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Yamareco

記録ID: 2366168
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

「過去レコ」西吾妻山 2012年6月

2012年06月26日(火) [日帰り]
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コースタイム

6月26日 西吾妻山 (百名山)

9:00 米沢駅前 (山交バス)
9:42 白布温泉 湯元駅
10:00 湯元駅 (天元台ロープウェイ)
10:05 天元台高原駅
10:15 第一リフト
10:45 北望台 登山口
11:10 カモシカ展望台
11:15 人形石分岐点
11:45 梵天岩
12:00 吾妻神社
12:05 天狗岩
12:15 西吾妻山(最高峰)
12:20 同 発
12:50 西大巓
13:20 同 発
13:50 西吾妻小屋
14:05 吾妻神社
14:40 人形石分岐
14:50 人形石
15:00 同 発
15:30 北望台
15:35 第三リフト
16:05 ロープウェイ 天元台高原駅
16:20 同 発
16:25 湯元駅
16:40 湯元駅 (山交バス) 17:25 米沢駅前
天候 曇り 時々 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
<往路>
東京→米沢
06:12発 → 08:25着 所要時間2時間13分 総額9,860円
東京 22番線発 06:12-08:25 133分 つばさ121号(新庄行)
5,250円 指定席4,610円 米沢
時間あり 8:25〜9:00  コンビニでおにぎり・お茶など購入
山形交通バス 米沢駅前 9:00  白布温泉9:38 湯元駅 9:42

10:00 天元台ロープウェイ 920m→1350m 8:20〜17:00
湯元駅→5分→天元台高原駅 1350m
10:15 リフトセンター 8:30〜16:00

リフトセンター→しらかばリフト 6分→中吾妻展望台 1450m
→しゃくなげリフト 9分→1590m地点→つがもりリフト 15分→北望台1820m
(予定)
10:45 北望台1820m 着 10:50 同 発
11:20かもしか台展望台経由、人形石分岐点
12:05大凹 お花畑 経由、梵天岩 天狗岩 2005m 12:15 同 発
12:30西吾妻山 2035m 着 13:00 同発
13:10西吾妻小屋
13:25 天狗岩・吾妻神社・梵天岩
14:10 人形石分岐
14:20 人形石
14:50 北望台 15:00 同 発 リフト
15:30 天元台高原駅 ロープウェイ
15:40 湯元駅

<復路>
山交バス 
16:40 湯元駅 バス停→17:24 米沢駅前

米沢→東京
17:41発 → 19:56着
所要時間2時間15分 総額9,860円
米沢 17:41-19:56 135分 つばさ154号(東京行)
5,250円 指定席4,610円 (為参考:自由席4,080円)東京 21番線着
(次の便)
18:42発 → 20:56着
所要時間2時間14分 米沢 18:42-20:56 134分 つばさ156号 東京 23番線着
コース状況/
危険箇所等
天元台スキー場
天元台ロープウェイで5分ほどで天元台スキー場(高原)。
リフト乗車時間は乗り継ぎを含めて合計40〜50分。

以下、ネットからの引用です。

北望台(登山口)
3機乗り継いだリフトの終点。標高1820m。ここから登山道に入る。歩き始めるとすぐ分岐になり、左は人形石、直進は、かもしか展望台へのコース。どちらを行っても合流するので問題ないが、往路が人形石、復路がかもしかコースがおすすめ。なお、下山時、3機のリフトを利用しないで歩く場合は、所要時間約50〜60分。1部を除きリフトの下が歩きやすい。湯元駅駐車場までのロープウェーは乗るべし。

人形石
北望台から約30分のところ、人形の形をした岩が多くあることから人形岩と名づけられたが、風化して岩の形も変わってきたようだ。大岩と乱立するケルンのある明るく、開けたところで、中大巓の山頂。北望台から登って西吾妻連峰と東吾妻連峰の分岐点である。視界が悪いときは迷いやすいので要注意。

かもしか展望台
リフト終点の北望台から20分、かもしか展望台は石がゴロゴロした明るい広場。展望台などはない。付近はハイマツなど低木が多いので、見晴らしが良く、なだらかな山容の西吾妻山を見ることが出来る。ここから大凹の水場までは湿原の中の快適な木道歩き

大凹
大凹は人形石と西吾妻山のほぼ中間の位置の窪地にある水場。残雪が夏ごろまであるところから「雪田草原」とも呼ばれている。付近はは池塘が多くあり、高山植物の宝庫。この先、梵天沼までは岩や石を渡り歩く急坂が続く。コース中最も歩きにくいところ。

梵天岩
人形石から所要時間約40分、鞍部・大凹から岩で歩きにくい急坂を登り切ったところにある開けた岩場。東側には吾妻連峰西部の雄大な展望、そして、いろは沼など池塘群が楽しめる。反対側にはなだらかな山容の西吾妻山が見える。ハイマツの稜線を進むと天狗岩に着く。

天狗岩
梵天岩からハイマツの稜線を進むとわずかの距離にある天狗岩につく。石が積み上げられた吾妻神社の祠の建つ石野原。祠以外は目標物がなく、ガスが出ているときは迷いやすい。南側の道を進むと吾妻山系最高峰の西吾妻山山頂となる。西側の道を進めば、西吾妻山の山裾を巻いて西吾妻避難小屋となる。

西吾妻山山頂
日本百名山に選ばれた吾妻連峰最高峰。山頂はオオシラビソの林に覆われて展望は全くない。

西吾妻避難小屋
西吾妻山の西方300mのところにあるかまぼこ型2階建ての無人の避難小屋で、夏期よりも冬期の方が利用価値が高い。1階と、2階が利用できる。1階にトイレがあるため、特に、夏場はにおいが気になるので、2階がお勧め。水場は西大巓との鞍部の沢水が利用できる。40人収容。

登山道
西吾妻避難小屋から西大巓に向かって木道を進み、西大巓分岐を南に緩やかな坂道を下る。約20分ほど下った鞍部に水場がある。鞍部を流れる沢水で、水量は余り多くない。さらに約120〜30mゆるあやかな坂道を登り返すと西大巓山頂となる。西吾妻山〜西大巓間は約30分

西大巓
西大巓は、展望に恵まれた吾妻連峰西端峰である。360度さえぎるものがない大パノラマが楽しめる。磐梯山と裏磐梯の湖沼群、安達太良連峰、西には飯豊連峰など展望できる。グランデコスキー場のリフトが利用できるようになって、比較的容易に登れるようになった。
その他周辺情報 天元台ロープウェイ
基本的には通年運行。スキー場まで所要時間5分。
運行時間は8時20分〜17時まで20分間隔で運転。
ロープウェイで標高1,350m。夏山リフトやリフト3基を乗り継いで標高1,820mまで行けます。
ロープウェイ・リフト往復共通券 通常3,600円→3,200円


天元台高原駅
高原ソフトクリーム300円(バニラのみ)300円
山形といえば「玉こんにゃく」1串150円

湯元駅
天元台高原への入口。車の方は駅舎周辺の無料駐車場、路線バス(山交バス)の方は、終点「湯元駅」で降車。

夏山リフト
運行時間 8:30〜16:00(山頂駅最終)

【しらかばリフト】標高1313m〜1429m
【しゃくなげリフト】標高1429m〜1583m
【つがもりリフト】標高1584m〜1818m

交通アクセス
【JR東日本】
◆山形新幹線 東京駅〜米沢駅まで2時間10分
※米沢駅より白布天元台行バスで40分 940円
※米沢駅よりタクシーで30分
【自動車】
◆東京より 350Km 東北自動車道・福島飯坂I.C〜国道13号 5時間30分
◆福島駅より 60Km 国道13号 1時間30分

駐車場
ロープウェイ山麓駅「湯元駅」周辺に約300台収容可能なほか、周辺点在のパーキングを含め、計800台収容可能です。無料

白布温泉(しらぶおんせん)は山形県米沢市(旧国出羽国、明治以降は羽前国)にある温泉。置賜総合支庁管内に位置する。白布高湯温泉とも呼ばれる。米沢市の南部に位置する。湯治場としても400年を越える歴史を有する。江戸時代には福島の高湯温泉、山形の蔵王温泉とともに奥羽三高湯に数えられた。

奥羽本線米沢駅よりバスで約50分。
泉質 塩化物泉 源泉温度60℃  無色透明の源泉
湯量にもきわめて恵まれており、源泉掛け流しの旅館が多い。

昨日は、5時12分の田園都市線久喜行き始発の電車で大手町まで行き、丸の内線を乗り継いで東京駅に・・。6時12分発の山形新幹線つばさ121号に飛び乗りました。
7両という短い車両編成で自由席は16号 17号の2両でした。上野 大宮と停まっていきますが、新幹線通勤と思われる方々がどどっと乗ってきて満席近くになりました。
2012年06月26日 06:04撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 6:04
昨日は、5時12分の田園都市線久喜行き始発の電車で大手町まで行き、丸の内線を乗り継いで東京駅に・・。6時12分発の山形新幹線つばさ121号に飛び乗りました。
7両という短い車両編成で自由席は16号 17号の2両でした。上野 大宮と停まっていきますが、新幹線通勤と思われる方々がどどっと乗ってきて満席近くになりました。
宇都宮 郡山と進み、福島で東北新幹線と山形新幹線に分かれます。
山形新幹線に乗るのは初めてでしたが、既報のとおり、単線での運営とと踏み切りがあるのにはたまがりました。(>−<)
2012年06月26日 06:04撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 6:04
宇都宮 郡山と進み、福島で東北新幹線と山形新幹線に分かれます。
山形新幹線に乗るのは初めてでしたが、既報のとおり、単線での運営とと踏み切りがあるのにはたまがりました。(>−<)
米沢駅には定刻8時25分に到着。ホームでは米沢牛が迎えてくれました。この牛、帰りの時間帯には「もう〜」と鳴いていました。「もう、帰るのか?」と言われていたのかな?

2012年06月26日 08:29撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 8:29
米沢駅には定刻8時25分に到着。ホームでは米沢牛が迎えてくれました。この牛、帰りの時間帯には「もう〜」と鳴いていました。「もう、帰るのか?」と言われていたのかな?

米沢市(よねざわし)は、東北地方の南部、山形県の南東部にある人口約8万8千人の市。
置賜(おきたま)地方の中心都市で、置賜総合支庁の所在地でもある。旧南置賜郡および東置賜郡。
2012年06月26日 08:30撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 8:30
米沢市(よねざわし)は、東北地方の南部、山形県の南東部にある人口約8万8千人の市。
置賜(おきたま)地方の中心都市で、置賜総合支庁の所在地でもある。旧南置賜郡および東置賜郡。
米沢は上杉藩の城下町、いろんな幟がたっています。

鎌倉時代は長井氏の領地、室町時代初期から伊達氏の領地となり、戦国時代(天文の乱の後)に伊達氏の本拠地となる。「独眼竜」こと伊達政宗は米沢城で生まれ、岩出山(現在の宮城県大崎市)へ移転するまで米沢を支配した。

江戸時代から明治の廃藩置県までは上杉氏の城下町となった。上杉氏からの縁で上越市(新潟県西部)との関係も深い。
置賜地方(おきたまちほう・おいたまちほう)は、日本の山形県の内陸部南部を指す地方名である。大観的に「おきたま」「おいたま」どちらの発音も同義として解釈されるが、「おきたま」の方が古い語である。これは日本語発音上での変遷の一例で、埼玉(さきたま→さいたま)、大分(碩田:おおきた→おおいた)のなども同様の例である。
2012年06月26日 08:31撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 8:31
米沢は上杉藩の城下町、いろんな幟がたっています。

鎌倉時代は長井氏の領地、室町時代初期から伊達氏の領地となり、戦国時代(天文の乱の後)に伊達氏の本拠地となる。「独眼竜」こと伊達政宗は米沢城で生まれ、岩出山(現在の宮城県大崎市)へ移転するまで米沢を支配した。

