覚える。
2020年05月17日 10:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 10:01
3段目の下降は右岸寄り。30mザイルだと4mほど足りなくなる。
ザイルが足りなくなった時の最後尾の手順を実践し覚える。
沢日和。
2020年05月17日 10:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 10:25
沢日和。
10m2段 左岸から
2020年05月17日 10:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 10:48
10m2段 左岸から
長く続く石垣。鉱山の名残。
2020年05月17日 11:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 11:02
長く続く石垣。鉱山の名残。
石段の残骸を下った後二俣に戻って行く。
2020年05月17日 11:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 11:06
石段の残骸を下った後二俣に戻って行く。
左岸に部分的な石垣。3回目の通過で見つける。
2020年05月17日 11:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 11:09
左岸に部分的な石垣。3回目の通過で見つける。
右俣へ
光に照らされ美しい2段3m滝は右岸から
2020年05月17日 11:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 11:28
右俣へ
光に照らされ美しい2段3m滝は右岸から
5m滝は左岸の滑り台状に沿って巻く。
2020年05月17日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 11:32
5m滝は左岸の滑り台状に沿って巻く。
3m2段を越えると、この沢の一番の見せ場であるゴルジュ内の連滝となるが
2020年05月17日 11:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 11:37
3m2段を越えると、この沢の一番の見せ場であるゴルジュ内の連滝となるが
足元に・・・
どんな災難がこの子を襲ったのか・・
それでも  とても安らかな表情をしていた
2020年05月17日 11:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 11:42
足元に・・・
どんな災難がこの子を襲ったのか・・
それでも  とても安らかな表情をしていた
幅の広い前衛の5m滝。前回は左、中央、右 思い思いに登った。
2020年05月17日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 11:46
幅の広い前衛の5m滝。前回は左、中央、右 思い思いに登った。
右岸より
2020年05月17日 11:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 11:47
右岸より
Dは中央より
両岸が狭まりS字状の8m滝の入り口。左岸より
2020年05月17日 11:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 11:48
両岸が狭まりS字状の8m滝の入り口。左岸より
水線を行く
2020年05月17日 11:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 11:49
水線を行く
次第に深いトイ状となっていく。
次第に深いトイ状となっていく。
トイを抜け右岸へ
2020年05月17日 11:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 11:51
トイを抜け右岸へ
右岸から左岸へ。トイ状8mの滝へと導かれて行く。
2020年05月17日 11:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 11:52
右岸から左岸へ。トイ状8mの滝へと導かれて行く。
上部へ行くほど 岩壁が立ち上がった狭いゴルジュとなる。
2020年05月17日 11:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 11:54
上部へ行くほど 岩壁が立ち上がった狭いゴルジュとなる。
最後は大きな段差があり突っ張りで突破。
2020年05月17日 11:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 11:56
最後は大きな段差があり突っ張りで突破。
落ち口から見下ろす。連続する滝の素晴らしい景観美。
しかし核心はこの次の10mナメ滝。
2020年05月17日 11:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 11:57
落ち口から見下ろす。連続する滝の素晴らしい景観美。
しかし核心はこの次の10mナメ滝。
ゴルジュ内最後の難関
先輩「去年はbiちゃんが右から行ったんだよなぁ。
普通は左だろう?!」
2020年05月17日 11:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 11:57
ゴルジュ内最後の難関
先輩「去年はbiちゃんが右から行ったんだよなぁ。
普通は左だろう?!」
ところが 左はかなり滑る。先輩は手間取るも登り切り、1名は滑り落ち、もっと左の乾いた部分から登る。
2020年05月17日 12:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 12:00
ところが 左はかなり滑る。先輩は手間取るも登り切り、1名は滑り落ち、もっと左の乾いた部分から登る。
ここでザイルを出して練習。
2020年05月17日 12:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 12:35
ここでザイルを出して練習。
昨年の核心、左岸からの登りに挑戦。昨年は最後の足掛かりの無い乗越で苦戦しザイルを掴んだ。今回はどうにか這い上がりたい。
2020年05月17日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 12:52
昨年の核心、左岸からの登りに挑戦。昨年は最後の足掛かりの無い乗越で苦戦しザイルを掴んだ。今回はどうにか這い上がりたい。
少しは上手くなったようで、水線の中に手がかりを見つけ這い上がった。この濡れ様を見た先輩は『俺は いいよ。行こっ・・』
2020年05月17日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/17 12:52
少しは上手くなったようで、水線の中に手がかりを見つけ這い上がった。この濡れ様を見た先輩は『俺は いいよ。行こっ・・』
で下山。上段から懸垂下降。トイ状8mは昨年あった残置ハーケンが見つからない。回収困難の可能性もある倒木に支点を取る。
プルージックでザイルを補助程度に使い下降。
2020年05月17日 13:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 13:06
で下山。上段から懸垂下降。トイ状8mは昨年あった残置ハーケンが見つからない。回収困難の可能性もある倒木に支点を取る。
プルージックでザイルを補助程度に使い下降。
先輩の不安は的中。 ザイル回収不能となり 先輩が回収に向かいそのまま下降。
『あ〜ぁ 捨て縄ケチらなきゃよかったよ』
2020年05月17日 13:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 13:34
先輩の不安は的中。 ザイル回収不能となり 先輩が回収に向かいそのまま下降。
『あ〜ぁ 捨て縄ケチらなきゃよかったよ』
S字状の滝8mは左岸
2020年05月17日 13:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/17 13:37
S字状の滝8mは左岸
ちらほら彩る山ツツジ。
2020年05月17日 13:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 13:54
ちらほら彩る山ツツジ。
最後の10m滝は懸垂で。30mザイルは4mほど足りず左岸に逃げて下降。
2020年05月17日 14:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/17 14:08
最後の10m滝は懸垂で。30mザイルは4mほど足りず左岸に逃げて下降。
D:鎖骨も肋骨も折ることなく順調に帰還。
詰め上げなく綺麗所メインに練習もできて満足な1日でした。
1
D:鎖骨も肋骨も折ることなく順調に帰還。
詰め上げなく綺麗所メインに練習もできて満足な1日でした。

装備

共同装備
ザイル 30m・10m (下降時  傾斜部分において4mほど足りない箇所あり)

感想

昨年の同じ時期に行った沢。
歴史を感じる石段の残骸やダイナミックな柱状摂理の岸壁。
ゴルジュ内の連滝。行程が短いながらも見せ場を多数持った素敵な沢です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:541人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら