■写真1 - 武蔵五日市駅
梅雨の晴れ間を有効に使うべく、山に行きます。
暫く市街を歩くので、マスクは着けたままで。
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6/17 9:04
■写真1 - 武蔵五日市駅
梅雨の晴れ間を有効に使うべく、山に行きます。
暫く市街を歩くので、マスクは着けたままで。
■写真2
今年はシャトルバスの運行がなく、会場まで徒歩です。
交差点ごとに指導標があるので迷うことはないでしょう。
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6/17 9:08
■写真2
今年はシャトルバスの運行がなく、会場まで徒歩です。
交差点ごとに指導標があるので迷うことはないでしょう。
■写真3
鉛筆みたいな森の妖精zizi(ジージー)。
駅の裏手から会場まで、ずっと道案内してくれます。
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6/17 9:32
■写真3
鉛筆みたいな森の妖精zizi(ジージー)。
駅の裏手から会場まで、ずっと道案内してくれます。
■写真4
会場が近付いてくると、道端の紫陽花も増えてきます。
車やバスで訪れていたら、見落としてしまうかもですね。
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6/17 9:39
■写真4
会場が近付いてくると、道端の紫陽花も増えてきます。
車やバスで訪れていたら、見落としてしまうかもですね。
■写真5 - 南沢あじさい山
橋の先で入山料を支払い、検温して入山します。
マスクの着用が推奨なので、暑いけど我慢しましょう。
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6/17 9:44
■写真5 - 南沢あじさい山
橋の先で入山料を支払い、検温して入山します。
マスクの着用が推奨なので、暑いけど我慢しましょう。
■写真6 - 南沢あじさい山
出迎えてくれたのは、紫陽花でなくシモツケソウ。
前座とはいえ、真打ちよりも目を引くかも知れません。
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6/17 9:46
■写真6 - 南沢あじさい山
出迎えてくれたのは、紫陽花でなくシモツケソウ。
前座とはいえ、真打ちよりも目を引くかも知れません。
■写真7 - 南沢あじさい山
今年は開花が遅いとの事で、様子を伺っていました。
まだ色が変わりかけの株も多く見られました。
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6/17 9:48
■写真7 - 南沢あじさい山
今年は開花が遅いとの事で、様子を伺っていました。
まだ色が変わりかけの株も多く見られました。
■写真8 - 南沢あじさい山
この株は白さを保ったままなんだろうか。
そもそも花でもないのに、不思議なものです。
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6/17 9:49
■写真8 - 南沢あじさい山
この株は白さを保ったままなんだろうか。
そもそも花でもないのに、不思議なものです。
■写真9 - 南沢あじさい山
青空を取り込めるのは、入口近くに限定されます。
梅雨の花らしからぬ組合せも、また良いものですね。
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6/17 9:49
■写真9 - 南沢あじさい山
青空を取り込めるのは、入口近くに限定されます。
梅雨の花らしからぬ組合せも、また良いものですね。
■写真10 - 南沢あじさい山
水色の紫陽花に水色の空は、流石にやりすぎか。
白から水色へ移ろい変わる瞬間を捉えられました。
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6/17 9:51
■写真10 - 南沢あじさい山
水色の紫陽花に水色の空は、流石にやりすぎか。
白から水色へ移ろい変わる瞬間を捉えられました。
■写真11 - 南沢あじさい山
一口に紫陽花と言っても数百種類もあるようです。
品種の特定は諦めて、素直に鑑賞することにしましょう。
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6/17 9:55
■写真11 - 南沢あじさい山
一口に紫陽花と言っても数百種類もあるようです。
品種の特定は諦めて、素直に鑑賞することにしましょう。
■写真12 - 南沢あじさい山
青い紫陽花は、大ぶりで見応えがあるように感じます。
重そうに首をもたげていました。
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6/17 9:57
■写真12 - 南沢あじさい山
青い紫陽花は、大ぶりで見応えがあるように感じます。
重そうに首をもたげていました。
■写真13 - 南沢あじさい山
沢を挟んだ対岸にも散策路があります。
紫陽花は沢筋に密集して、撮るのは難しそうでした。
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6/17 9:59
■写真13 - 南沢あじさい山
沢を挟んだ対岸にも散策路があります。
紫陽花は沢筋に密集して、撮るのは難しそうでした。
■写真14 - 南沢あじさい山
周回コースを外れて登山道へと入っていきます。
山頂とは何を指すのか今回も分からず…。
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6/17 10:08
■写真14 - 南沢あじさい山
周回コースを外れて登山道へと入っていきます。
山頂とは何を指すのか今回も分からず…。
■写真15
林道を経て、金比羅尾根に合流します。
今年は検温しているので、逆回りは避けた方が良さそう。
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6/17 10:27
■写真15
林道を経て、金比羅尾根に合流します。
今年は検温しているので、逆回りは避けた方が良さそう。
■写真16
なだらかで有名な金比羅尾根は、平日でも賑やかです。
途中のピークは全部巻く潔さが好評なんでしょう。
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6/17 10:33
■写真16
なだらかで有名な金比羅尾根は、平日でも賑やかです。
途中のピークは全部巻く潔さが好評なんでしょう。
■写真17
登山道脇に咲くのはヤマアジサイ。
ここから園芸用として様々な品種改良が行われたようです。
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6/17 11:25
■写真17
登山道脇に咲くのはヤマアジサイ。
ここから園芸用として様々な品種改良が行われたようです。
■写真18
麻生山へと伸びるVRの分岐には指導標。
送電鉄塔の巡視路も兼ねています。
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6/17 12:00
■写真18
麻生山へと伸びるVRの分岐には指導標。
送電鉄塔の巡視路も兼ねています。
■写真19
少し進むと、踏み跡明瞭な黒波線路との分岐。
直登が人気なのか、これだけ踏まれていれば迷わないでしょう。
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6/17 12:01
■写真19
少し進むと、踏み跡明瞭な黒波線路との分岐。
直登が人気なのか、これだけ踏まれていれば迷わないでしょう。
■写真20
VRルートを辿り、稜線に乗るといつの間にやら指導標が。
地元の山岳会が東尾根ルートを開拓した模様です。
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6/17 12:04
■写真20
VRルートを辿り、稜線に乗るといつの間にやら指導標が。
地元の山岳会が東尾根ルートを開拓した模様です。
■写真21 - 麻生山
一般登山道なら、どん詰まりの山頂ですが意外と賑やかです。
日の出山の雑踏を避ける人が多いのでしょうか。
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6/17 12:20
■写真21 - 麻生山
一般登山道なら、どん詰まりの山頂ですが意外と賑やかです。
日の出山の雑踏を避ける人が多いのでしょうか。
■写真22 - 麻生山
東側に眺望が開けますが、ベンチは藪で使いにくそう。
西側にも座って休めるスペースはあります。
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6/17 12:21
■写真22 - 麻生山
東側に眺望が開けますが、ベンチは藪で使いにくそう。
西側にも座って休めるスペースはあります。
■写真23
日の出山の山頂が近付くと、足元は一転して木段に変わります。
歩きにくいですが、人気なの山なので整備は必要なのでしょう。
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6/17 12:56
■写真23
日の出山の山頂が近付くと、足元は一転して木段に変わります。
歩きにくいですが、人気なの山なので整備は必要なのでしょう。
■写真24
山頂直下まで来ると、蹴上の高い石段に変わります。
すぐそこにある筈の山頂が、やけに遠く感じる瞬間でした。
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6/17 13:11
■写真24
山頂直下まで来ると、蹴上の高い石段に変わります。
すぐそこにある筈の山頂が、やけに遠く感じる瞬間でした。
■写真25
足元には背の低いツツジが咲いていました。
そう言えば今年はヤマツツジを見逃した事を思い出します。
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6/17 13:13
■写真25
足元には背の低いツツジが咲いていました。
そう言えば今年はヤマツツジを見逃した事を思い出します。
■写真26 - 日の出山
平日でも賑やかな、人気の山頂に到着します。
キャパは充分なので、休日でも座って休めるでしょう。
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6/17 13:13
■写真26 - 日の出山
平日でも賑やかな、人気の山頂に到着します。