江戸時代から明治の廃藩置県までは上杉氏の城下町となった。上杉氏からの縁で上越市(新潟県西部)との関係も深い。
置賜地方(おきたまちほう・おいたまちほう)は、日本の山形県の内陸部南部を指す地方名である。大観的に「おきたま」「おいたま」どちらの発音も同義として解釈されるが、「おきたま」の方が古い語である。これは日本語発音上での変遷の一例で、埼玉(さきたま→さいたま)、大分(碩田:おおきた→おおいた)のなども同様の例である。
2012年06月26日 08:32撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 8:32
2012年06月26日 08:33撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 8:33
登山口の天元台スキー場には白布温泉行きバスで行きますが、時刻が9時だったので、のんびり米沢駅前で「知らない町を・・・」モードを愉しみました。
2012年06月26日 08:34撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 8:34
登山口の天元台スキー場には白布温泉行きバスで行きますが、時刻が9時だったので、のんびり米沢駅前で「知らない町を・・・」モードを愉しみました。
米沢駅前からスキーのメッカ天元台スキー場のロープウェイの湯元駅までは40分強。
でかい観光バス風のバスが来ましたが、乗客は山登りのおじさん3人と山形大学工学部に向かす若いひとの4人でした。湯元駅は白布温泉地区の中にありますが、古くからの湯治場のようです。

白布温泉の名前の由来は複数存在する。
温泉発見時の鷹に白い斑点があり、白斑鷹湯と名づけられ、それが転じて白布高湯、白布温泉となった。
温泉の流れる様が白い布のようであった。
アイヌ語で霧氷のできる場所の意味である、シラブに由来し、後に漢字をあてがった。
2012年06月26日 09:49撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 9:49
米沢駅前からスキーのメッカ天元台スキー場のロープウェイの湯元駅までは40分強。
でかい観光バス風のバスが来ましたが、乗客は山登りのおじさん3人と山形大学工学部に向かす若いひとの4人でした。湯元駅は白布温泉地区の中にありますが、古くからの湯治場のようです。

白布温泉の名前の由来は複数存在する。
温泉発見時の鷹に白い斑点があり、白斑鷹湯と名づけられ、それが転じて白布高湯、白布温泉となった。
温泉の流れる様が白い布のようであった。
アイヌ語で霧氷のできる場所の意味である、シラブに由来し、後に漢字をあてがった。
2012年06月26日 09:50撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 9:50
ロープウェイは20分間隔で運行され、00 20 40なので10時まで待ちました。

昨日はロープウェイ+夏山リフトと「手抜き(足抜き)登山」でしたが、その分、上にあがってから、精力的に歩きました。雪渓あり、岩あり、木道ありで、全体的に歩きにくい感じがします。
2012年06月26日 10:00撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 10:00
ロープウェイは20分間隔で運行され、00 20 40なので10時まで待ちました。

昨日はロープウェイ+夏山リフトと「手抜き(足抜き)登山」でしたが、その分、上にあがってから、精力的に歩きました。雪渓あり、岩あり、木道ありで、全体的に歩きにくい感じがします。
遠くに見える、雪を被っている山々は飯豊連峰です。
2012年06月26日 10:10撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 10:10
遠くに見える、雪を被っている山々は飯豊連峰です。
10時のロープウェイで高原駅まで上がりました。湯元駅からの所要時間は5分です。
2012年06月26日 10:10撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 10:10
10時のロープウェイで高原駅まで上がりました。湯元駅からの所要時間は5分です。
あがったところにはリフト乗り場のほか、ペンション村 合宿用グラウンド、テニスコートなどがあります。
2012年06月26日 10:11撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 10:11
あがったところにはリフト乗り場のほか、ペンション村 合宿用グラウンド、テニスコートなどがあります。
2012年06月26日 10:33撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 10:33
夏山リフトを乗り継いで、登山口の「北望台」に着きました。
リフトの右奥から急な岩の登りがはじまりますが、すぐ、人形石方面とかもしか展望台方面との分岐がありましたが、帰りは人形石経由とする計画なので、右手 かもしか展望台方面に進みました。出発は10:45でした。
2012年06月26日 10:48撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 10:48
夏山リフトを乗り継いで、登山口の「北望台」に着きました。
リフトの右奥から急な岩の登りがはじまりますが、すぐ、人形石方面とかもしか展望台方面との分岐がありましたが、帰りは人形石経由とする計画なので、右手 かもしか展望台方面に進みました。出発は10:45でした。
ここからも飯豊連峰がきれいに見えましたが、ロープウェイ高原駅との標高差で見え方がまったく違っています。眼下に見えるのは米沢市街です。
2012年06月26日 11:10撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 11:10
ここからも飯豊連峰がきれいに見えましたが、ロープウェイ高原駅との標高差で見え方がまったく違っています。眼下に見えるのは米沢市街です。
かもしか展望台付近
北望台から割りと急な山道が始まり、20分ほど登っていくと展望が開けます。

