ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2361879
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

「過去レコ」金峰山 2012年7月

2012年07月05日(木) [日帰り]
 - 拍手

コースタイム

2012年7月2日 金峰山 (百名山)

5:01 溝の口駅前レンタカー営業所
7:50 大弛峠駐車場
8:04 登山口
8:29 朝日峠
8:57 朝日岳
9:36 賽の河原
9:44 金峰山 到着
10:21 同 発
11:08 朝日岳
11:28 朝日峠
11:48 登山口 大弛峠
11:54 大弛小屋
12:25 前国師岳
12:28 北奥千丈岳分岐
12:34 国師岳
12:43 同 発
12:47 北奥千丈岳分岐
12:52 北奥千丈岳
12:57 同 発
13:10 前国師岳
13:28 大弛小屋
13:40 大弛峠 駐車場発
16:57 溝の口駅前 (ニッポンレンタカー営業所) 
天候 晴れ 時々 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
012年7月2日 月曜日
川崎市高津区→大弛峠
総距離138.0 km 所要時間3時間 27分 料金2400円
カーナビ 大弛小屋 OR 大弛峠が入らない場合は、途中 金峰山荘 電話 0553-35-4375 川上牧丘林道                 

車で東京方面より
中央自動車道勝沼IC→R20甲府方面→南野呂千米寺交差点右折→
R411西広門田橋南左折→R411西広門田交差点塩山バイパス方面→
中沢ガード北交差点左折→*中央本線ガード→向嶽寺交差点右道なり→
R140と合流→下の難所を抜けて道なり→小屋下駐車場到着→

小屋への道最大の難所。トンネルを抜けたばかりで見落とすひと多い。国道140号の『牧丘トンネル』を抜けたらすぐ左!と覚えること。ここからは、ほぼ道なり(約50分)です。
コース状況/
危険箇所等
大弛峠(標高2,360m)⇒金峰山(標高2,599m)
大弛峠は車で行くことのできる最高地点の峠なので、金峰山山頂までのコースとしては若干の上り下りはあるものの、標高差がなく楽に登頂できるルートです。
その他周辺情報 大弛小屋
所在地 山梨県東山牧丘町窪平247 
問い合わせ 0553−35−2466 佐藤宗利
営業期間 4月末から11月末 と 年末年始
収容人員  約50名   /  テント約20張り<一人300円>
宿泊料金 1泊2食付き 6000円 /素泊まり 3500円
  <宿泊・利用については予約が必要です。>
位置/朝日岳・国師岳鞍部 山梨県山梨市牧丘町(柳平)北原4141 大弛峠 標高2365m 

大弛峠は既に標高2365m 目指す金峰山は2599m。単純に計算したら234mの標高差ですが、間に朝日岳2581mがあって、登ったり下りたりを繰り返すコースです。
まずは金峰山の標識を見ながら出発。
2012年07月02日 08:04撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 8:04
大弛峠は既に標高2365m 目指す金峰山は2599m。単純に計算したら234mの標高差ですが、間に朝日岳2581mがあって、登ったり下りたりを繰り返すコースです。
まずは金峰山の標識を見ながら出発。
立ち枯れの木々の間を歩きます。
2012年07月02日 08:15撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 8:15
立ち枯れの木々の間を歩きます。
2012年07月02日 08:17撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 8:17
一旦、朝日峠に下ってから、朝日岳への登りが始まります。
ただ、このあたりは眺望はありませんが、尾根歩きなのでずっと登りが続くわけではなく、間に平坦な道がでてきたりするので、息を整えることができるのは楽です。
2012年07月02日 08:29撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 8:29
一旦、朝日峠に下ってから、朝日岳への登りが始まります。
ただ、このあたりは眺望はありませんが、尾根歩きなのでずっと登りが続くわけではなく、間に平坦な道がでてきたりするので、息を整えることができるのは楽です。
朝日岳
2012年07月02日 08:57撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 8:57
朝日岳
2012年07月02日 08:57撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 8:57
ガスがなければ、朝日岳から五丈石が見えるはずでしたが、ガレ場をまた下りました。
2012年07月02日 09:14撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 9:14
ガスがなければ、朝日岳から五丈石が見えるはずでしたが、ガレ場をまた下りました。
最後に大きな岩の間を歩いて賽の河原に到着します。
もう、ここからは金峰山はすぐそこ・・
2012年07月02日 09:36撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 9:36
最後に大きな岩の間を歩いて賽の河原に到着します。
もう、ここからは金峰山はすぐそこ・・
2012年07月02日 09:44撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 9:44
岩でできたトンネルのようなところをくぐったら、そこが金峰山の山頂でした。
2012年07月02日 09:44撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 9:44
岩でできたトンネルのようなところをくぐったら、そこが金峰山の山頂でした。
2012年07月02日 09:45撮影 by  930SH, SHARP
7/2 9:45
2012年07月02日 09:46撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 9:46
2012年07月02日 09:47撮影 by  930SH, SHARP
7/2 9:47
五丈岩の前には山頂から見える山々の案内板がありましたが、残念ながら富士山などの遠景は望めませんでした(>−<)
2012年07月02日 09:54撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 9:54
五丈岩の前には山頂から見える山々の案内板がありましたが、残念ながら富士山などの遠景は望めませんでした(>−<)
金峰山山頂のすぐ下に金峰山のシンボルである「五丈石」と呼ばれる巨岩があります。
中央高速道路の甲府盆地の中央あたりからもこの石を見ることが出来るそうです。
高さが15メートルほどある石は何段もに分かれており、身の軽い人なら上まで登ることも出来ます。
2012年07月02日 09:54撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 9:54
金峰山山頂のすぐ下に金峰山のシンボルである「五丈石」と呼ばれる巨岩があります。
中央高速道路の甲府盆地の中央あたりからもこの石を見ることが出来るそうです。
高さが15メートルほどある石は何段もに分かれており、身の軽い人なら上まで登ることも出来ます。
2012年07月02日 09:55撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 9:55
金峰山で写真を撮ってから目の前の五丈石に向かいました。
2012年07月02日 09:55撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 9:55
金峰山で写真を撮ってから目の前の五丈石に向かいました。
若いお兄さんが身軽に石の最上部まで登って行きましたが、私は途中で「若くもないし・・」と諦めました。

2012年07月02日 09:56撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 9:56
若いお兄さんが身軽に石の最上部まで登って行きましたが、私は途中で「若くもないし・・」と諦めました。

一応、ここまでは登れましたが・・
2012年07月02日 09:58撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 9:58
一応、ここまでは登れましたが・・
大日岩経由、富士見平につながるルートは展望が楽しめそうです。
2012年07月02日 09:54撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 9:54
大日岩経由、富士見平につながるルートは展望が楽しめそうです。
コイワカガミが岩の間に咲いていました。
2012年07月02日 10:10撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 10:10
コイワカガミが岩の間に咲いていました。
千代の吹き上げ、砂払いの頭など大日岩方面の縦走路がきれいに見えました。
2012年07月02日 10:11撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 10:11
千代の吹き上げ、砂払いの頭など大日岩方面の縦走路がきれいに見えました。
2012年07月02日 10:17撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 10:17
2012年07月02日 10:21撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 10:21
もういちど、金峰山の標識をカメラにおさめ、岩のトンネルを抜けて岩の稜線を戻ります。
2012年07月02日 10:24撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 10:24
もういちど、金峰山の標識をカメラにおさめ、岩のトンネルを抜けて岩の稜線を戻ります。
2012年07月02日 10:21撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 10:21
30分くらい、おにぎりを食べたりしてガスがもっと晴れるのを待ちましたが好転せず、下山して大弛峠の到着時間次第で国師岳にも登ることにしました。
2012年07月02日 10:25撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 10:25
30分くらい、おにぎりを食べたりしてガスがもっと晴れるのを待ちましたが好転せず、下山して大弛峠の到着時間次第で国師岳にも登ることにしました。
2012年07月02日 10:47撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 10:47
往路を戻りますが、朝日岳への登りなどが堪えます。
行きで下りは楽チンでしたが、帰りは登りです・・
ははは 当たり前ですよね〜
2012年07月02日 11:08撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 11:08
往路を戻りますが、朝日岳への登りなどが堪えます。
行きで下りは楽チンでしたが、帰りは登りです・・
ははは 当たり前ですよね〜
2012年07月02日 11:08撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 11:08
2012年07月02日 11:28撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 11:28
というわけで、通常はくだりの時間はのぼりの半分くらいですが、昨日はあまり変わらないような時間でした。

往路は1時間40分 復路は1時間27分でした。
2012年07月02日 11:48撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 11:48
というわけで、通常はくだりの時間はのぼりの半分くらいですが、昨日はあまり変わらないような時間でした。

往路は1時間40分 復路は1時間27分でした。
大弛峠に戻って、おにぎりをひとつほおばってお茶を呑んでから出発しました。
大弛峠 反対側は長野県の川上村です。
2012年07月02日 11:49撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 11:49
大弛峠に戻って、おにぎりをひとつほおばってお茶を呑んでから出発しました。
大弛峠 反対側は長野県の川上村です。
2012年07月02日 11:54撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 11:54
大弛小屋
2012年07月02日 11:55撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 11:55
大弛小屋
2012年07月02日 11:55撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 11:55
大きな石がごろごろしている急坂を過ごすと、そこからは木の階段道が大半ですが、この斜度が結構きつい・・・(>−<)
2012年07月02日 12:03撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 12:03
大きな石がごろごろしている急坂を過ごすと、そこからは木の階段道が大半ですが、この斜度が結構きつい・・・(>−<)
2012年07月02日 12:09撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 12:09
2012年07月02日 12:18撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 12:18
飽きるほど沢山の木の階段を延々と登ると稜線にでます。
そこが前国師岳です。
2012年07月02日 12:25撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 12:25
飽きるほど沢山の木の階段を延々と登ると稜線にでます。
そこが前国師岳です。
2012年07月02日 12:28撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 12:28
甲武信ヶ岳に向かう路の途中に国師岳があります。
2012年07月02日 12:31撮影 by  930SH, SHARP
7/2 12:31
甲武信ヶ岳に向かう路の途中に国師岳があります。
2012年07月02日 12:33撮影 by  930SH, SHARP
7/2 12:33
2012年07月02日 12:34撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 12:34
2012年07月02日 12:34撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 12:34
2012年07月02日 12:37撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 12:37
わかりやすいとこの1等三角点がありました。
しばらく、休憩してから また分岐に戻りました。
2012年07月02日 12:42撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 12:42
わかりやすいとこの1等三角点がありました。
しばらく、休憩してから また分岐に戻りました。
国師から見た北奥千丈岳
2012年07月02日 12:43撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 12:43
国師から見た北奥千丈岳
2012年07月02日 12:47撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 12:47
奥秩父の最高峰です。
2012年07月02日 12:50撮影 by  930SH, SHARP
7/2 12:50
奥秩父の最高峰です。
2012年07月02日 12:50撮影 by  930SH, SHARP
7/2 12:50
2012年07月02日 12:52撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 12:52
2012年07月02日 12:53撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 12:53
国師岳
2012年07月02日 12:57撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 12:57
国師岳
北奥千丈岳から国師岳の頂上をズームで撮ったものです。
2012年07月02日 13:00撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 13:00
北奥千丈岳から国師岳の頂上をズームで撮ったものです。
2012年07月02日 13:04撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 13:04
往路を戻りました。
下りの木の階段や道はさすがに苦にはなりませんでした (^_^*)イイ!
2012年07月02日 13:28撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 13:28
往路を戻りました。
下りの木の階段や道はさすがに苦にはなりませんでした (^_^*)イイ!
2012年07月02日 13:28撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 13:28
駐車場
私は8時前に到着しましたが、もう5〜6台駐車していました。週末は4〜5時台に到着する車も多いとか・・
2012年07月02日 13:29撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 13:29
駐車場
私は8時前に到着しましたが、もう5〜6台駐車していました。週末は4〜5時台に到着する車も多いとか・・
大弛峠(おおだるみとうげ)は、山梨県山梨市と長野県南佐久郡川上村の境にある峠。標高は2,360mであり、自動車車両が通行できる日本最高所の車道峠である。登山家などは単に大弛(おおだるみ)と呼ぶこともある。
2012年07月02日 11:54撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 11:54
大弛峠(おおだるみとうげ)は、山梨県山梨市と長野県南佐久郡川上村の境にある峠。標高は2,360mであり、自動車車両が通行できる日本最高所の車道峠である。登山家などは単に大弛(おおだるみ)と呼ぶこともある。
乗鞍岳の乗鞍エコーライン及び乗鞍スカイラインがマイカー規制により通行できなくなったので、ここが表富士周遊道路(富士山スカイライン)に次ぎ、一般のマイカーで到達できる2番目の標高地点で、峠としては最高地点である。峠に通じる林道は、時期等により通行止になることがある。
2012年07月02日 13:29撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 13:29
乗鞍岳の乗鞍エコーライン及び乗鞍スカイラインがマイカー規制により通行できなくなったので、ここが表富士周遊道路(富士山スカイライン)に次ぎ、一般のマイカーで到達できる2番目の標高地点で、峠としては最高地点である。峠に通じる林道は、時期等により通行止になることがある。
峠には駐車場があり、「夢の庭園」(徒歩15分)を散策したり、奥秩父山塊の山々へのマイカー登山に利用できる。また、塩山駅から乗り合いタクシーの運行が可能でありグループ登山者がよく利用する。 6月のシャクナゲの季節や秋の紅葉シーズンは早めに行かなければ峠の駐車場は満車になる。特に土日祝日は駐車場が早々に満車となるため、路肩に縦列駐車を強いられることもある。

大弛峠に通じる林道は次の期間に冬季閉鎖となる。
山梨県側:例年12月頭ごろから5月末ごろまで
長野県側:例年11月頭ごろから5月末ごろまで
また、通行可能期間中であっても、崩落や工事・大雨などにより、臨時で通行止となることもある。山梨県側の林道の規制情報は、林道通行規制情報にて閲覧できるので、出発前に確認したほうがよい。 なお、乗車人数が11人以上の車両は通年通行止めである。 林道は制限速度20kmで走行し、対向車に注意が必要。
2012年07月02日 13:30撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/2 13:30
峠には駐車場があり、「夢の庭園」(徒歩15分)を散策したり、奥秩父山塊の山々へのマイカー登山に利用できる。また、塩山駅から乗り合いタクシーの運行が可能でありグループ登山者がよく利用する。 6月のシャクナゲの季節や秋の紅葉シーズンは早めに行かなければ峠の駐車場は満車になる。特に土日祝日は駐車場が早々に満車となるため、路肩に縦列駐車を強いられることもある。

大弛峠に通じる林道は次の期間に冬季閉鎖となる。
山梨県側:例年12月頭ごろから5月末ごろまで
長野県側:例年11月頭ごろから5月末ごろまで
また、通行可能期間中であっても、崩落や工事・大雨などにより、臨時で通行止となることもある。山梨県側の林道の規制情報は、林道通行規制情報にて閲覧できるので、出発前に確認したほうがよい。 なお、乗車人数が11人以上の車両は通年通行止めである。 林道は制限速度20kmで走行し、対向車に注意が必要。
撮影機器:

感想

梅雨の合間を狙って山梨県の金峰山に登ってきました。
登山口の大弛峠の標高がもう既に高いので、9時に出て12時前に戻ってこれました。 牧の戸峠から久住山に登るようなものです。
この程度で終わっては体力もつかないので、一旦、大弛峠に戻ってから、今度は反対側の国師岳 北奥千丈岳も登ってきました。

私は以前に瑞牆山には登っていたので、大弛峠のコースをとりましたが、やはり富士見小屋から大日岩を登るほうが展望もよく、達成感があるのでしょうね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:133人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら