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Yamareco

記録ID: 2386022
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

江賀谷左俣を通って峰床山

2020年06月08日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:44
距離
16.2km
登り
1,597m
下り
1,578m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:40
合計
6:45
距離 16.2km 登り 1,597m 下り 1,597m
7:45
30
スタート地点
8:15
8:21
71
二股
9:32
9:35
63
8m滝
10:38
10:53
26
遡行終了点
11:19
22
フノ坂峠
11:41
11:43
13
展望ベンチ
11:56
12:04
25
12:29
12:34
68
13:42
17
右股登山道に出る
13:59
14:00
30
二股
14:30
ゴール地点
江賀谷左俣の軌跡がジグザグに振れています。(動作不良?)
写真の時刻は2分実際より遅れています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR湖西線堅田駅〜葛川小バス停  40分程。
葛川中・小学校の奥に江賀谷登山道の駐車スペース3~4台分あり。
コース状況/
危険箇所等
葛川中・小学校付近に登山ポスト有り。
江賀谷左俣に登山道は有りません。
渓歩きのコース。 2か所高巻く。
一か所目の滝の巻き道に付けられていたロープが根元から切れている。
(私は、ロープが付けられていた所まで上がりそこから持参したロープで谷に降りる。) 
二か所目は、問題無い。
最大膝上まで水に浸からなければ歩けない。
その他周辺情報 朽木まで行けばくつき温泉天空がある。
道の駅もある。
A8:24 二股で準備して左俣に入る。 (江賀谷駐車場はA7:45スタート。)
2020年06月08日 08:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 8:24
A8:24 二股で準備して左俣に入る。 (江賀谷駐車場はA7:45スタート。)
A8:25 最初の「小滝」と言うより段差? 1m。 流水際で進みます。 流水部外に歩ける余地はあり、踏み跡も見られる。
2020年06月08日 08:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 8:25
A8:25 最初の「小滝」と言うより段差? 1m。 流水際で進みます。 流水部外に歩ける余地はあり、踏み跡も見られる。
A8:32 3m斜。これは大きい方です。
2020年06月08日 08:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 8:32
A8:32 3m斜。これは大きい方です。
A8:33 小さな小滝(段差)が多い。
2020年06月08日 08:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 8:33
A8:33 小さな小滝(段差)が多い。
A8:47 この淵がへつれない。 入水すれば簡単だが、胸まで来そう。? 兎に角淵が深すぎる。😆
2020年06月08日 08:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 8:47
A8:47 この淵がへつれない。 入水すれば簡単だが、胸まで来そう。? 兎に角淵が深すぎる。😆
A8:48 右岸を高巻き気味にここまで来る。 ここから進めない。 ここから下に降りるのだが、付けられていたロープが下でとぐろを巻いている。 ロープが付けられていた木まで登り、持参していたロープを掛けて降りる。(一つ目の難所)
2020年06月08日 08:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 8:48
A8:48 右岸を高巻き気味にここまで来る。 ここから進めない。 ここから下に降りるのだが、付けられていたロープが下でとぐろを巻いている。 ロープが付けられていた木まで登り、持参していたロープを掛けて降りる。(一つ目の難所)
A8:57 ロープで下に降りなければここを横切って来る事になる。 とても危ない。?
2020年06月08日 08:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 8:57
A8:57 ロープで下に降りなければここを横切って来る事になる。 とても危ない。?
A9:09 右枝谷の6m滝。
2020年06月08日 09:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 9:09
A9:09 右枝谷の6m滝。
A9:12 右岸(左手)側の斜面に赤テープが付いている。 この上は霞ヶ岳付近・伊賀谷山付近。 そこに上がるルートでしょうか?(gosuke55さんがこの辺から登られている筈です。)
2020年06月08日 09:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 9:12
A9:12 右岸(左手)側の斜面に赤テープが付いている。 この上は霞ヶ岳付近・伊賀谷山付近。 そこに上がるルートでしょうか?(gosuke55さんがこの辺から登られている筈です。)
A9:35 小滝が連続している。
2020年06月08日 09:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 9:35
A9:35 小滝が連続している。
A9:36 左俣で一番大きい滝。 7~8m。 名前は有るのでしょうか?
2020年06月08日 09:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 9:38
A9:36 左俣で一番大きい滝。 7~8m。 名前は有るのでしょうか?
A9:46 左岸側からも少し高目に登れば巻けそうだ。
2020年06月08日 09:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 9:46
A9:46 左岸側からも少し高目に登れば巻けそうだ。
A9:49 右岸の高巻き道の様子。 高さはあるが、一歩づつ確実に進めばOKです。(ロープは古い)(二つ目の難所)
2020年06月08日 09:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 9:51
A9:49 右岸の高巻き道の様子。 高さはあるが、一歩づつ確実に進めばOKです。(ロープは古い)(二つ目の難所)
A9:55 落ち口を撮る。 写真の右上隅の木の上側から巻いて来た。
2020年06月08日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 9:55
A9:55 落ち口を撮る。 写真の右上隅の木の上側から巻いて来た。
A9:59 その後は渓が狭くなり、へつりか入水でないと越えられない。
2020年06月08日 09:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 9:59
A9:59 その後は渓が狭くなり、へつりか入水でないと越えられない。
A10:01 水がとても綺麗。 イワナが泳ぎ隠れるのが良く見える。
2020年06月08日 10:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 10:01
A10:01 水がとても綺麗。 イワナが泳ぎ隠れるのが良く見える。
A10:01 ここも越えるのが大変。?
2020年06月08日 10:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 10:01
A10:01 ここも越えるのが大変。?
A10:12 
2020年06月08日 10:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 10:12
A10:12 
A10:13
2020年06月08日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 10:13
A10:13
A10:40 ここで遡行終了。 靴を戻す。
2020年06月08日 10:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 10:40
A10:40 ここで遡行終了。 靴を戻す。
A11:07 八丁平。
2020年06月08日 11:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 11:07
A11:07 八丁平。
A11:44 フノ坂峠を通って展望ベンチに来る。 蓬莱山をズーム。
2020年06月08日 11:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 11:44
A11:44 フノ坂峠を通って展望ベンチに来る。 蓬莱山をズーム。
A11:54 峰床山970m。 ここで一服。
2020年06月08日 11:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 11:54
A11:54 峰床山970m。 ここで一服。
P0:37 オグロ坂峠から鎌倉山側に少し歩いた場所。 ここが三叉路と勘違い。 左が鎌倉山と思ってしまう。実際は右が鎌倉山。
2020年06月08日 12:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 12:37
P0:37 オグロ坂峠から鎌倉山側に少し歩いた場所。 ここが三叉路と勘違い。 左が鎌倉山と思ってしまう。実際は右が鎌倉山。
P1:35 再度選んだ尾根が間違っていた。 戻るのを止めて、江賀谷右俣(の枝谷)に降りる尾根を降りる。
2020年06月08日 13:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 13:35
P1:35 再度選んだ尾根が間違っていた。 戻るのを止めて、江賀谷右俣(の枝谷)に降りる尾根を降りる。
P1:44 江賀谷右俣にある登山道に出る。 「八丁平へ」との標識が立っている。
2020年06月08日 13:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 13:44
P1:44 江賀谷右俣にある登山道に出る。 「八丁平へ」との標識が立っている。
P2:28 駐車場に帰る。
2020年06月08日 14:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 14:28
P2:28 駐車場に帰る。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 時計 タオル カメラ ヘルメット ロープ スリング