ルートは人形石分岐 大凹(おおくぼ)お花畑 梵天岩 天狗岩 西吾妻山となっています。
2012年06月26日 11:10撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 11:10
かもしか展望台付近
北望台から割りと急な山道が始まり、20分ほど登っていくと展望が開けます。

ルートは人形石分岐 大凹(おおくぼ)お花畑 梵天岩 天狗岩 西吾妻山となっています。
これから登る西吾妻山が正面に、
2012年06月26日 11:11撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 11:11
これから登る西吾妻山が正面に、
その右奥が西大巓です。
2012年06月26日 11:11撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 11:11
その右奥が西大巓です。
人形石分岐
2012年06月26日 11:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 11:16
人形石分岐
このあたりから木道が連なっており、残雪と池塘、高山植物と、さながら尾瀬の雰囲気です。
2012年06月26日 11:17撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 11:17
このあたりから木道が連なっており、残雪と池塘、高山植物と、さながら尾瀬の雰囲気です。
2012年06月26日 11:20撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 11:20
2012年06月26日 11:20撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 11:20
2012年06月26日 11:21撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 11:21
木道を歩き続けると大凹と呼ばれるくぼ地が現れます。雪解け水が流れて、歩く道が小川のようになっているところもありました。水場で冷たい水を飲んでから、今度は岩場を登っていきます。あがったところが梵天岩です。

大凹水場は11:25に通過、
2012年06月26日 11:26撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 11:26
木道を歩き続けると大凹と呼ばれるくぼ地が現れます。雪解け水が流れて、歩く道が小川のようになっているところもありました。水場で冷たい水を飲んでから、今度は岩場を登っていきます。あがったところが梵天岩です。

大凹水場は11:25に通過、
梵天岩には11:45に到着して小休止しました。
2012年06月26日 11:47撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 11:47
梵天岩には11:45に到着して小休止しました。
12:00に吾妻神社
2012年06月26日 12:02撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 12:02
12:00に吾妻神社
吾妻神社の下には西吾妻小屋に向かう道がありましたが、帰路に使うことにしました。
2012年06月26日 12:02撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 12:02
吾妻神社の下には西吾妻小屋に向かう道がありましたが、帰路に使うことにしました。
2012年06月26日 12:02撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 12:02
 12:05に天狗岩に到着 正面に これから登る西吾妻山が見えていますが、急峻なものではなく、小高い丘といった感じです。
2012年06月26日 12:03撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 12:03
 12:05に天狗岩に到着 正面に これから登る西吾妻山が見えていますが、急峻なものではなく、小高い丘といった感じです。
天狗岩
2012年06月26日 12:06撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 12:06
天狗岩
2012年06月26日 12:16撮影 by  930SH, SHARP
6/26 12:16
緩やかな登りを10分ほど、急に そしてあっけなく、山頂の標識が現れます。残念ながら展望はほとんどありませんし、三角点も見当たりません。
2012年06月26日 12:19撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 12:19
緩やかな登りを10分ほど、急に そしてあっけなく、山頂の標識が現れます。残念ながら展望はほとんどありませんし、三角点も見当たりません。
2012年06月26日 12:20撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 12:20
先に到着していたひとと相互に写真を撮り合って、5,6分居たでしょうか・・私は目指す西大巓に向かって歩き始めました。
2012年06月26日 12:20撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 12:20
先に到着していたひとと相互に写真を撮り合って、5,6分居たでしょうか・・私は目指す西大巓に向かって歩き始めました。
2012年06月26日 13:35撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 13:35
西吾妻山2035mから一旦下って、また登りなおして1982mの西大巓(にしだいてん)への道です。
5分くらい緩やかに下った右手に西吾妻小屋(無人の避難小屋、かなり立派な小屋です)があり、下っていきます。西吾妻山から西大巓へ片道40分くらいかかるということでしたが、何とか30分でクリアしました。

