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Yamareco

記録ID: 2360183
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無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

過去レコ 天丸山〜帳付山(確かに秘境らしい山でした…)

2009年11月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
349518:30
距離
12.7km
登り
1,165m
下り
1,158m

コースタイム

日帰り
山行
8:45
休憩
0:30
合計
9:15
6:15
55
7:10
7:10
70
三段の滝
8:20
8:30
50
9:20
9:20
10
9:30
9:30
20
天丸山分岐
9:50
10:00
35
10:35
10:35
105
12:20
12:30
90
14:00
14:00
60
15:00
15:00
30
天候 晴れ(強風)
過去天気図(気象庁) 2009年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1、上野村の国道299号線沿いにある向屋温泉・ヴィラせせらぎ北側にあるT字路から野栗沢方面に向かいます。
2、蝶付山の標識に従って野栗沢沿いを走りますが、赤岩橋に向かう村道を左に分けて奥名郷に向かい、集落を抜けて走っていくと天丸橋の登山口に到着します。
3、カーナビのマップコード:534 753 433
4、現在の道路状況は要確認です。
コース状況/
危険箇所等
1、新・分県登山ガイドなどを参考に歩きました。
2、登山道の踏み跡が薄く所どころのの標識やテープマーカ―を頼りに進みました。
3、大山の分岐点〜門倉山の稜線、馬道のコル〜帳付山の間は、落ち葉が積もって踏み跡が消えた個所があり、ルーファイが必要でした。
4、大山の山頂手前は急登個所、天丸山の垂直近い岩場の固定ロープ、帳付山の手前の岩場など、通過する際は慎重な行動が必要です。
5、三つのピークとも山頂からの景色が楽しめました。
6、現地情報は最新のレポを参照して下さい。
その他周辺情報 下山後はヴィラせせらぎで汗を流しました。
http://uenomura-tabi.com/top/stay/villa/spa/
周辺は薄暗く夜が明け切ってはいませんが、登山口前の駐車場に車を停めると、直ぐに出発することにしました。(
2009年11月15日 06:16撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 6:16
周辺は薄暗く夜が明け切ってはいませんが、登山口前の駐車場に車を停めると、直ぐに出発することにしました。(
登山口の看板から右手に進むと登山道があり、天丸沢の左岸沿いに登山道が延びていました。
2009年11月15日 06:20撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 6:20
登山口の看板から右手に進むと登山道があり、天丸沢の左岸沿いに登山道が延びていました。
細い流れの沢でアチコチに滝がありましたが、薄暗くてカメラのシャッタースピードが遅くなり、糸を引いたような滝の写真が撮れました。
2009年11月15日 06:48撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 6:48
細い流れの沢でアチコチに滝がありましたが、薄暗くてカメラのシャッタースピードが遅くなり、糸を引いたような滝の写真が撮れました。
登山口から約30分、まだまだ沢沿いのルートが続くようですが、夏場は涼しい沢歩きが楽しめそうです。
2009年11月15日 06:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 6:54
登山口から約30分、まだまだ沢沿いのルートが続くようですが、夏場は涼しい沢歩きが楽しめそうです。
さらに沢沿いを進んでいくと三段に落ちる滝があり、高巻いて進むと渡り板とロープが付いていました。
2009年11月15日 07:11撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 7:11
さらに沢沿いを進んでいくと三段に落ちる滝があり、高巻いて進むと渡り板とロープが付いていました。
滝の最上部にアルミのハシゴがあり、これを登って滝の上部に進みました。
2009年11月15日 07:12撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 7:12
滝の最上部にアルミのハシゴがあり、これを登って滝の上部に進みました。
登山口から1時間程で天丸沢から離れると、九十九折れの登山道を急登していきますが、やがて朝陽を受けた天丸山が見えてきます。
2009年11月15日 07:27撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 7:27
登山口から1時間程で天丸沢から離れると、九十九折れの登山道を急登していきますが、やがて朝陽を受けた天丸山が見えてきます。
30分程急登すると緩やかな登山道になり、案内標識に従って細い沢沿いのルートを進みます。
2009年11月15日 07:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 7:52
30分程急登すると緩やかな登山道になり、案内標識に従って細い沢沿いのルートを進みます。
登山口から約1時間半、久しぶりの山歩きで調子が出ないせいか、予定より遅れて大山分岐に到着しましたが、先ずは左手に進んで大山に向かいます。
2009年11月15日 07:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 7:59
登山口から約1時間半、久しぶりの山歩きで調子が出ないせいか、予定より遅れて大山分岐に到着しましたが、先ずは左手に進んで大山に向かいます。
少し登ると急登の岩場になりますがペンキマークに従って慎重に登ります。
2009年11月15日 08:09撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 8:09
少し登ると急登の岩場になりますがペンキマークに従って慎重に登ります。
天丸橋登山口から歩き始めて約2時間、予定の25分遅れで大山に着きました。
2009年11月15日 08:21撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
11/15 8:21
天丸橋登山口から歩き始めて約2時間、予定の25分遅れで大山に着きました。
