黒男山-木地夜鷹山.周回

2020年06月07日(日) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 10.5km
• 登り: 992m
• 下り: 987m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:33
• 合計: 5:49

6:22 スタート地点
7:51 7:51 黒男山
9:00 9:05 高陽山
9:56 10:24 木地夜鷹山
12:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

家、出てすぐ

6/7 5:53

6/7 6:24

6/7 6:24

6/7 6:26

6/7 6:40

6/7 6:44

白花ヒメサユリ

6/7 6:59

6/7 7:04

飯豊

6/7 7:12

6/7 7:23

磐梯山

6/7 7:24

熊の糞

6/7 7:32

6/7 7:35

6/7 7:35

6/7 7:41

6/7 7:42

6/7 7:45

6/7 7:50

6/7 7:54

6/7 7:54

6/7 8:00

6/7 8:06

剥いだんだ

6/7 8:16

6/7 8:18

6/7 8:21

6/7 8:22

6/7 8:23

6/7 8:27

6/7 8:27

6/7 8:30

6/7 8:44

6/7 8:47

6/7 8:48

6/7 8:55

6/7 8:56

6/7 8:57

6/7 8:58

6/7 9:09

6/7 9:22

6/7 9:38

6/7 9:41

6/7 9:44

6/7 9:46

6/7 9:47

6/7 9:50

6/7 9:57

6/7 9:57

6/7 10:00

6/7 10:02

6/7 10:24

6/7 10:45

6/7 10:56

6/7 11:06

6/7 11:06

6/7 11:16

6/7 11:16

6/7 11:19

6/7 11:32

6/7 11:41

6/7 11:41

6/7 11:47

6/7 11:49

6/7 11:54

6/7 11:56

6/7 12:02

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

hatanoshan

おととしの同じ頃、木地夜鷹山へ行く際に黒男山の登り口に山名が書かれた布がぶら下がってあり、いつか　と思っていた。

くろおとこ、個人的には「松崎”愛のメモリー”しげる」である。そしてこういった昭和歌謡こそがLEGACYである。歌って気持ちいいランキング上位である。あくまで個人的には。ひもとくと’77製。カルメン’77とか。小学校5年生であった。この世に大切なのは愛し合うことだけと、教えてくれた人はいないが。日本歌謡界においてその歌唱力の抜きん出たすごさを持つ「歌怪獣」氏もカバーしているらしい。

黒男山と木地夜鷹山の間は、これら2つの頂まで至る道よりは、「歩かれている感」が薄くなる。
夜鷹山へは地図では「んま　そこ」といった感じだが、個人的には歩こうと思える路面状況ではなかった。

ブナ林で休んだのだが、その時は「虫もいなくて、、」などと思っていたが、翌日になり虫の被害（痒み）が腕、脚など数ヶ所。一週間もすりゃ治まると想像。
熊糞の他、蜂の羽音のする所も何か所か通過。騒がず静かに通り過ぎれば蜂も相手にはしない。
「自然が残された」イコール、リスクも増える　ということと思う。

ついでに言うと
この時期ならココっていう情報がリアルタイムで全世界に流布される時代、週末好天気ともなれば、皆「そこ」へ行く。カメラの画角に人が大勢入り込む。道には行列。そういったお祭り的な雰囲気を好む人もいるのだろう。ただ筆者はそういった山行の対局を嗜好する。
そう、ただのへそ曲がりなのだ。