行った道をまた戻ってくる、それも昇り降りつきというのは、あまり好きではありませんが、眺望が素晴らしいとのことででかけました。
2012年06月26日 13:49撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 13:49
西吾妻山2035mから一旦下って、また登りなおして1982mの西大巓(にしだいてん)への道です。
5分くらい緩やかに下った右手に西吾妻小屋(無人の避難小屋、かなり立派な小屋です)があり、下っていきます。西吾妻山から西大巓へ片道40分くらいかかるということでしたが、何とか30分でクリアしました。

行った道をまた戻ってくる、それも昇り降りつきというのは、あまり好きではありませんが、眺望が素晴らしいとのことででかけました。
樹林に囲まれて眺望のきかない西吾妻山と対照的に西大巓(にしだいてん)の頂上はさえぎるものなく360度の眺望が楽しめました。

北に安達太良山 西に磐梯山と猪苗代湖 背後は雪を被った飯豊や朝日連峰が見えました。
磐梯山との間のいくつかの湖も良く見えます。

ここには三角点もありました。
2012年06月26日 12:55撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 12:55
樹林に囲まれて眺望のきかない西吾妻山と対照的に西大巓(にしだいてん)の頂上はさえぎるものなく360度の眺望が楽しめました。

北に安達太良山 西に磐梯山と猪苗代湖 背後は雪を被った飯豊や朝日連峰が見えました。
磐梯山との間のいくつかの湖も良く見えます。

ここには三角点もありました。
2012年06月26日 12:55撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 12:55
2012年06月26日 12:55撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 12:55
北に安達太良山 西に磐梯山と猪苗代湖 背後は雪を被った飯豊や朝日連峰が見えました。
磐梯山との間のいくつかの湖も良く見えます。
2012年06月26日 12:56撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 12:56
北に安達太良山 西に磐梯山と猪苗代湖 背後は雪を被った飯豊や朝日連峰が見えました。
磐梯山との間のいくつかの湖も良く見えます。
頂上に何もないのかなと探してみたら、端っこに古い道標がありました。
こんなに見晴らしの良い場所なのに何か山頂を示すものを作ったらよいのになあと思いました。

ちなみに人形石は中大巓(なかだいてん)の頂上のようですが、こちらは石のほうが有名なようです。
2012年06月26日 13:15撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 13:15
頂上に何もないのかなと探してみたら、端っこに古い道標がありました。
こんなに見晴らしの良い場所なのに何か山頂を示すものを作ったらよいのになあと思いました。