山頂東側には大ナゲシと赤岩岳が見え、その先に両神山が見えていました。
2009年11月15日 08:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/15 8:24
山頂東側には大ナゲシと赤岩岳が見え、その先に両神山が見えていました。
山頂西側に天丸山が見え、その先に諏訪山と御座山、左側に帳付山が見えました。
2009年11月15日 08:22撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 8:22
山頂西側に天丸山が見え、その先に諏訪山と御座山、左側に帳付山が見えました。
北西側に雲に覆われた浅間山が見え、手前側に荒船山や毛無岩が見えました。
2009年11月15日 08:25撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/15 8:25
北西側に雲に覆われた浅間山が見え、手前側に荒船山や毛無岩が見えました。
大山から分岐点まで戻って天丸山方面に向かうと、踏み跡が落ち葉で埋まってルートを見失いますが、稜線に向かって登っていくと標識が見えてきました。
2009年11月15日 09:10撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 9:10
大山から分岐点まで戻って天丸山方面に向かうと、踏み跡が落ち葉で埋まってルートを見失いますが、稜線に向かって登っていくと標識が見えてきました。
本来のルートに戻ってしばらく登って行くと、稜線上に天丸山の案内道標が見えてきました。
2009年11月15日 09:15撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 9:15
本来のルートに戻ってしばらく登って行くと、稜線上に天丸山の案内道標が見えてきました。
上武国境の稜線上を5分程進むと門倉山の山頂標識がありました。(一度通過して引き返しました…)
2009年11月15日 09:20撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 9:20
上武国境の稜線上を5分程進むと門倉山の山頂標識がありました。(一度通過して引き返しました…)
門倉山から10分程で天丸山の分岐点に到着すると、分岐点から右前方に下って天丸山に向かいます。
2009年11月15日 09:31撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 9:31
門倉山から10分程で天丸山の分岐点に到着すると、分岐点から右前方に下って天丸山に向かいます。
天丸山の取付き点には30m程の太いロープが下がっていました。
2009年11月15日 09:38撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 9:38
天丸山の取付き点には30m程の太いロープが下がっていました。
ルンゼ状の岩壁をロープを頼りに登っていくと、上からさら30m程のロープが下がっていましたが、慌てず登れば特に難しくはないように思いました。
2009年11月15日 09:43撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 9:43
ルンゼ状の岩壁をロープを頼りに登っていくと、上からさら30m程のロープが下がっていましたが、慌てず登れば特に難しくはないように思いました。
取付きから10分程で山頂に着きましたが、山頂の切り株にあった手書きの山頂標識は、大分年季が入ったものでした。(山頂北側はロープが張られて通行止めでした…)
2009年11月15日 09:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
11/15 9:51
取付きから10分程で山頂に着きましたが、山頂の切り株にあった手書きの山頂標識は、大分年季が入ったものでした。(山頂北側はロープが張られて通行止めでした…)
山頂東側に先程歩いてきた大山と倉門山が見えました。
2009年11月15日 09:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 9:52
山頂東側に先程歩いてきた大山と倉門山が見えました。
山頂西側には最終目的地の帳付山が見えました。
2009年11月15日 09:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 9:52
山頂西側には最終目的地の帳付山が見えました。
山頂で一通り写真を撮ると下り始めますが、上から見ると高度感のある岩壁でした。
2009年11月15日 10:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 10:00
山頂で一通り写真を撮ると下り始めますが、上から見ると高度感のある岩壁でした。
天丸山から稜線分岐点に20分程で戻り、右手に15分程下ると馬道のコルに着きました。
ここで下山することも考えましたが、12時半までに山頂に着かなければ、引き返すことにして先に進みます。
2009年11月15日 10:37撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 10:37
天丸山から稜線分岐点に20分程で戻り、右手に15分程下ると馬道のコルに着きました。
ここで下山することも考えましたが、12時半までに山頂に着かなければ、引き返すことにして先に進みます。
コルから進んで初めの岩峰は左に巻いて登りましたが、良く踏まれた登山道が続いているため、この先もこんな感じの登山道だろうと思っていました。
2009年11月15日 10:55撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 10:55
コルから進んで初めの岩峰は左に巻いて登りましたが、良く踏まれた登山道が続いているため、この先もこんな感じの登山道だろうと思っていました。
広河原沢分岐を過ぎる頃から踏み跡があやしくなり、稜線上のピークを巻くようなルートは、落ち葉が積もってルーファイが大変になりました。
それでも何とかルートをたどって展望ヶ所に出ると、前方の帳付山が少し近づいているのが分かりました。
2009年11月15日 11:16撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 11:16
広河原沢分岐を過ぎる頃から踏み跡があやしくなり、稜線上のピークを巻くようなルートは、落ち葉が積もってルーファイが大変になりました。
それでも何とかルートをたどって展望ヶ所に出ると、前方の帳付山が少し近づいているのが分かりました。
ガイドブックはコース整備されて登りやすい…となっていましたが、2007年の台風9号で荒れたのかとても整備されたと思えません。
