記録ID: 2388448
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ハイキング
白山
荒島岳 勝原から
2020年06月08日(月) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:54
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 1,413m
- 下り
- 1,400m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:33
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 6:54
14:38
天候 | 快晴☀ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
飲料
地図(地形図)
コンパス
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
なかなか行く機会のなかった荒島岳。
梅雨入り直前の晴天を狙って行ってきました。
下唯野駅と勝原駅を利用するルートは、駅間を歩くはめになりそうと思い、勝原からシャクナゲ平に上がり、いったん小荒島岳まで往復し、荒島岳を目指すルートにしました。
勝原スキー場跡を上り切ると涼やかなブナ林に入りシャクナゲ平まで続きます。
今日は快晴で気温も高くなっていたので、ブナの林で助けられてます。
シャクナゲ平から小荒島岳はひたすら林の中を進みます。そして山頂に上がった途端に360度の眺望が開け、尖った形の荒島岳と白山連峰が目に飛び込んで来て、これは予想外の感動でした。
次は主峰荒島岳。
林のなか鎖場、階段もある急登が続き、空が近くなってくると灌木や笹原に変わり、山頂は視界を遮る高い木はない状態でしたので、かなり遠くまで見通せることができ、大満足でした。
その中でも一番は白山。これほど近くから眺めながらのランチと休憩は贅沢な気分。白山サイコー、病みつきです!
翌日荒島岳の北側になる経ヶ岳から荒島岳を眺めましたが、そちらからだと荒島岳は左右に稜線を伸ばした形のキレイな山でした。
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