ちなみに人形石は中大巓(なかだいてん)の頂上のようですが、こちらは石のほうが有名なようです。
磐梯山です。
2012年06月26日 12:56撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 12:56
磐梯山です。
2012年06月26日 12:56撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2012年06月26日 12:56撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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安達太良山 
2012年06月26日 12:57撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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安達太良山 
2012年06月26日 12:57撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2012年06月26日 12:57撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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飯豊連峰 
2012年06月26日 12:57撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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飯豊連峰 
2012年06月26日 12:58撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2012年06月26日 12:58撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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折角、西吾妻山から下って登り返した西大巓から、また下って登り返します・・(>−<)
まあ、展望があって、それほどきつい昇り降りでもなかったので良かったです。
2012年06月26日 13:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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折角、西吾妻山から下って登り返した西大巓から、また下って登り返します・・(>−<)
まあ、展望があって、それほどきつい昇り降りでもなかったので良かったです。
磐梯山の奥に見えるのは猪苗代湖、、
2012年06月26日 13:01撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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磐梯山の奥に見えるのは猪苗代湖、、
手前左は秋元湖
2012年06月26日 13:01撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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手前左は秋元湖
右は小野川湖です。
2012年06月26日 13:09撮影 by  930SH, SHARP
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右は小野川湖です。
2012年06月26日 13:18撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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イワカガミ Schizocodon soldanelloides (イワウメ科 イワカガミ属)
2012年06月26日 13:18撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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イワカガミ Schizocodon soldanelloides (イワウメ科 イワカガミ属)
 イワカガミは北海道から九州、山地帯から亜高山帯にかけて生育する多年生の草本。岩場や急傾斜地・山道の道ばたなどに群生する。葉は光沢があり、岩鏡の和名の由来となっている。開花期は海抜によってかなり異なり、山地帯では4月の終わり頃から、亜高山帯では7月頃から咲き始める。
2012年06月26日 13:19撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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 イワカガミは北海道から九州、山地帯から亜高山帯にかけて生育する多年生の草本。岩場や急傾斜地・山道の道ばたなどに群生する。葉は光沢があり、岩鏡の和名の由来となっている。開花期は海抜によってかなり異なり、山地帯では4月の終わり頃から、亜高山帯では7月頃から咲き始める。
花は淡紅色からほぼ白色のものまで変異があり、直径1〜1.5cm程で美しい。花冠の先端は多数に分かれ、おしべは5本で中心部に1本の赤紅色の柱頭があってアクセントになっている。
2012年06月26日 13:21撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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花は淡紅色からほぼ白色のものまで変異があり、直径1〜1.5cm程で美しい。花冠の先端は多数に分かれ、おしべは5本で中心部に1本の赤紅色の柱頭があってアクセントになっている。
2012年06月26日 13:23撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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チングルマ Geum pentapetalum (バラ科 ダイコンソウ属)

チングルマは代表的な雪田植物の一つである。高山帯や亜高山帯の地形的に緩やかな凹地では雪がたまりやすく、遅くまで雪が溶けずに残る。
2012年06月26日 13:23撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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チングルマ Geum pentapetalum (バラ科 ダイコンソウ属)

チングルマは代表的な雪田植物の一つである。高山帯や亜高山帯の地形的に緩やかな凹地では雪がたまりやすく、遅くまで雪が溶けずに残る。
途中で 天然のこごみのようなものが沢山のびていました。
2012年06月26日 13:23撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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途中で 天然のこごみのようなものが沢山のびていました。
2012年06月26日 13:49撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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西大巓(にしだいてん)で30分過ごしたあと、13:15に出発。西吾妻小屋を13:50に通過して吾妻神社に向かう木道を歩きました。
2012年06月26日 13:58撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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西大巓(にしだいてん)で30分過ごしたあと、13:15に出発。西吾妻小屋を13:50に通過して吾妻神社に向かう木道を歩きました。
2012年06月26日 14:04撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2012年06月26日 14:09撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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残雪に池塘、木道歩きと尾瀬の雰囲気もありました。
2012年06月26日 14:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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残雪に池塘、木道歩きと尾瀬の雰囲気もありました。
池塘
2012年06月26日 14:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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池塘
水芭蕉
湿地に自生し発芽直後の葉間中央から純白の仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞を開く。これが花に見えるが仏炎苞は葉の変形したものである。仏炎苞の中央にある円柱状の部分が小さな花が多数集まった花序(かじょ)である。開花時期は低地では4月から5月、高地では融雪後の5月から7月にかけて。葉は花の後に出る。根出状に出て立ち上がり、長さ80 cm、幅30 cmに達する。
2012年06月26日 14:38撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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水芭蕉
湿地に自生し発芽直後の葉間中央から純白の仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞を開く。これが花に見えるが仏炎苞は葉の変形したものである。仏炎苞の中央にある円柱状の部分が小さな花が多数集まった花序(かじょ)である。開花時期は低地では4月から5月、高地では融雪後の5月から7月にかけて。葉は花の後に出る。根出状に出て立ち上がり、長さ80 cm、幅30 cmに達する。
和名の「バショウ」は、芭蕉布の材料に利用されているイトバショウ(Musa liukiuensis (Matsumura) Makino)の葉に似ていることに由来する。
2012年06月26日 14:39撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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和名の「バショウ」は、芭蕉布の材料に利用されているイトバショウ(Musa liukiuensis (Matsumura) Makino)の葉に似ていることに由来する。
2012年06月26日 14:17撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2012年06月26日 14:29撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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天狗岩から梵天岩 大凹を経由して人形石分岐まで戻りました。
途中には雪道もあります。
2012年06月26日 14:33撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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天狗岩から梵天岩 大凹を経由して人形石分岐まで戻りました。
途中には雪道もあります。
2012年06月26日 14:37撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2012年06月26日 14:43撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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吾妻山高度指導標
2012年06月26日 14:51撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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吾妻山高度指導標
10分程度の木道歩きです。
人形石 何の形に似ていますかね?
2012年06月26日 14:51撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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10分程度の木道歩きです。
人形石 何の形に似ていますかね?
2012年06月26日 14:51撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2012年06月26日 14:52撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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人形石から北望台
一番わかりにくいところで 且つ残雪が多くて通過に時間がかかりました。
2012年06月26日 14:53撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 14:53
人形石から北望台
一番わかりにくいところで 且つ残雪が多くて通過に時間がかかりました。
西大巓とは違い、立派な石塔が建っていました。
2012年06月26日 14:53撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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西大巓とは違い、立派な石塔が建っていました。
人形石
2012年06月26日 14:54撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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人形石
2012年06月26日 14:54撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2012年06月26日 14:59撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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北望台
2012年06月26日 15:27撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 15:27
北望台
15:30に戻ってきましたが、ほとんどのひとは下山していて、もう誰もいませんでした。
2012年06月26日 15:27撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 15:27
15:30に戻ってきましたが、ほとんどのひとは下山していて、もう誰もいませんでした。
2012年06月26日 15:30撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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第一リフトを降りてロープウェイ駅に着いたのは16:05 16:00のロープウェイが出たところだったので、外で山々の景色を見ながら、のんびり過ごしました。
2012年06月26日 16:06撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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第一リフトを降りてロープウェイ駅に着いたのは16:05 16:00のロープウェイが出たところだったので、外で山々の景色を見ながら、のんびり過ごしました。
2012年06月26日 16:06撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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2012年06月26日 16:07撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
6/26 16:07
長命水を飲んで、
2012年06月26日 16:07撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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長命水を飲んで、
天元台神社にお参りして
2012年06月26日 16:07撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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天元台神社にお参りして
16:20のロープウェイで下山して、16:40の米沢駅行きのバスに乗りました。
2012年06月26日 16:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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16:20のロープウェイで下山して、16:40の米沢駅行きのバスに乗りました。

感想

帰りの新幹線からのBLOG投稿です・・
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つばさ154号でーす。ただ今、郡山に停車中。山形新幹線新幹線初めて乗りました。開業20年だそうです。そういえば、山形県に足を入れたのも初めてでした。米沢、イメージ的にはもっと大きな街と思っていましたが、こじんまりとした上杉の城下町でした。山形新幹線、踏切が沢山あります(>_<) 新幹線だけを言えば、単線です、従来の特急が新幹線新幹線になったという感じですね。 福島で東北新幹線と合流して、やっと新幹線らしいスピードになりました。踏切もありません。
下山後、17時半過ぎに米沢からつばさに乗りましたが東京までは2時間ちょっとかかります。平日の東海道線の長距離通勤客と同じく、アサヒスーパードライ二本と、ミックスナッツ、サラミ それに弁当を買って乗り込みました。車中の一人宴会です。ははは

隣の若いひとは山形の出張の帰りでしょうか?郡山で降りていきましたが、傍で飲み食いの一人宴会失礼しました。
東京に戻っても丸の内線 半蔵門線 田園都市線と乗り継いで帰りますが、ビールの臭いをさせているのは一日仕事をして疲れて帰る現役のひとには甚だ失礼なんでしょうね。
*********

西大巓からの展望が素晴らしかったですね。西吾妻山からはちょっと足をのばさないといけませんが、その価値は十二分にある安達太良・磐梯・飯豊連峰・猪苗代湖などの湖群でした♪

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