2009年11月15日 11:24撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 11:24
ガイドブックはコース整備されて登りやすい…となっていましたが、2007年の台風9号で荒れたのかとても整備されたと思えません。
頼りないトラロープの岩場を通過して急登箇所に取り付き、赤い矢印の案内道標が見えた時は思わずホッとしました。(今回は登頂を断念しようと何度も思いました…)
2009年11月15日 11:46撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 11:46
頼りないトラロープの岩場を通過して急登箇所に取り付き、赤い矢印の案内道標が見えた時は思わずホッとしました。(今回は登頂を断念しようと何度も思いました…)
山頂手前は右側の切れた尾根道ですが、30分程登ると緩やかな稜線になりました。
2009年11月15日 12:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 12:18
山頂手前は右側の切れた尾根道ですが、30分程登ると緩やかな稜線になりました。
馬道のコルから1時間45分、登山口から6時間程で、展望のない帳付山の山頂に到着しました。(山頂では先着していた夫婦連れの方が休憩中でした…)
2009年11月15日 12:20撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
11/15 12:20
馬道のコルから1時間45分、登山口から6時間程で、展望のない帳付山の山頂に到着しました。(山頂では先着していた夫婦連れの方が休憩中でした…)
先着の夫婦連れに山稜西側で展望が広がると聞いて、少し先に行って見るとすぐ先に諏訪山が見えました。
2009年11月15日 12:27撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 12:27
先着の夫婦連れに山稜西側で展望が広がると聞いて、少し先に行って見るとすぐ先に諏訪山が見えました。
大山から見えた浅間山は雲がかかっていましたが、強風で雲が飛ばされたのか山頂が見えていました。
2009年11月15日 12:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/15 12:21
大山から見えた浅間山は雲がかかっていましたが、強風で雲が飛ばされたのか山頂が見えていました。
山頂東側に歩いてききた天丸山〜大山〜倉門山が見えますが、帰りも油断できないため周囲の写真を撮ると下山を始めます。
2009年11月15日 12:26撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 12:26
山頂東側に歩いてききた天丸山〜大山〜倉門山が見えますが、帰りも油断できないため周囲の写真を撮ると下山を始めます。
山頂に登ってきた時は気付かなかったのですが、山頂東側で天丸山〜大山〜倉門山が見えました。(火事で焼けた天丸山に緑が少ないのが分かります…)
2009年11月15日 12:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/15 12:22
山頂に登ってきた時は気付かなかったのですが、山頂東側で天丸山〜大山〜倉門山が見えました。(火事で焼けた天丸山に緑が少ないのが分かります…)
山頂東側を下って難関の岩場に戻ってきましたが、トラロープ1本で通過するには頼りなく思いました。
2009年11月15日 13:13撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 13:13
山頂東側を下って難関の岩場に戻ってきましたが、トラロープ1本で通過するには頼りなく思いました。
トラロープの岩場を通過するとロープのない岩場を斜上します。
2009年11月15日 13:16撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 13:16
トラロープの岩場を通過するとロープのない岩場を斜上します。
岩場を登ってホッと一息入れると帳付山にお別れですが、山頂から50分近く歩きましたが未だにこの距離でした。
2009年11月15日 13:17撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 13:17
岩場を登ってホッと一息入れると帳付山にお別れですが、山頂から50分近く歩きましたが未だにこの距離でした。
さらに戻って広河原沢の分岐点を通過しましたが、横木が渡されて通行止めになっていました。
2009年11月15日 13:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 13:51
さらに戻って広河原沢の分岐点を通過しましたが、横木が渡されて通行止めになっていました。
山頂から1時間半で馬道のコルに戻ると左手に進んで馬道コースを下ります。(写真は往路で撮ったもの…)
2009年11月15日 10:37撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 10:37
山頂から1時間半で馬道のコルに戻ると左手に進んで馬道コースを下ります。(写真は往路で撮ったもの…)
馬道のコルから1時間程で社壇乗越に下ると、林道を歩いて天丸橋登山口に戻りますが、下る途中で朝方歩いてきた大山が見えました。(この当時は大ナゲシと思っていました…)
2009年11月15日 15:07撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 15:07
馬道のコルから1時間程で社壇乗越に下ると、林道を歩いて天丸橋登山口に戻りますが、下る途中で朝方歩いてきた大山が見えました。(この当時は大ナゲシと思っていました…)
良く整備された上野大滝林道を30分程下ると天丸橋登山口に到着します。
2009年11月15日 15:21撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
11/15 15:21
良く整備された上野大滝林道を30分程下ると天丸橋登山口に到着します。

感想

1、通算83回目の山歩きとなった帳付山ですが、途中のルーファイが大変だったこともあり、何度も山頂を諦めて引き返そうと思いました。
2、山頂で言葉を交わした夫婦連れの方にもう二度と来ないですよ…とその当時は話していましたが、現在ではもう一度登ってみたいと思うようになっています。(ただし、社檀乗越からのピストンですが…)

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