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Yamareco

記録ID: 2392078
全員に公開
ハイキング
東北

蝶ヶ森山ー鑪山ー殿ヶ武士山(+天然記念物のシダレカツラ巡り)

2020年06月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:56
距離
38.1km
登り
488m
下り
503m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
1:10
合計
5:57
9:52
39
盛岡天満宮
10:31
10:31
11
駐輪地点
10:42
10:51
16
11:07
11:07
24
鉄塔点検路入口
11:31
11:32
25
11:57
12:16
9
12:25
12:25
25
12:50
12:50
14
13:04
13:04
54
駐輪地点
13:58
14:24
63
早池峰山龍源寺
15:27
15:42
7
盛岡市肴町
15:49
盛岡八幡宮
・登山時間
歩行 2:04、休憩 0:29、合計 2:33
天候 曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
移動は自転車利用。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。
標識はありますが、枝道もいくつかあるので、注意が必要。地理院地図に無い道がいくつもあります。多少のルートファインディングは必要です。
今日も天満宮から。
2020年06月13日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 9:53
今日も天満宮から。
R396から正面の蝶ヶ森山へ向かいます。
2020年06月13日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 10:05
R396から正面の蝶ヶ森山へ向かいます。
近郊自然歩道のルートに従って、まずは蝶ヶ森山へ。
2020年06月13日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 10:11
近郊自然歩道のルートに従って、まずは蝶ヶ森山へ。
途中の門(かど:地名です)にある、大きなシダレカツラ。
2020年06月13日 10:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/13 10:16
途中の門(かど:地名です)にある、大きなシダレカツラ。
国指定の天然記念物。カツラの変種として極めて珍しい種類で、1924年(大正13年)盛岡市内の3本が同時に認定されたもの。
2020年06月13日 10:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/13 10:16
国指定の天然記念物。カツラの変種として極めて珍しい種類で、1924年(大正13年)盛岡市内の3本が同時に認定されたもの。
樹齢約140年、高さ22m、目通幹囲3.3mとの事。個人宅にあるのが凄いです。
2020年06月13日 10:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/13 10:18
樹齢約140年、高さ22m、目通幹囲3.3mとの事。個人宅にあるのが凄いです。
標識に従って蝶ヶ森山へ。
2020年06月13日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/13 10:27
標識に従って蝶ヶ森山へ。
これ以上は自転車で進めないので、ここに駐輪して歩行へ。
2020年06月13日 10:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 10:31
これ以上は自転車で進めないので、ここに駐輪して歩行へ。
車道に出て階段を上る。コースにこだわらないなら、遠回りでここまで自転車可。
2020年06月13日 10:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 10:35
車道に出て階段を上る。コースにこだわらないなら、遠回りでここまで自転車可。
蝶ヶ森山の入口。この手前まで自動車可。
蝶ヶ森山は1年半ぶり。
2020年06月13日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 10:39
蝶ヶ森山の入口。この手前まで自動車可。
蝶ヶ森山は1年半ぶり。
少し歩いて山頂広場。
2020年06月13日 10:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/13 10:42
少し歩いて山頂広場。
山頂銘板と三角点。
2020年06月13日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/13 10:43
山頂銘板と三角点。
三角点タッチ。
2020年06月13日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/13 10:43
三角点タッチ。
山頂東屋には焚火の跡? 公共物にこんな事をしてはいけませんね。
2020年06月13日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 10:43
山頂東屋には焚火の跡? 公共物にこんな事をしてはいけませんね。
展望は岩手山方向だけ。葉が茂って少ししか見えない。
2020年06月13日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/13 10:45
展望は岩手山方向だけ。葉が茂って少ししか見えない。
鑪山に向かいます。今日はこの入口から。
2020年06月13日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 11:07
鑪山に向かいます。今日はこの入口から。
高圧鉄塔の巡視路です。取り付きがこの梯子。
2020年06月13日 11:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 11:08
高圧鉄塔の巡視路です。取り付きがこの梯子。
直ぐに開けた場所。ここは狩り払いがないと藪で大変。
東北電力が実施していると思われます。
2020年06月13日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 11:10
直ぐに開けた場所。ここは狩り払いがないと藪で大変。
東北電力が実施していると思われます。
少しで立派な道が出てきます。
2020年06月13日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 11:13
少しで立派な道が出てきます。
十字路は直進。
2020年06月13日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 11:20
十字路は直進。
鉄塔No25。
2020年06月13日 11:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 11:23
鉄塔No25。
ここから尾根道目指して。少し藪っぽいですが、道はあります。
2020年06月13日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 11:24
ここから尾根道目指して。少し藪っぽいですが、道はあります。
小動物の糞跡。これ以外にも複数出会いましたが、熊の糞はありませんでした。ただ、熊への警戒は必要。
2020年06月13日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 11:27
小動物の糞跡。これ以外にも複数出会いましたが、熊の糞はありませんでした。ただ、熊への警戒は必要。
T字路を直進。左から上がってくるのは、公民館からのルートです。
2020年06月13日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 11:34
T字路を直進。左から上がってくるのは、公民館からのルートです。
次の三叉路は左へ。
2020年06月13日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 11:45
次の三叉路は左へ。
三叉路の右は西からのルート。「果樹園を経て、舗装路に」の表示。下山時に入口見つけました。まだ未踏のルート。しっかり踏まれています。
2020年06月13日 11:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 11:47
三叉路の右は西からのルート。「果樹園を経て、舗装路に」の表示。下山時に入口見つけました。まだ未踏のルート。しっかり踏まれています。
山頂の三角点。
2020年06月13日 11:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/13 11:54
山頂の三角点。
三角点にタッチ。もう何回もしていますが。