感想

江賀谷左俣へuriuri4211さんと10日に行く予定でしたが、uriuriさんの都合で取り止め。 水曜日から梅雨入りらしいので山行を早めて8日に一人で入山する。

葛川中・小学校の奥の江賀谷登山道の駐車スペースから出発。
天気は快晴。 シャワシャワ・・春ゼミの鳴き声が聞こえる。
林道の終わりの二股で遡行準備する。
少し広目で流水部以外で歩ける。 所々で踏み跡も見える。
「小滝」と言うより「段差」程度の緩い渓です。
でも淵の水量が多くて、ジャブジャブ歩くには深過ぎる。だいたい腰を越えるのでは? 場所によっては胸まで?
7~8mの滝まではだいたい巻き気味に歩ける。
でもそれ以降は渓が狭くなり「へつる」か「入水して歩く」かになる。
淵がへつれない場所もあり、膝を越える位は覚悟が必要です。

要注意個所は二箇所。
一か所目は、段差程度だが、巻くのが厳しい。 ロープが付けられていたが、根元から切れて谷にとぐろを巻いて落ちている。 私は、ロープが付けられていた木まで登り、そこに持参したロープを掛けて谷に降りる。
二か所目は、7~8mの滝の右岸の高巻き道。 ここもロープがあるが、古い。
ロープに頼らず、一歩づつ確実に歩く必要がある。
全体的に「江賀谷左俣」は初心者程度の渓歩きコース。(ジャブジャブ歩けば)
濡れずに歩こうとすれば難易度は上がる。
それに距離が長目です。 

michikusa78さんのレコのコメント欄でnagaikazuさんが「森本次男の本に左俣がスズ谷。右俣がユリノオク谷。と言う」と書かれてました。
「江賀谷もイガ谷と書いてあった」との事。
矢張り「江賀谷」と「伊賀谷」は同じだったみたいです。

下山は、オグロ坂峠から中村乗越へ行くのに東側の尾根のバリ道に行こうと考える。
少し鎌倉山の方に登山道を行き、バリ道に入る。
所が勘違いで、鎌倉山への道を中村乗越への道と誤認。
途中で方向が北寄りになっているのに気付いて間違っていると引き返す。
引き返して少し戻った所で南に走る尾根に気付く。 「ああここか。」
とその尾根を行く。 「高度が下がって行く。景色もおかしい。」
やっとここでGPSで時間を掛けて現在位置を確認すると、江賀谷右股の枝谷へ降りている枝尾根でした。 
右俣本谷に出れば登山道があるので、そのまま下る事にする。
(ロープも持っていたので何とかなると判断。)
GPSの画面が小さくて分かり難い。 
スマホの画面みたいに指で拡大できれば・・・・🤔 (少し弁解😁)
先入観は怖い😥

