景信山【〜日影乗鞍〜】自主トレ

2020年06月04日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.6km
• 登り: 671m
• 下り: 672m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:26
• 休憩: 0:41
• 合計: 3:07

11:30 木下沢梅林手前駐車スペース
11:38 11:38 日影沢渡渉個所
11:54 11:55 446m地点
12:15 12:15 日影乗鞍
12:27 12:27 北東尾根入口
12:32 12:35 小仏城山
12:46 12:46 小仏峠
13:08 13:45 景信山
13:54 13:54 小下沢分岐
14:12 14:12 登山口
14:22 14:22 小仏バス停
14:37 木下沢梅林手前駐車スペース

木下沢梅林手前駐車スペース 11:30 start
日影沢渡渉個所　　11:38
446m地点 11:54
日影乗鞍 12:15
北東尾根入口 12:27
小仏城山 12:32−12:35
小仏峠 12:46
景信山 13:08−13:45
小下沢分岐 13:54
登山口 14:12
小仏バス停 14:22
木下沢梅林手前駐車スペース 14:37 goal

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

以前からの城山北東尾根取付き個所の対岸が崩れて渡れず、対岸へ渡れそうな沢へ下りる踏み跡が数本出来ている
沢を渡った対岸に道があるが以前は植生回復のためローブで入れないようになっていた場所
これでもアウトかも!?と思いながら出来るだけ登山道に近いほうで渡るようにした

写真

6/4 11:28

状況変わってないか梅林横の広場を見てみる
右端から入れるようになっているが今日は東尾根は止めて日影沢へ行くことにした

6/4 11:42

おや！
ギンリョウソウは昨年景信山で見たきり
ここは数年前にハル(フデ?)リンドウが咲いてた場所
昨年は見ていないが今年はどうだったのか？

6/4 11:54

446m地点
この先ちょっと下ってから尾根筋を登る、送電鉄塔の間を過ぎると日影乗鞍

6/4 12:15

北高尾山稜と同じく山頂標識は幹の高い場所に

6/4 12:15

と思ったら！左側に新しい標識も付いていた

6/4 12:20

日影乗鞍から下った鞍部は左に薄い踏み跡を下ると日影林道に出れる
真っすぐ登り返すと農工大の標識

6/4 12:27

林道に出る
以前は先の巻道の合流地点辺りまで登山道が続いていた
ここで林道に出るようになり、歩かなくなり樹木がだんだん生い茂り路は消失した
ヒトが(獣も)歩けば道になる・・・日影沢の渡渉地点も同じ

6/4 12:27

おや！いつの間にかこんな標識まで・・・
『小仏城山北東尾根はこちら…』という事なんでしょうが、見ようによっては『小仏城山はこちら…』とも読めちゃうって深読みはひねくれものの小生だけ…皆さんちゃんと地図見ますもんね

6/4 12:27

6/4 12:28

小仏峠への巻道は依然通行止めですが
昨年からおいちゃんやおねえさま達もひょいひょい通って行ってました

6/4 12:28

今来たこちらの道も然り…

6/4 12:32

6/4 12:45

6/4 13:08

皆さん『充分なディスタンス』で休んでらっしゃいます

6/4 13:45

下ります

6/4 13:54

ここのトラロープも然り
東尾根は木下沢梅林横の広場が資材置き場になってて来年工事が始まると通り難くなるのか?

6/4 14:12

6/4 14:22

バスが来るまでもう少し
小生は車まで歩いてもどる

6/4 14:28

沢沿いのバス道を下りながら
何だっけ？って思いながら出てこない
サッコク？シッコク？スッコク？
セッコクでいいのかな？ズッコケ！

撮影機器：

AQUOS sense plus SIMフリー シャープ

装備

個人装備

ベース ソフトシェル ズボン 靴下 手袋3 防寒着 雨具 傘 帽子 靴 靴ひも予備 ザック 昼食1 行動食 非常食1 飲料(水0.5L+お湯テルモス0.5L＋スポーツドリンク0.5L) 地図 コンパス 笛 細引き 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 救急用品 常備薬 虫除けスプレー かゆみ止め 日焼け止め スマホ 時計 財布 運転免許証 保険証 タオル バンダナ ストック ツェルト コーヒーカップ ブキ アーミーナイフ トレペ ティッシュ 携帯トイレ レジ袋

感想

sknk931

この時期この天気この時間、もしやとは思ってたが日影沢の駐車スペースは満車、景信山ヤゴ沢下の駐車スペースも満車で結局いつもの場所へ戻り辛うじて駐車出来た次第
ほぼ50日ぶりの自主トレ山歩き、この時間はあまり人に会わない北東尾根が、登って行く方2組、下りて来る方も3組ほどすれ違い、城山からの稜線も何組も、城山や景信の山頂にもいつもの平日よりは多い方々がいらしてました