2020年06月13日 11:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 11:54
三角点にタッチ。もう何回もしていますが。
山頂です。ほとんど展望無し。
2020年06月13日 11:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 11:54
山頂です。ほとんど展望無し。
鑪山山頂で記念撮影。
2020年06月13日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 11:55
鑪山山頂で記念撮影。
お次は殿ヶ武士山。10分ほどで到着。こちらも展望なし。
2020年06月13日 12:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/13 12:25
お次は殿ヶ武士山。10分ほどで到着。こちらも展望なし。
謎のテーブル。椅子は座れそうも無し。色々な山の名前が記載されてます。
2020年06月13日 12:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/13 12:28
謎のテーブル。椅子は座れそうも無し。色々な山の名前が記載されてます。
山頂直下(西南へのルート沿い)にある「新山大権現」と呼ばれる大岩。
2020年06月13日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 12:29
山頂直下(西南へのルート沿い)にある「新山大権現」と呼ばれる大岩。
林道に降り立ち、出発点に戻ります。
2020年06月13日 12:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 12:34
林道に降り立ち、出発点に戻ります。
途中で開けた場所に、志和三山と盛岡市街。
2020年06月13日 12:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/13 12:38
途中で開けた場所に、志和三山と盛岡市街。
広場を少し移動すると岩手山も見えます。
2020年06月13日 12:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 12:39
広場を少し移動すると岩手山も見えます。
もう直ぐ車道という所で、登りで見かけた「果樹園経由」のルート入口を発見。機会が有れば、ここから行ってみたい。
2020年06月13日 12:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 12:49
もう直ぐ車道という所で、登りで見かけた「果樹園経由」のルート入口を発見。機会が有れば、ここから行ってみたい。
車道に合流。
2020年06月13日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 12:50
車道に合流。
いろいろ注意。
2020年06月13日 12:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/13 12:56
いろいろ注意。
このあたりはコース表示あり。果樹園沿いをのんびり歩く。
2020年06月13日 12:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 12:57
このあたりはコース表示あり。果樹園沿いをのんびり歩く。
前方に魅力的なヒップが。
2020年06月13日 13:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
6/13 13:00
前方に魅力的なヒップが。
鹿さんでした。このあたりではカモシカを見ていますが、鹿は初めてでした。
2020年06月13日 13:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
6/13 13:00
鹿さんでした。このあたりではカモシカを見ていますが、鹿は初めてでした。
駐輪場所まで戻って登山終了。この後はシダレカツラを訪ねます。
2020年06月13日 13:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/13 13:04
駐輪場所まで戻って登山終了。この後はシダレカツラを訪ねます。
有名な龍源寺のシダレカツラへ。観光案内の表示もあります。
2020年06月13日 13:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 13:16
有名な龍源寺のシダレカツラへ。観光案内の表示もあります。
11km自転車漕いで、早池峰山龍源寺へ到着。
2020年06月13日 13:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 13:59
11km自転車漕いで、早池峰山龍源寺へ到着。
樹齢約190年、高さ21m、目通幹囲約3.5m。大きなシダレカツラ。
2020年06月13日 14:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 14:02
樹齢約190年、高さ21m、目通幹囲約3.5m。大きなシダレカツラ。
親木が伐採された後の切株から芽を出した「ひこばえ(孫生え)」から、ここまで成長した。
2020年06月13日 14:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 14:02
親木が伐採された後の切株から芽を出した「ひこばえ(孫生え)」から、ここまで成長した。
龍源寺とシダレカツラ。現存するシダレカツラは、全てこの木から株分けしたものだそうです。
この木と、これから株分けした門(かど)と肴町にある2本の合計3本が国の天然記念物です。
2020年06月13日 14:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 14:17
龍源寺とシダレカツラ。現存するシダレカツラは、全てこの木から株分けしたものだそうです。
この木と、これから株分けした門(かど)と肴町にある2本の合計3本が国の天然記念物です。
3本目のシダレカツラを訪ねて盛岡市内に戻ります。
ここは広域自転車道。遠くに岩手山。
2020年06月13日 14:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/13 14:46
3本目のシダレカツラを訪ねて盛岡市内に戻ります。
ここは広域自転車道。遠くに岩手山。
先ほど登った蝶ヶ森山(右)と鑪山(中央)。
2020年06月13日 15:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 15:11
先ほど登った蝶ヶ森山(右)と鑪山(中央)。
3本目の天然記念物、肴町のシダレカツラ。駐車場の真中にそびえています。
樹齢約155年、高さ19m、目通幹囲2.46m。
撮影は翌日の6/14。
2020年06月14日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/14 10:46
3本目の天然記念物、肴町のシダレカツラ。駐車場の真中にそびえています。
樹齢約155年、高さ19m、目通幹囲2.46m。
撮影は翌日の6/14。
その説明文。
2020年06月14日 10:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/14 10:47
その説明文。
こちらは、途中で見つけた個人宅のシダレカツラ。
2020年06月13日 15:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 15:27
こちらは、途中で見つけた個人宅のシダレカツラ。
景観重要樹木に指定されています。樹齢130年。
2020年06月13日 15:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 15:27
景観重要樹木に指定されています。樹齢130年。
次は賜松園のシダレカツラ。6/13にはこちらが3本目と誤認してしまった。
2020年06月13日 15:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/13 15:42
次は賜松園のシダレカツラ。6/13にはこちらが3本目と誤認してしまった。
庭園の木々に囲まれたシダレカツラ。案内板も無く、ちょっとおかしいとは思ったが、地図上では直ぐ傍だったので誤認。
2020年06月13日 15:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 15:39
庭園の木々に囲まれたシダレカツラ。案内板も無く、ちょっとおかしいとは思ったが、地図上では直ぐ傍だったので誤認。
盛岡八幡宮で本日は完了。登山そのものより、シダレカツラ探しに時間が掛かりました。
2020年06月13日 15:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 15:48
盛岡八幡宮で本日は完了。登山そのものより、シダレカツラ探しに時間が掛かりました。
撮影機器:

感想

 全国一斉の休校+春休みの孫のお守りのため、2月末に奈良から盛岡へ来て既に3ヶ月越えの滞在中。(奈良へはもう少しで帰れそう。花巻空港線は6/15から運行再開)

 本日は何度か登った鑪山(たたらやま)とその周辺へ。鑪山の南東には国の天然記念物の「シダレカツラ」があるが、今まで見たことがなかった。今回、盛岡市にあるシダレカツラ3本(いずれも国指定天然記念物)を訪ねてみた。

 気温も上がってきて里山巡りには向かない季節となってきたが、木陰は涼しくて問題なし。複数回登った蝶ヶ森〜鑪山〜殿ヶ武士山を周回。休日だが誰にも会わなかった。下山途中で鹿に遭遇したのは、この辺りでは初めて。

 その後、一番遠い龍源寺のシダレカツラを目指して11kmの自転車移動。登り基調なので足が疲れました。
 龍源寺のシダレカツラは立派な巨木。枝垂れるカツラは極めて珍しい変種。ここのシダレカツラから株分けした2本(門と肴町にある)と合わせて3本が国指定天然記念物となっています。
 門(かど)の分は蝶ヶ森山への途中で見物済みなので、残りの肴町にある1本を目指して帰路に着きます。
 結局、肴町では天然記念物と別のシダレカツラを見物して帰宅。帰ってから調べ直して、翌日もう一度肴町へ再訪してようやく3本全てを観察できました。珍しいものを見させて頂きました。

【いわての文化情報大事典から】
シダレカツラは、すべての枝が枝垂性で、下の枝が地面まで達する美しい樹姿で、カツラの変種として珍稀である。
指定されている3株の原木は、約300年前、花巻市大迫町内川目の山中で発見され、岳の妙泉寺(早池峰神社の隣にその跡が残っている)境内に移植された。
その後、盛岡市大ヶ生龍源寺の住職慶守禅師が、そのヒコバエ(孫生え)を龍源寺境内に移植した。
約200年後の天保初期(1830〜35)には樹高30m余の巨木になったので、天保6年(1835)、龍源寺では寺の補修材を兼ねて伐ってしまった。
現存するシダレカツラはそのヒコバエが成長したもので、龍源寺以外の2株は、さらにそのヒコバエを移植したものである。

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