キャパは充分なので、休日でも座って休めるでしょう。
■写真27 - 日の出山
標高1,000mに満たない山ながら、眺望は素晴らしいです。
御岳山側にはトイレもあり、至れり尽くせりの山でしょう。
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6/17 14:05
■写真27 - 日の出山
標高1,000mに満たない山ながら、眺望は素晴らしいです。
御岳山側にはトイレもあり、至れり尽くせりの山でしょう。
■写真28
下山を開始してすぐ、この界隈では珍しいかヤマオダマキ。
漢字で書くと山苧環と、一気に難読漢字になります。
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6/17 14:07
■写真28
下山を開始してすぐ、この界隈では珍しいかヤマオダマキ。
漢字で書くと山苧環と、一気に難読漢字になります。
■写真29
山頂直下の下りを過ぎると、暫くは水平な歩きやすい登山道。
こちらもピークは徹底的に巻くようなルートです。
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6/17 14:29
■写真29
山頂直下の下りを過ぎると、暫くは水平な歩きやすい登山道。
こちらもピークは徹底的に巻くようなルートです。
■写真30
稜線を登り返すつもりが、地図に騙されて巻道に来てしまいます。
途中で登り返す直登ルートを発見し、寄り道することに。
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6/17 14:42
■写真30
稜線を登り返すつもりが、地図に騙されて巻道に来てしまいます。
途中で登り返す直登ルートを発見し、寄り道することに。
■写真31 - 高峰
思った通り眺望に乏しい、樹林帯の中のピークでした。
一般登山道らしく踏み跡は明瞭で、巻かない人は意外と多いよう。
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6/17 14:50
■写真31 - 高峰
思った通り眺望に乏しい、樹林帯の中のピークでした。
一般登山道らしく踏み跡は明瞭で、巻かない人は意外と多いよう。
■写真32 - 梅野木峠
一旦、車道に出てからの交差点を突っ切って登山道へ。
左折と直進の車道は通行止のようでした。
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6/17 15:09
■写真32 - 梅野木峠
一旦、車道に出てからの交差点を突っ切って登山道へ。
左折と直進の車道は通行止のようでした。
■写真33
三室山は地図と異なり、巻道に山頂は無いようです。
二俣尾駅方面のルートに少し登り返します。
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6/17 15:23
■写真33
三室山は地図と異なり、巻道に山頂は無いようです。
二俣尾駅方面のルートに少し登り返します。
■写真34 - 三室山
眺望云々でなく、踏めた事に満足なので良いんです。
来た道を戻り、日向和田駅への下山を続けます。
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6/17 15:25
■写真34 - 三室山
眺望云々でなく、踏めた事に満足なので良いんです。
来た道を戻り、日向和田駅への下山を続けます。
■写真35
終盤は滑りやすく、降雨後には歩きたくないルートに感じました。
鳥居の近くには簡易トイレがありますが、使用可否は不明です。
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6/17 16:01
■写真35
終盤は滑りやすく、降雨後には歩きたくないルートに感じました。
鳥居の近くには簡易トイレがありますが、使用可否は不明です。
■写真36
吉野梅郷は病気により再生中です。
またいつの日か、目を楽しませてくれる日が来るのを楽しみにしています。
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6/17 16:05
■写真36
吉野梅郷は病気により再生中です。
またいつの日か、目を楽しませてくれる日が来るのを楽しみにしています。
■写真37 - 日向和田駅
登山口から駅まで、20〜30分ほど見ても良さそうなほど遠いです。
おまけに駅前には新聞屋があるのみで、商店などなく。
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■写真37 - 日向和田駅
登山口から駅まで、20〜30分ほど見ても良さそうなほど遠いです。
おまけに駅前には新聞屋があるのみで、商店などなく。
■写真38 - 日向和田駅
もうすぐ巣立ちを迎えそうな、ツバメの雛鳥。
外の世界を見たくて、うずうずしているようですね。
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■写真38 - 日向和田駅
もうすぐ巣立ちを迎えそうな、ツバメの雛鳥。
外の世界を見たくて、うずうずしているようですね。
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