蔵王縦走（熊野岳から不忘山）

2020年05月30日(土) [日帰り]

• GPS: 09:50
• 距離: 18.4km
• 登り: 906m
• 下り: 1,543m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:24
• 休憩: 1:18
• 合計: 9:42

5:48 駒草平
5:54 5:55 大黒天登山口
6:34 6:35 剣ヶ峯
6:46 6:47 刈田岳避難小屋
6:52 6:53 刈田岳
6:55 6:56 蔵王レストハウス内避難小屋
7:14 7:14 馬の背
7:25 7:25 馬の背分岐
7:37 7:59 蔵王山
8:21 8:22 馬の背
8:39 8:48 蔵王レストハウス
9:11 9:12 刈田峠登山口
9:25 9:25 刈田峠避難小屋
9:50 9:51 前山
10:20 10:25 杉ヶ峰
10:47 10:47 芝草平
11:08 11:08 倉石・秋山沢コース分岐
11:31 11:31 屏風岳
11:39 11:39 水引入道コース分岐
12:07 12:25 南屏風岳
13:13 13:16 不忘山
13:27 13:40 不忘の碑・カエル岩
15:02 15:02 白石女子高山小屋跡
15:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

スタート：大黒天駐車場
ゴール　：白石スキー場

コース状況／危険箇所等

残雪もほとんどなくすべて夏道

写真

5/30 4:38

本日、後半予定の屏風岳、不忘山。写真右尾根から左に歩く予定。

5/30 5:44

不帰の滝に寄り道

5/30 5:45

仙台湾にさす朝陽

5/30 5:47

お釜の背面

5/30 5:55

大黒天様に朝の挨拶

5/30 5:56

大黒天登山口。ここから尾根伝い。

5/30 5:58

大黒天前駐車場。

5/30 6:11

噴火、火山灰堆積、浸食・・・

5/30 6:11

同上

5/30 6:15

熊野岳山頂が見えてきた

5/30 6:47

刈田岳から見た南蔵王。熊野岳に寄せてもらったあと、お伺いさせてもらいます。

5/30 6:49

刈田岳からみたお釜。なんか色悪い、こんな色だったかな？

5/30 6:54

七時前、観光客はまだちらほら

5/30 7:08

この角度からみたお釜はやっぱり蔵王のシンボル

5/30 7:24

こちらもまあまあ

5/30 7:36

山頂部に雪はありません

5/30 7:37

蔵王神社で安全祈願

5/30 7:41

いい天気。遠くに月山が。

5/30 7:44

改めてここから縦走スタート。

5/30 9:09

エコーラインから南蔵王への入り口

5/30 9:34

5/30 9:58

まずは杉ヶ峰を目指す

5/30 10:15

杉ヶ峰山頂より刈田岳を振り返る

5/30 10:15

杉ヶ峰山頂

5/30 10:35

芝草平には池塘が

5/30 10:42

5/30 11:31

屏風岳

5/30 11:39

水引入道への分岐

5/30 12:24

南屏風岳。

5/30 12:24

熊野岳、刈田岳。結構歩いてきたな！

5/30 12:37

鞍部から南屏風岳を振り返る

5/30 12:37

不忘山

5/30 12:48

5/30 12:48

5/30 13:01

5/30 13:13

不忘山頂の碑

5/30 13:24

不忘の碑の背面。尾根眺望はここまで。

5/30 13:25

カエル岩・・・うん、確かに・・・

5/30 15:15

ゴールはスキー場

撮影機器：

PENTAX WG-10 ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 手袋 予備手袋 雨具 ゲイター 帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

共同装備

ファーストエイドキット 常備薬 ツェルト

感想

captainyasu

親子ほど年のはなれた山友が、異動で九州から北海道に移る際、仙台からフェリーに乗るとのこと。コロナも小康状態になり時間もあるのでせっかくだからと蔵王で寄り道するよう誘ったら即OK。観光と山登りをかねて縦走コースをとることに。白石スキー場で五時に待ち合わせ、車を一台留め置き、エコーラインから大黒天駐車場へ。熊野岳から不忘山まで定年前オヤジにとってはやや長めのコースですが、登山道の雪もとけ、天気は最高、気分は上々、楽しい尾根の旅を楽しむことができました。