乗鞍岳 (百名山 第五座目）

2015年10月10日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.6km
• 登り: 470m
• 下り: 384m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:26
• 休憩: 0:11
• 合計: 2:37

13:00 肩の小屋口
13:18 13:20 肩ノ小屋
13:58 13:58 蚕玉岳
14:05 14:05 乗鞍岳頂上小屋
14:13 14:22 乗鞍岳
14:25 14:25 乗鞍岳頂上小屋
14:25 14:25 蚕玉岳
14:55 14:55 肩ノ小屋
14:55 14:55 摩利支天分岐
15:18 15:18 富士見岳（乗鞍）
15:37 畳平バスターミナル

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

5:02の海浜幕張　始発で新宿->松本->新島々、バスで乗鞍岳に向かい、肩の小屋口で降りて、登り始める。帰りは畳平からバス。新島々に19:10に戻り、松本に20:00着。松本駅前泊り。

コース状況／危険箇所等

危険個所は無し。畳平からの往復はあまりにも簡単そうだったので、肩の小屋口で降りて、雪渓を見ました。

写真

10/10 11:20

新島々からバス　ダム湖

10/10 11:24

どの辺で山が見えるのか？

10/10 11:44

山が近づいてきた

10/10 11:47

観光センター着　バス乗り換え

10/10 12:25

ロープウェイの脇を通って

10/10 12:41

高度を上げていきます

10/10 12:43

10/10 12:44

あれか？

10/10 12:46

高山風

10/10 12:46

10/10 12:52

肩の小屋口でバスを降り登山開始　雪渓見えます

10/10 12:52

ちょっと不安　どんな山道か？

10/10 12:53

10/10 12:57

寒い

10/10 12:58

雪渓に人が見える

10/10 13:12

あれが肩の小屋だろう

10/10 13:12

10/10 13:18

肩の小屋着　ちょっと休んで

10/10 13:22

剣ケ峰口

10/10 13:28

10/10 13:28

10/10 13:29

10/10 13:37

天文観測所

10/10 13:38

10/10 13:45

10/10 13:45

10/10 13:45

10/10 13:50

10/10 13:50

10/10 13:50

10/10 13:51

10/10 13:53

池が見える

10/10 13:54

10/10 13:56

10/10 13:58

山頂が向こうに見える

10/10 13:59

10/10 13:59

最後の登り

10/10 14:01

再び池

10/10 14:01

山頂バックに

10/10 14:05

頂上小屋

10/10 14:07

10/10 14:07

本当にすぐ山頂

10/10 14:13

10/10 14:13

10/10 14:14

10/10 14:14

この積もった雪で寒さが分かります

10/10 14:15

10/10 14:15

10/10 14:15

10/10 14:15

山頂の標識　3026m

10/10 14:15

10/10 14:16

10/10 14:16

風が吹くと寒い

6/19 5:39

これがその時山頂小屋で買った登山証明書

10/10 14:18

なかなかのいい景色

10/10 14:18

10/10 14:18

10/10 14:19

大きなレンズ雲

10/10 14:22

降ります

10/10 14:27

10/10 14:32

10/10 14:55

剣ケ峰口

10/10 15:02

トンビ

10/10 15:04

10/10 15:09

10/10 15:11

10/10 15:15

10/10 15:15

10/10 15:18

左上の一番高いのが乗鞍岳

10/10 15:19

10/10 15:19

10/10 15:20

10/10 15:20

10/10 15:22

10/10 15:37

バス停

10/10 16:07

バスで降ります

10/10 16:21

10/10 16:34

10/10 16:53

観光センター

10/10 17:00

10/10 20:46

この辺の名物　甲虫の幼虫

撮影機器：

PowerShot G1 X Mark II CANON

PowerShot G12 CANON

iPhone 5 Apple

感想

khoshiko

山頂近くまでバスが走っており、アプローチし易い。このバス道路を自転車で登って一番上から滑走する人も多かった。下りは気持ち良さそう。
畳平からではほとんどハイキングなので、少し下の肩の小屋口から登ってみて正解。