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Yamareco

記録ID: 237455
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

こんな大展望の山があったとは!十二ヶ岳〜小野子山・嵩山

2012年10月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:35
距離
8.8km
登り
1,365m
下り
1,331m

コースタイム

【十二ヶ岳・小野子山】
09:50登山口駐車場所
10:05十二ヶ岳山頂10:10
10:35中ノ岳山頂10:40
12:00小野子山12:20
14:10駐車場所
       歩行時間3時間50分
【嵩山】
15:10道の駅「霊山たけやま」駐車場
15:35小天狗
15:50大天狗15:55
16:25駐車場
       歩行時間1時間10分
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【十二ヶ岳・小野子山】
国道353号線を長野原方面から来ると、
小野上駅手前で左折です(「十二ヶ岳登山口」の標識あり)
道なりに行くと、登山道の標識が所々にあり
林道のゲート手前右側に未舗装の駐車場(5台程)があります
車でゲートの間をすり抜けて更に進めます
「入道坊主」岩の上に駐車余地(2,3台)、東屋、簡易トイレがありました
【嵩山】
国道353号線から県道53号線に入り、
道の駅「霊山たけやま」を目指します
敷地内に登山道入り口があり、
売店で嵩山の詳しいハイキングコース案内図が頂けました
コース状況/
危険箇所等
十二ヶ岳・小野子山は特に危険箇所はありません

嵩山山頂(大天狗)へは岩場の通過があります
鎖がしっかり張られていますが、擦れ違い等にご注意ください
小野上駅
童話に出てきそうな可愛らしい建物の駅
2012年10月20日 09:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 9:26
小野上駅
童話に出てきそうな可愛らしい建物の駅
天気は完璧!左が十二ヶ岳、鞍部を挟んで右が中ノ岳でしょう
2012年10月20日 09:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 9:30
天気は完璧!左が十二ヶ岳、鞍部を挟んで右が中ノ岳でしょう
標識が完備しています
2012年10月20日 09:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 9:32
標識が完備しています
ゲート
通れそうですが、先がどんな状態かわからないので駐車場に車を停めて出発します。
2012年10月20日 09:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 9:52
ゲート
通れそうですが、先がどんな状態かわからないので駐車場に車を停めて出発します。
ちょっと不安な分岐には標識がありました
2012年10月20日 09:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 9:59
ちょっと不安な分岐には標識がありました
舗装された林道が続きます。急坂です。
2012年10月20日 10:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 10:03
舗装された林道が続きます。急坂です。
入道坊主
写真には納まらない大きな岩塊です
2012年10月20日 10:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 10:11
入道坊主
写真には納まらない大きな岩塊です
入道坊主の裏側に東屋がありました
2012年10月20日 10:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 10:13
入道坊主の裏側に東屋がありました
入道坊主と東屋
2012年10月20日 10:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 10:13
入道坊主と東屋
簡易トイレもありました
2012年10月20日 10:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 10:14
簡易トイレもありました
登山道入り口
2012年10月20日 10:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 10:14
登山道入り口
木々の間に青空が透けて見えてきました。尾根はもうすぐ?
2012年10月20日 10:38撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 10:38
木々の間に青空が透けて見えてきました。尾根はもうすぐ?
古い標識
2012年10月20日 10:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 10:41
古い標識
尾根に到達です!
2012年10月20日 10:50撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 10:50
尾根に到達です!
ここまでは比較的平坦でしたが、分岐から急坂
2012年10月20日 10:54撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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10/20 10:54
ここまでは比較的平坦でしたが、分岐から急坂
リンドウ
開ききった花の形にはっとしました
2012年10月20日 11:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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10/20 11:03
リンドウ
開ききった花の形にはっとしました
山頂に近づきました。賑やかな声が聞こえます。
2012年10月20日 11:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 11:04
山頂に近づきました。賑やかな声が聞こえます。
榛名山全景!
2012年10月20日 11:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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10/20 11:05
榛名山全景!
左が武尊山、右手前は子持山、奥に見えている稜線は日光、白根方面でしょうか?
2012年10月20日 11:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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10/20 11:05
左が武尊山、右手前は子持山、奥に見えている稜線は日光、白根方面でしょうか?
武尊山
2012年10月20日 11:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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10/20 11:05
武尊山
谷川岳方面
2012年10月20日 11:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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10/20 11:05
谷川岳方面
四阿山方面
2012年10月20日 11:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 11:05
四阿山方面
霞んでいますが浅間山
2012年10月20日 11:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 11:06
霞んでいますが浅間山
山頂は大展望台でした♪
2012年10月20日 11:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 11:06
山頂は大展望台でした♪
中ノ岳、奥に頭を覗かせる子持山
2012年10月20日 11:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 11:10
中ノ岳、奥に頭を覗かせる子持山
分岐まで下りました
2012年10月20日 11:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 11:21
分岐まで下りました
リンドウの花が美しいので又写真を撮ってしまいました
2012年10月20日 11:24撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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10/20 11:24
リンドウの花が美しいので又写真を撮ってしまいました
急坂です
2012年10月20日 11:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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10/20 11:32
急坂です
中ノ岳という名前も方々にありますね
2012年10月20日 11:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 11:37
中ノ岳という名前も方々にありますね
枝越しに十二ヶ岳
2012年10月20日 11:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 11:37
枝越しに十二ヶ岳
ここから小野子山へ登り返しです
2012年10月20日 11:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 11:59
ここから小野子山へ登り返しです
山頂
2012年10月20日 12:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 12:19
山頂
谷川岳の展望が素晴らしいです!
2012年10月20日 12:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 12:19
谷川岳の展望が素晴らしいです!
榛名山、烏帽子岳の形が特徴的ですね
2012年10月20日 12:38撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 12:38
榛名山、烏帽子岳の形が特徴的ですね
手前が子持ち山、その奥に堂々たる赤城山
2012年10月20日 12:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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10/20 12:39
手前が子持ち山、その奥に堂々たる赤城山
咲き残った花が可憐に見えます
2012年10月20日 13:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 13:06
咲き残った花が可憐に見えます
中ノ岳山頂まで戻りました
2012年10月20日 13:23撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 13:23
中ノ岳山頂まで戻りました
尾根から下山にかかります
2012年10月20日 13:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 13:33
尾根から下山にかかります
午後の日差しが緑を輝かせています
2012年10月20日 13:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 13:35
午後の日差しが緑を輝かせています
登山口
2012年10月20日 13:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 13:59
登山口
東屋
ひっそりしていました
2012年10月20日 14:00撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 14:00
東屋
ひっそりしていました
振り返った十二ヶ岳
まだまだ快晴、素晴らしい展望の山頂でしょうね
2012年10月20日 14:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 14:01
振り返った十二ヶ岳
まだまだ快晴、素晴らしい展望の山頂でしょうね
嵩山が近付いてきました
2012年10月20日 14:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 14:56
嵩山が近付いてきました
巨岩がそそり立っています
2012年10月20日 14:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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10/20 14:59
巨岩がそそり立っています
この売店で詳しい嵩山の案内図を頂きました。とても歩きやすく書かれていました。
2012年10月20日 14:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 14:59
この売店で詳しい嵩山の案内図を頂きました。とても歩きやすく書かれていました。
案内板
2012年10月20日 15:00撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 15:00
案内板
表登山道入り口
2012年10月20日 15:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 15:13
表登山道入り口
榛名山
2012年10月20日 15:23撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 15:23
榛名山
小野子山方面
2012年10月20日 15:24撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 15:24
小野子山方面
大分日が傾いてきました
2012年10月20日 15:24撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
10/20 15:24
大分日が傾いてきました
観音像
2012年10月20日 15:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 15:28
観音像
あちこちに東屋がありますが、ひっそりとしています。
2012年10月20日 15:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 15:31
あちこちに東屋がありますが、ひっそりとしています。
鳥瞰図
2012年10月20日 15:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 15:31
鳥瞰図
小天狗に至る道
2012年10月20日 15:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 15:32
小天狗に至る道
小天狗
見晴らしの良い岩場
2012年10月20日 15:34撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 15:34
小天狗
見晴らしの良い岩場
目の下にも大岩が連なり、正に奇岩怪石の山!
2012年10月20日 15:34撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4
10/20 15:34
目の下にも大岩が連なり、正に奇岩怪石の山!
ここにもおしゃれな東屋がありました
2012年10月20日 15:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 15:39
ここにもおしゃれな東屋がありました
中天狗
2012年10月20日 15:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 15:41
中天狗
奇岩を松の木が覆い尽くそうとしています
2012年10月20日 15:42撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 15:42
奇岩を松の木が覆い尽くそうとしています
石仏
2012年10月20日 15:46撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 15:46
石仏
取り囲むように並んでいます
2012年10月20日 15:46撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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10/20 15:46
取り囲むように並んでいます
ここから山頂まで鎖が続きます
2012年10月20日 15:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 15:48
ここから山頂まで鎖が続きます
もうすぐ山頂
2012年10月20日 15:53撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 15:53
もうすぐ山頂
大岩の上に祠が祭られていました
2012年10月20日 15:53撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 15:53
大岩の上に祠が祭られていました
小野子山方面
2012年10月20日 15:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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10/20 15:57
小野子山方面
ここで尾根から離れ、東登山道を下ります
2012年10月20日 16:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 16:04
ここで尾根から離れ、東登山道を下ります
夕暮れが近付き、気持ちが慌ただしくなります。
2012年10月20日 16:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 16:04
夕暮れが近付き、気持ちが慌ただしくなります。
今にも崩れ落ちそうにオーバーハングしている絶壁
2012年10月20日 16:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 16:10
今にも崩れ落ちそうにオーバーハングしている絶壁
洞窟が見えますが、どうやって行くのでしょうね?
2012年10月20日 16:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 16:13
洞窟が見えますが、どうやって行くのでしょうね?
東登山道入り口
2012年10月20日 16:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
10/20 16:20
東登山道入り口
撮影機器:

感想

日本三大急登「黒戸尾根」に登った際、
調べた他の急登の中に「西黒尾根(谷川岳)」がありました。
谷川岳ならまだ今年の内に登れるかもしれないと
いろいろ情報を集めるうちに、せっかく行くなら
群馬県の以前から気になっている他の山にも登りたいと欲張って
月曜日の休暇も使って三連休で計画しました。

第一日目は鳥居峠を越え、長野原を経由して、
国道353号線沿線の山で登りたかった小野子山です。
小野上駅まで行き過ぎてしまい、引き返す一幕もありましたが
どうやら林道に入り、ゲート脇の駐車場に到着しました。

十二ヶ岳から小野子山へ巡るコースが良く歩かれているようですので
まず、十二ヶ岳を目指すことにしました。
頭上、左側にそびえる険しい岩峰が十二ヶ岳山頂でしょう。
お天気は申し分ない秋晴れ、山頂からどんな眺望が得られるか楽しみです。

駐車場からまだ車で、東屋のある場所まで
結果的には行けましたが、途中未舗装の部分があり
かなり急坂でしたから、ゲート前で駐車して良かったかと思いました。
東屋向かいには仮設トイレがあり、
登山口は新しい標識が立っていて分かりやすいです。

植林地の急坂は眺望もなく辛い登りですが
徐々に林が雑木林に変化する頃には、尾根に近づき
トラバースにかかるとすぐ尾根に到達しました。
北の高山村から来る登山道と合流します。

右に向かうと「小野子山」、左に進むと「十二ヶ岳」です。
まず「十二ヶ岳」を目指して進むと分岐があり、
「男坂」「女坂」と別れています。
当然「男坂」の方が急登だからでしょうか、距離も倍近く違っていました。
距離の短さを優先して「男坂」に挑戦です。
下りは「女坂」と思ったのですが、同じ道を下ってしまいました。

山頂に近づくと賑やかに声がします。
小学生の遠足でしょうか、狭い山頂は擦れ違いもままならないほど。
それにしても、素晴らしい眺望にしばらく我を忘れます。
日本晴れのこんな日に、群馬県中の山がすべて見渡せると言っても
過言ではないと思えるこの山頂に立てて、幸運この上ありません。

写真を撮り、方位版で山座同定を楽しんだ後、中ノ岳に向かいます。
紅葉とお天気に誘われて、出かけて来る方が多いのでしょうか?
登山者の方と次第に行き会うようになり
ツツジの咲く頃だけでなく、人気の山と納得しました。

中ノ岳は登りも急でしたが、急な下りを経て、小野子山に登り返します。
短いですが、なかなかアップダウンがきつく感じられました。
小野子山山頂にも既に大勢の方がいらして、賑やかに昼食の真最中。
南北方面が刈り払われて、谷川岳、赤城山の景色が良い山頂です。
360度大パノラマの素晴らしさは何と言っても「十二ヶ岳」!
もう少し大展望を楽しんでいたかったと心残りです。
ツツジの満開の時期にまた来たい山です♪

下山すると午後二時過ぎでしたが、まだ時間があり
嵩山の登山口まで、ともかく行って見る事にしました。
途中、たまたま書店が目に入ったので立ち寄ると
さすがに群馬県の本屋さん、「群馬百名山」ガイドブックがありました。
一寸立ち読みさせてもらって、嵩山の所要時間を調べたところ
二時間ちょっとです。

道の駅「霊山たけやま」に着いたのは三時で、
どうしようか迷いましたが、売店でお店の方に伺うと
詳しい案内図をくださいましたから、
不思議なもので勇気百倍!それを頼りに登り始めてしまいました。

秋の日はつるべ落としの例えで、日暮れの寂しさはありますが
岩の見事に配された日本庭園を静かに散策するような楽しさを覚えます。
ただ、この山には悲しい城の歴史が残っていて
本丸跡には今も石仏が取り囲むように並んでいます。
落城時に命を落とした人々の慰霊の石仏です。

山頂である大天狗からの展望もまた素晴らしいものでした。
岩峰なので、ちょっと急な岩場を通過します。
鎖場が続きますが、鎖がしっかり張られていますし
ホールドも沢山あり見た目よりは安全です。

予定より早めに下山出来、今夜の宿泊先の谷川温泉に向かいました。
明日は、西黒尾根に登る計画、天気も良さそうです。

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コメント

快晴の中、良かったですね
三日間私は北陸、関西の山へ行っていましたが快晴でしたね。
西黒尾根から谷川山頂の紅葉もきれいだったでしょうね。
2012/10/24 7:42
超ラッキーな三日間でした!
北陸、関西の山も秋晴れだったのですね
本当に穏やかな山日和の日が続きましたね

ルンルン調子に乗って歩いておりました
が、さすがに三日目の稲包山では天気が崩れてきて、三国山頂があまりにも吹き晒しで寒そうなので、寒さに極度に弱いkyom4は三国峠の神社でgive up

後日になりますが、拙録アップします
又見てやってください と言いたいところですが、もう日本にいないかもですね…
お気をつけて、楽しんできてください
登頂が成功するようお祈りしています
2012/10/24 8:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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