記録ID: 2355120
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ハイキング
北陸
急登楽し【クズバ山＆中山】今日は一番乗り♬
2020年05月23日(土) [日帰り]
kosiabura331
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 06:53
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 1,426m
- 下り
- 1,419m
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標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 晴れ AM8時半頃からガスが沸く そのご曇り気味 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
朝は一番乗り 下山時は、道路反対側にまで駐車台数多し（20台超え） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
中山ルート（東小谷周回）・・・残雪皆無 クズバ山・・・EL1625から所々残雪。予想外に少ない |
写真
ちょっと眠いけど＜標高700m＞
ヘッデンにて
MAX300ルーメンで
出発します。
どのみちすぐ明るくなるので。
何何？？橋はかけ終えたです。
ほんとご苦労様です
2
ちょっと眠いけど
＜標高700m＞
ヘッデンにて
MAX300ルーメンで
出発します。
どのみちすぐ明るくなるので。
何何？？橋はかけ終えたです。
ほんとご苦労様です
＜標高700m＞
ヘッデンにて
MAX300ルーメンで
出発します。
どのみちすぐ明るくなるので。
何何？？橋はかけ終えたです。
ほんとご苦労様です
＜標高1160m＞
大木エリアに到達です。
空洞の中に入って
ぱちり撮るのが
流行ってますね。
私は入りませんが。。
大木エリアに到達です。
空洞の中に入って
ぱちり撮るのが
流行ってますね。
私は入りませんが。。
＜標高1255m＞
お腹空いた頃に
中山に到着です。
日の出間近なので
朝食しながら待ちました。
お腹空いた頃に
中山に到着です。
日の出間近なので
朝食しながら待ちました。
今日のモーニング。
自家製パンに色々挟み込んで
完成です。
食べ応えあり。
この先のエネルギー糧に。
自家製パンに色々挟み込んで
完成です。
食べ応えあり。
この先のエネルギー糧に。
あれがクズバ山の端っこ。
もっと山頂は奥ですね。
ここから3時間内です。
行ったことなければ、
近そうに見えますが
意外遠い
もっと山頂は奥ですね。
ここから3時間内です。
行ったことなければ、
近そうに見えますが
意外遠い
出ました！
とりあえず日の出の
イベントはクリアです。
さっそく身支度して出発へ
とりあえず日の出の
イベントはクリアです。
さっそく身支度して出発へ
＜標高1140m＞
クズバ分岐になります。
さて、、、ここからが目的登山です。
齧られ方がクマ🐻ですね・・
クズバ分岐になります。
さて、、、ここからが目的登山です。
齧られ方がクマ🐻ですね・・
ここでも発見です。
とっとと、登ればいいのに、
見つけると寄り道です。
でも、もうそろそろ終盤。
とっとと、登ればいいのに、
見つけると寄り道です。
でも、もうそろそろ終盤。
四つん這いながら登山に
飽きたころに残雪エリアへ。
ザラメ上でちょっと厄介です。
ピッケルとクランポン装着
で上ります。
飽きたころに残雪エリアへ。
ザラメ上でちょっと厄介です。
ピッケルとクランポン装着
で上ります。
残雪が少ないので
クランポン外しました。
この核心部も残雪少ない。
道自体は荒れることも
崩れることもなく
歩きやすい
クランポン外しました。
この核心部も残雪少ない。
道自体は荒れることも
崩れることもなく
歩きやすい
＜標高1876m＞
クズバ山山頂に到着です。
ホント疲れた・・・・
でも腹減った・・・
クズバ山山頂に到着です。
ホント疲れた・・・・
でも腹減った・・・
標識もって
ポーズです。
・・・・・・・
すぐガスに山々は隠れてしまいました。
30分滞在して下山へ。
下山はピッケル駆使して慎重に
ポーズです。
・・・・・・・
すぐガスに山々は隠れてしまいました。
30分滞在して下山へ。
下山はピッケル駆使して慎重に
第一の渡渉（橋）
冷たい水が最高です。
生き返りました！
今日も二輪草咲いてました
冷たい水が最高です。
生き返りました！
今日も二輪草咲いてました
場所変わって・・・
今日のお昼のランチ。
韓国海苔巻きです。
これは2名分ですよ〜
今日のお昼のランチ。
韓国海苔巻きです。
これは2名分ですよ〜
装備
| 個人装備 |
ピッケル
12爪アイゼン
ゲイター
|
|---|
感想
今日はクズバ山を目指してみました。
ホントは10日前くらいが良かったかも？しれません。
残雪具合が勿論不明なので、ピッケル＆クランポン必携。
天候が怪しいので出来る限り、早朝タイムで登りました。
中山へは夏道が通りで問題なし。
東小谷ルートも残雪皆無。
思いのほか雪が少なめでした。
クマとのニアミスは避けたいので
鈴をジャンジャン鳴らして。
クズバ山方面は・・
相変わらず、気づくと四つん這いで登ってました。
でも傾斜50度の急登エリアも雪が全くなし。
開けた尾根からは残雪たっぷり。でもロープエリアは雪なし。
残雪がない場所が多く、おかげでクランポンも数百メートルしか
使わずです。
山頂からは、360度見渡せる最高の景色。
早月水系からガスが次々と沸き立ち、30分もしたら景色が・・・無し。
夏道もほとんど出ているので歩きやすいです。
下山時、クズバ山頂目指す人は6名ほど。
でも中山登山口には車多数、
きっと中山山頂は、けっこうな＜密＞だったかもしれません。
やはり早朝登山歩きやすいですね。
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