ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2354115
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

伊豆の秘境 西伊豆町丹野平

2020年05月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:00
距離
10.9km
登り
660m
下り
657m

コースタイム

09:25 やまびこ荘⇒ 10:25 標高494.9mピーク手前の平地⇒ 10:40 標高494.9mピーク⇒ 11:40 林道⇒
12:00 丹野平 12:30⇒ 12:55 やまびこの里⇒ 
13:10 林道分岐⇒ 13:40 大城バス停⇒ 14:25 やまびこ荘
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道136号線を南進 西伊豆町浜橋交差点を左折静岡県県道59号線(伊東西伊豆線)を仁科川沿いに上流に向け上がって行きました。
祢宜の畑集落「やまびこ荘」入口を右折施設のグランドに車を置きました。
コース状況/
危険箇所等
 やまびこ荘から丹野平への遊歩道入口は道標で確認できたが付近が崖崩れで崩壊していて道が分からず右往左往して集落の人に教えてもらいました。
 崩壊地の際を直登して途切れた遊歩道を見つけて登って行きました。
 遊歩道は人があまり入っていないようで途中で分からなくなってしまいました。
 あきらめて戻りかけた時、擬木の階段を見つけ階段を頼りに登って行きました。
 三角点がある標高494.9mピークを過ぎると細尾根が続きヤマツツジがあちこちに咲いていて写真を撮りながら進みました。
 途中から目印のピンクのテープを頼って登ってきましたが、人工林に入りテープを見失い違う色のテープに導かれ尾根を外し林道に出てしまいました。
 林道を少し登ると開けた平らな広い丹野平山頂に着きました。
 展望が抜群に良く山頂付近のヤマツツジは見頃を迎えていました。
 道が分からず迷ったりすると不安なので戻りは大城地区へと林道を下がりました。
 大城バス停からは県道59号線の車道を下がり出発点のやまびこ荘に戻りました。 
その他周辺情報 中国人殉難者慰霊碑。
東福寺。
国道136号線西伊豆町 浜橋交差点を左折して県道59号線に入ります。
2020年05月20日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 8:40
国道136号線西伊豆町 浜橋交差点を左折して県道59号線に入ります。
仁科川沿いに上っていきました。
2020年05月20日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 8:46
仁科川沿いに上っていきました。
第二発電所。
2020年05月20日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 8:50
第二発電所。
祢宜の畑の集落が見えてきました。
2020年05月20日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 8:54
祢宜の畑の集落が見えてきました。
県道59号線やまびこ荘入口を右折やまびこ荘に車を置きました。
臨時休館で誰も居ませんでした。
2020年05月20日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 9:04
県道59号線やまびこ荘入口を右折やまびこ荘に車を置きました。
臨時休館で誰も居ませんでした。
丹野平への入口標示がありましたが付近が崖崩れで崩壊して工事中でした。
2020年05月20日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 9:07
丹野平への入口標示がありましたが付近が崖崩れで崩壊して工事中でした。
周辺を探しても道は見つかりませんでした。
2020年05月20日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 9:07
周辺を探しても道は見つかりませんでした。
集落の人に道をたずねました。
2020年05月20日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 9:24
集落の人に道をたずねました。
祢宜の畑の集落の神社の大木。
2020年05月20日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 9:24
祢宜の畑の集落の神社の大木。
崩壊地の際を直登した上部より。
2020年05月20日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 9:30
崩壊地の際を直登した上部より。
遊歩道は崩壊、分らないはずです。
2020年05月20日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 9:30
遊歩道は崩壊、分らないはずです。
遊歩道を見つけました。
2020年05月20日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 9:30
遊歩道を見つけました。
人がほとんど入っていないようで踏み跡が落ち葉で消されていました。
2020年05月20日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 9:32
人がほとんど入っていないようで踏み跡が落ち葉で消されていました。
人工林を過ぎた所付近で道が不明瞭になり右往左往。
2020年05月20日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 9:37
人工林を過ぎた所付近で道が不明瞭になり右往左往。
あきらめかけ戻る時に見つけた擬木の階段。
2020年05月20日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 10:01
あきらめかけ戻る時に見つけた擬木の階段。
遊歩道ができたときはきれいに整備されてその後は手付かず状態のようです。
2020年05月20日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 10:03
遊歩道ができたときはきれいに整備されてその後は手付かず状態のようです。
人工林の中へ。
2020年05月20日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 10:10
人工林の中へ。
山の雰囲気が良く階段を頼りに登っていきました。
2020年05月20日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 10:20
山の雰囲気が良く階段を頼りに登っていきました。
標高494.9mピーク手前の平地。
2020年05月20日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 10:23
標高494.9mピーク手前の平地。
標高494.9mピーク。
2020年05月20日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 10:37
標高494.9mピーク。
標高494.9mピーク 三角点。
2020年05月20日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 10:37
標高494.9mピーク 三角点。
標高494.9mピーク より北西方面の山。
2020年05月20日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 10:38