京都北山は面白そうな所が沢山あります。 何処に行くか選ぶのは大変だ・・😓
ご訪問ありがとうございました。

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コメント

峰床連チャンですね
伊賀谷左俣、即実行ですね。
良い谷ですね。わたしもmichikusaさんのレコを見て一度は行ってみないとと思っていました。
そうそう、わたしは以前から伊賀谷と呼んでいて、江賀谷と言うことに少し抵抗を感じています。なんでなのかわかりませんが。
下りは勘違いされたとのこと、残念でしたね。あの杉は巨大というわけではないのですが、非常に存在感のある木です。また是非とも訪れてみてください。

わたしはなんと気づけば2月から比良山に行っていません。4ヵ月も行っていないなんて最近ではないことです。そろそろ恋しくなってきました。
2020/6/9 14:53
Re: 峰床連チャンですね
HB1214さん 今晩は。😃

10日から梅雨入りで雨マークばかり。☂☂
晴れている内にと行きました。
uriuriさんのツボクリ谷のレコで北山に手を出してしまって収拾が付かなくなってきました。
😓
地図を見ると次に行ってみたくなるコースが現れます。😮
ほどほどにとも思っています。

uriuriさんの紹介の大杉は見たかったです。
実はバリ道に入ったと思ってから、杉の木ばかり探しながら歩いていたので道の確認が疎かになりました。😁(言い訳?)(少しは影響があったような・・)
次回は必ず見に行きます。(次の山行ではありません)
面白そうな山があればお誘い下さい。
では🖐😊
2020/6/9 18:04
うーん、私には無理だ〜😅
こんばんは。お天気のうちに早速行かれたようですね!
せっかくのお誘い、約束しておきながら所用でキャンセルしてしまい、申し訳ありませんでした。

江賀谷左俣、レコを拝見していますとヨシオカさんでさえ、かなり苦戦されたご様子。私などがご一緒しなくてよかったなぁと思いました。簡単にツボクリ谷ぐらいのレベルかと想像してました。
しかし美しい谷のようですね。あまり人が入って無いから荒れてないのでしょうか。水もかなり澄んでそう。
で、矢張り江賀谷=伊賀谷だったのですね。

また、私でも歩けそうな山、お誘いください😁
2020/6/9 20:54
Re: うーん、私には無理だ〜😅
uriuri4211さん お早う御座います。😃

最初のロープ場でロープが切れていたので手間取りましたが、それ以外では問題ありません。(ロープが付け直されていなければ、行かれる時ロープがいります。)
場所によって膝上まで入水しますが、普通の渓歩きです。
7〜8m滝の高巻きも、それ程でもありません。
淵のへつりは、失敗すると「ドボン」ですが・・😁😂
怪我はしません。
着替えを持っていれば、怖い物無しです。😛
写真は奥行きが上手く写らないので、厳しそうに見えても、難しいへつりは殆どありません。
面白そうなコースがあれば、お誘い下さい。🖐😉
2020/6/10 6:03
kol-yoshiokaさん こんばんは
江賀谷左俣、技術のない私にとっては、ぎりぎり行けるかどうかのドキドキのルートです。8月の時は、腰まで水に浸かって歩きました。
しかし、小さな滝を越えるたびに変わる景色が素晴らしいのと、最後に穏やかな八丁平にたどり着くのが楽しみなので、また今年も歩きたいです。ルートの状況と、歩き方がよく分かりありがたいです。ロープに頼らず一歩ずつ確実に歩く..勉強になります。
ところで、下山時に歩かれた右俣に下るルートは、古いガイドブックによると、そのあたりに以前の八丁平への登山道があったようです。
2020/6/12 1:33
Re: kol-yoshiokaさん こんばんは
michikusa78さん お早う御座います。🙋‍♂️

技術では無くて靴です。 michikusaさんは渓歩き様の靴でしょうか?
別に渓歩き様で無くても良いのですが・・😗
岩場に足を置いて滑ら無ければ、OKです。 片足で立てれば安定して歩けます。
高巻きも一歩づつの動きに自信があれば歩けます。 
やっぱり靴です。(まあチェーンアイゼンを使う手もありますが)
底が薄めで岩にグリップ力のある靴がGOOD👍です。

右俣の登山道・・・それは私の歩いた一本東の尾根にあったのでは無いでしょうか?
835Pのある尾根です。 これは地形図を見ると歩ける尾根です。 
今度ご一緒しましょうか?😄🤚  多分道があったのならそこです。👍
2020/6/12 5:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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