記録ID: 2356677
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ハイキング
北陸
倉ヶ岳〜奥獅子吼山
2020年05月23日(土) [日帰り]
やっち
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 08:09
- 距離
- 23.8km
- 登り
- 1,234m
- 下り
- 1,233m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:41
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 8:10
8:58
119分
スタート地点
17:08
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
特に危険な箇所はない。 |
| その他周辺情報 | 白山比�弯声辧だ仞邯�ふれあい昆虫館がある。 |
写真
舗装道路を進むと「登山口」の標識がある。多分，そこを左手に進むところを，車が止まっていてそこに人がいたので，そっちの方に進んでしまった。鈴を付け，赤いテープのマーキングがあったのでそっちの方へ進む。
5/23 9:32
舗装道路を進むと「登山口」の標識がある。多分，そこを左手に進むところを，車が止まっていてそこに人がいたので，そっちの方に進んでしまった。鈴を付け，赤いテープのマーキングがあったのでそっちの方へ進む。
登山道ではなさそうと思いながらも，足場らしきものが組まれてあった跡や，人が歩いた跡があるので，このまま進むことに。
尾根伝いに登っていく。人の足跡がたくさん見られたのは，タケノコ堀や山菜取りに入った人の跡。やっぱり登山道ではなかった。そのため，随分と回り道をすることになる。
5/23 10:04
尾根伝いに登っていく。人の足跡がたくさん見られたのは，タケノコ堀や山菜取りに入った人の跡。やっぱり登山道ではなかった。そのため，随分と回り道をすることになる。
道を沿って歩くと，結構遠回りになってしまうので，最短コースをとるため，また道のない山の中を抜けることにした。あちこちにタケノコを掘った痕が残っていた。
5/23 10:36
道を沿って歩くと，結構遠回りになってしまうので，最短コースをとるため，また道のない山の中を抜けることにした。あちこちにタケノコを掘った痕が残っていた。
山頂は木が茂っていて，周囲がよく見渡せない。山頂にはクマバチがたくさん飛んでいて，ゆっくり写真を撮ったり景色を楽しむ余裕がなかったので，兎に角写真を1枚撮影して，休憩をせず下山。
1
5/23 11:07
山頂は木が茂っていて，周囲がよく見渡せない。
山頂にはクマバチがたくさん飛んでいて，ゆっくり写真を撮ったり景色を楽しむ余裕がなかったので，兎に角写真を1枚撮影して，休憩をせず下山。
山頂にはクマバチがたくさん飛んでいて，ゆっくり写真を撮ったり景色を楽しむ余裕がなかったので，兎に角写真を1枚撮影して，休憩をせず下山。
5月も下旬になると，いろいろな花が咲いている。これはタニウツギ？，オオベニウツギ？
花は全然わからないので，スマホアプリで検索。オオベニウツギと表示されたが，少し違うような気がして調べてみたら，タニウツギに似ているような気がした。
5/23 11:13
5月も下旬になると，いろいろな花が咲いている。
これはタニウツギ？，オオベニウツギ？
花は全然わからないので，スマホアプリで検索。オオベニウツギと表示されたが，少し違うような気がして調べてみたら，タニウツギに似ているような気がした。
これはタニウツギ？，オオベニウツギ？
花は全然わからないので，スマホアプリで検索。オオベニウツギと表示されたが，少し違うような気がして調べてみたら，タニウツギに似ているような気がした。
獅子吼方面への分岐。調べた地図には，この登山道が書かれていなかったので，標識はあると助かる。
動物の顔？鳥の顔？
自然にできたのか，人の手が加えられたものか。
自然にできたのか，人の手が加えられたものか。
スカイ獅子吼へ向かって，舗装道を気持ちよく歩いてきたが，この前に登山道への分岐があったのではないか？この分かれ道を右に向かってスカイ獅子吼に行く予定が......
5/23 12:48
スカイ獅子吼へ向かって，舗装道を気持ちよく歩いてきたが，この前に登山道への分岐があったのではないか？
この分かれ道を右に向かってスカイ獅子吼に行く予定が......
この分かれ道を右に向かってスカイ獅子吼に行く予定が......
獅子吼憩いの森。さらに進むと，管理道路のため通行禁止の案内。歩行者も通れないようにしっかりとガードされている。先ほどの分かれ道まで戻るしかない。
5/23 12:41
獅子吼憩いの森。さらに進むと，管理道路のため通行禁止の案内。歩行者も通れないようにしっかりとガードされている。
先ほどの分かれ道まで戻るしかない。
先ほどの分かれ道まで戻るしかない。
少しずつ道が荒れてきた。獅子吼への登山道につながるはず。先を進もう。
今日は，パラグライダーが大空を優雅に飛んでいる。今日からスクールが再開したようだ。
奥獅子吼山頂到着。ここまでに数人の登山者，トレラン者とすれ違う。
獅子吼パークに到着。いつもよく通っている道だけど，違った景色に見えたので撮影。
白山市立朝日小の裏手の咲いていた菖蒲。何か所か点在している。近くに住んいたら散歩コースにいいかも。
撮影機器：
感想
久しぶりの登山。トレーニング不足のため，近くの山で慣れよう。
天気が良く暑くなりそうなのに日焼け止めを塗らずにスタートしてしまったので，引き返して日焼け止めを塗って，再スタート。後から考えると，このときから今日のミスが始まっていた。
初めての倉ヶ岳。槻橋神社横の道路を進み，いきなり登山道を間違えて，山の中を尾根伝いに進む。タケノコ狩りや山菜取りで多くの人が入っているため，道らしきものができていたので，それほど辛くはなく助かった。
倉ヶ岳から獅子吼へ向かう登山道が書き込まれた地図を持ち合わせていなくて，ネットにある地図を頼りに進んでいると，見落としやら勘違いとやらで随分と遠回りする羽目になった。トレーニングだからそれもよかろうっていう感じかな。
トレーニングのため奥獅子吼山まで行く。奥獅子吼へ向かう途中から，両足の小指に痛みを覚え，下りが辛かった。特に右足の小指が辛かった。足の痛みはイボができていたためで，先日両足のイボを切除してもらったが，完全には切除しきれていないので痛みが出るのであろう。緊急事態宣言も解除されたので，早く完治させて，長距離の登山に出かけたい。
今回は，久しぶりの登山で，花も楽しめ，心と体のリフレッシュができてよかった。
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