標高494.9mピーク より北西方面の山。
緩やかに下がっていきました。
2020年05月20日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 10:43
緩やかに下がっていきました。
細尾根になってきました。
2020年05月20日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 10:44
細尾根になってきました。
大きな岩が所々に表われてきました。
2020年05月20日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 10:44
大きな岩が所々に表われてきました。
細尾根が続きます。
2020年05月20日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 10:45
細尾根が続きます。
岩の間を通過。
2020年05月20日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 10:47
岩の間を通過。
木の根が張り込んだ細尾根。
2020年05月20日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 10:57
木の根が張り込んだ細尾根。
岩を通す木の根。
2020年05月20日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 10:59
岩を通す木の根。
期待していたお目当てのヤマツツジが表われてきました。。
2020年05月20日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:08
期待していたお目当てのヤマツツジが表われてきました。。
自然の中で見るのは最高の気分です。
2020年05月20日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:10
自然の中で見るのは最高の気分です。
見頃でした。。
2020年05月20日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:11
見頃でした。。
自然界の中で見るときれいです。
2020年05月20日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:15
自然界の中で見るときれいです。
途中からピンクのテープを頼って登って来ましたが再び道が分らなくなりました。
2020年05月20日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:23
途中からピンクのテープを頼って登って来ましたが再び道が分らなくなりました。
道標。
尾根伝いに行こうと思いましたが。
2020年05月20日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:25
道標。
尾根伝いに行こうと思いましたが。
このテープを見つけ誘惑に駆られ尾根を巻くように進みました。
2020年05月20日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:27
このテープを見つけ誘惑に駆られ尾根を巻くように進みました。
運良く林道に出ました。
2020年05月20日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:37
運良く林道に出ました。
林道脇に咲くヤマツツジ。
2020年05月20日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:41
林道脇に咲くヤマツツジ。
ヤマツツジ。
2020年05月20日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:42
ヤマツツジ。
ヤマツツジ。
2020年05月20日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:44
ヤマツツジ。
白い花。
2020年05月20日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:48
白い花。
白い花。
2020年05月20日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:49
白い花。
可憐なヤマツツジ。
2020年05月20日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:49
可憐なヤマツツジ。
青い空が開け丹野平。
2020年05月20日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:55
青い空が開け丹野平。
丹野平周囲。
2020年05月20日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:56
丹野平周囲。
丹野平周囲。
2020年05月20日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:57
丹野平周囲。
360度展望が開け爽快な丹野平。
2020年05月20日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:58
360度展望が開け爽快な丹野平。
丹野平 標示塔。
日本狼伊豆最後ノ地と刻まれていました。
2020年05月20日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:59
丹野平 標示塔。
日本狼伊豆最後ノ地と刻まれていました。
丹野平 トイレ。
2020年05月20日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 11:59
丹野平 トイレ。
伊豆山稜線方面。
2020年05月20日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:00
伊豆山稜線方面。
丹野平より見える山名標示盤。
2020年05月20日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:00
丹野平より見える山名標示盤。
伊豆山稜線方面。
2020年05月20日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:01
伊豆山稜線方面。
山犬石標示板。
付近に大きな岩がありましたが特定できませんでした。
2020年05月20日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:02
山犬石標示板。
付近に大きな岩がありましたが特定できませんでした。
鹿が木の葉を食べ盆栽のようになった木。
2020年05月20日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:02
鹿が木の葉を食べ盆栽のようになった木。
丹野平山頂 標高 712.5m 三等三角点。
2020年05月20日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:25
丹野平山頂 標高 712.5m 三等三角点。
丹野平周囲。
2020年05月20日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:27
丹野平周囲。
丹野平周囲。
2020年05月20日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:27
丹野平周囲。
丹野平周囲。
2020年05月20日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:28
丹野平周囲。
ヤマツツジが咲きベストシーズンのようでした。
頑張って登って来た甲斐がありました。
2020年05月20日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:28
ヤマツツジが咲きベストシーズンのようでした。
頑張って登って来た甲斐がありました。
丹野平周囲。
2020年05月20日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:29
丹野平周囲。
丹野平周囲。ヤマツツジ。
2020年05月20日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:30
丹野平周囲。ヤマツツジ。
丹野平周囲。
2020年05月20日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:30
丹野平周囲。
丹野平周囲。
2020年05月20日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:31
丹野平周囲。
さくらんぼ。
2020年05月20日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:34
さくらんぼ。
2020年05月20日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:37
林道を下がりました。
2020年05月20日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:38
林道を下がりました。
林道側岩壁。
2020年05月20日 12:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:50
林道側岩壁。
人家が現れました。
2020年05月20日 12:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:53
人家が現れました。
やまびこの里。
トイレがありました。
ここまで車で上がって来ると丹野平まで歩いて20分と標示されていました。
2020年05月20日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 12:54
やまびこの里。
トイレがありました。
ここまで車で上がって来ると丹野平まで歩いて20分と標示されていました。
民有林道大城線分岐。
県道59号(堂ヶ島)方面に下がりました。
2020年05月20日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 13:07
民有林道大城線分岐。
県道59号(堂ヶ島)方面に下がりました。
万野の森案内板。
2020年05月20日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 13:13
万野の森案内板。
大城集落の神社。
2020年05月20日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 13:21
大城集落の神社。
大城バス停。
県道59号線の車道に出ました。
2020年05月20日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 13:39
大城バス停。
県道59号線の車道に出ました。
伊豆名産山葵生産地。
2020年05月20日 14:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 14:05
伊豆名産山葵生産地。
山が深い。
2020年05月20日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 14:15
山が深い。
祢宜の畑の集落。
2020年05月20日 14:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 14:24
祢宜の畑の集落。
やまびこ荘入口まで戻ってきました。
2020年05月20日 14:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 14:24
やまびこ荘入口まで戻ってきました。
登山終了後付近の白川林道に車で移動して林道ゲート終点にある「中国人殉難者慰霊碑」を訪れました。
太平洋戦争中中国から強制連行されミョウバン石の鉱山で過酷な労働を強いられ異国の地で散った人々の霊を慰めるためゆかりのこの地に建立されました。
2020年05月20日 14:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 14:42
登山終了後付近の白川林道に車で移動して林道ゲート終点にある「中国人殉難者慰霊碑」を訪れました。
太平洋戦争中中国から強制連行されミョウバン石の鉱山で過酷な労働を強いられ異国の地で散った人々の霊を慰めるためゆかりのこの地に建立されました。
赤沢。
2020年05月20日 14:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 14:43
赤沢。
赤沢。
2020年05月20日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 14:44
赤沢。
白川と合流。
2020年05月20日 14:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 14:48
白川と合流。
東福寺。
本堂天井に漆喰で描かれた八方睨みの龍と五百羅漢を拝観(200円)しました。
2020年05月20日 15:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/20 15:15
東福寺。
本堂天井に漆喰で描かれた八方睨みの龍と五百羅漢を拝観(200円)しました。
八方睨みの龍と五百羅漢。
四方に天女を配し天上界を表しているようです。
一度は拝観する価値があると思います。
2020年05月23日 17:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/23 17:28
八方睨みの龍と五百羅漢。
四方に天女を配し天上界を表しているようです。
一度は拝観する価値があると思います。
撮影機器:

感想

 以前地方新聞に丹野平のヤマツツジが写真と共に掲載されていました。 
 簡単な山だと思い込みいつでも登れると今まで延ばしてきました。
 今季コロナウイルスによる肺炎感染防止のため全国各地で外出自粛が行われ、県境をまたぐことができずこの際登ってみようと実施しました。
 登山地図ではルートが載っていましたが小さくて分かりにくく地形図には歩道が標示されていませんでした。
 尾根伝いに登れば何とかなると軽く考え登山口に向かいました。
 登山口付近は崩壊していて工事中、始めからつまずいてしまいました。 
 道が不明瞭になると地形図を見ても確信が得られず獣道などに惑わされたり、広い尾根では先が分からず読図能力の乏しさを実感し情けなく気持ちが焦ってしまいました。
 再度訪れる時は苦労せず車で大城地区から林道に入り、やまびこの里に車を置き林道を進めば山頂まで30分程で着きそうです。
 百聞は一見にしかず、どんな山でも登ってみないと分らない。
 里山はなめてかかると怖い。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2760人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら