ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2397492
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

本仁田山〜鋸尾根〜川苔山(鳩ノ巣駅基点に周回)

2020年06月16日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.6km
登り
1,402m
下り
1,408m

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
1:50
合計
10:00
7:40
55
8:35
8:40
80
10:00
10:05
25
10:30
10:50
20
11:10
11:10
25
11:35
11:45
15
12:00
12:05
35
12:40
12:45
20
鋸尾根1200mピーク
13:05
13:05
10
13:15
13:20
30
13:50
14:30
25
14:55
15:00
105
16:45
16:55
45
17:40
ゴール地点(鳩ノ巣駅)
天候 曇り一時にわか雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタートもゴールもJR青梅線の鳩ノ巣駅(都内の自宅最寄り駅から約2時間)
コース状況/
危険箇所等
鋸尾根はアップダウンが大きく、岩場もあり一部稜線が細くなっている箇所もあるので足元注意。踏跡をしっかりたどれば、問題ないかと。
その他周辺情報 前回の大岳山登山のときと同様、帰途、河辺温泉の梅の湯に立ち寄りました。
鳩ノ巣駅を基点に本仁田山と川苔山に登ります。
2020年06月16日 07:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 7:32
鳩ノ巣駅を基点に本仁田山と川苔山に登ります。
青梅線の踏切を渡り
2020年06月16日 07:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 7:41
青梅線の踏切を渡り
舗装された急な坂道を10分くらい登ると、
2020年06月16日 07:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/16 7:50
舗装された急な坂道を10分くらい登ると、
鳩ノ巣の街並みを見渡せるところに着きました。
2020年06月16日 07:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 7:52
鳩ノ巣の街並みを見渡せるところに着きました。
薄暗い樹林帯の登山道を45分。大根山の神に到着。
2020年06月16日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 8:36
薄暗い樹林帯の登山道を45分。大根山の神に到着。
小アジサイでしょうか?
2020年06月16日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 8:58
小アジサイでしょうか?
舟井戸・川苔山へ向かう登山道を右に分け、コブタカ山・本仁田山方向へ向かいます。
2020年06月16日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 8:58
舟井戸・川苔山へ向かう登山道を右に分け、コブタカ山・本仁田山方向へ向かいます。
分岐が多いですね。ここは左へ!
2020年06月16日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/16 9:02
分岐が多いですね。ここは左へ!
標高が上がるにつれ、鮮やかな新緑の緑が目立ってきました。
2020年06月16日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 9:39
標高が上がるにつれ、鮮やかな新緑の緑が目立ってきました。
分岐から40分で本仁田山が前方に見える場所まで来ました。
2020年06月16日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 9:45
分岐から40分で本仁田山が前方に見える場所まで来ました。
まず、こちらの瘤高山を目指します。その名のとおり、本当に瘤のような形をした山。
2020年06月16日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 9:45
まず、こちらの瘤高山を目指します。その名のとおり、本当に瘤のような形をした山。
急登を約15分で、瘤高山。狭いピークで落ち着いて休める場所ではありません。
2020年06月16日 10:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 10:00
急登を約15分で、瘤高山。狭いピークで落ち着いて休める場所ではありません。
ここから本仁田山を往復します。
2020年06月16日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 10:01
ここから本仁田山を往復します。
本仁田山への登山道はまさしく、新緑のトンネルでした。
2020年06月16日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
6/16 10:07
本仁田山への登山道はまさしく、新緑のトンネルでした。
緩やかな勾配、風も吹いていて快適な登山道でした。
2020年06月16日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
6/16 10:07
緩やかな勾配、風も吹いていて快適な登山道でした。
瘤高山から約100メートルの登りで本仁田山。
2020年06月16日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 10:29
瘤高山から約100メートルの登りで本仁田山。
都心方向・・・何も見えません。雲が多い。
2020年06月16日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 10:29
都心方向・・・何も見えません。雲が多い。
本仁田山で20分休憩ののち、川苔山へ向かいます。
2020年06月16日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/16 10:49
本仁田山で20分休憩ののち、川苔山へ向かいます。
本仁田山山頂へは奥多摩駅からも鳩ノ巣駅からもほぼ同じ4.7キロ。大休場尾根のような急登がない分、鳩ノ巣からの登りのほうが少しは楽。
2020年06月16日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 10:51
本仁田山山頂へは奥多摩駅からも鳩ノ巣駅からもほぼ同じ4.7キロ。大休場尾根のような急登がない分、鳩ノ巣からの登りのほうが少しは楽。
再び瘤高山まで戻ってきました。この先直進、大ダワに向かって100メートル以上下ります。
2020年06月16日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 11:11
再び瘤高山まで戻ってきました。この先直進、大ダワに向かって100メートル以上下ります。
大ダワが近くなると・・・新緑越しにこれから向かう鋸尾根のピークが首が痛くなるくらいの角度で聳えていました。
2020年06月16日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/16 11:33
大ダワが近くなると・・・新緑越しにこれから向かう鋸尾根のピークが首が痛くなるくらいの角度で聳えていました。
いよいよ鋸尾根へ足を踏み入れます。
2020年06月16日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 11:36
いよいよ鋸尾根へ足を踏み入れます。
悪路の鋸尾根の東側巻道を右に分け・・・
2020年06月16日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 11:44
悪路の鋸尾根の東側巻道を右に分け・・・
稜線伝いの鋸尾根へ・・・!
2020年06月16日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 11:44
稜線伝いの鋸尾根へ・・・!
写真では伝わりませんが、かなり急です。
2020年06月16日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 11:44
写真では伝わりませんが、かなり急です。
先ほど通過した瘤高山を振り返る。
2020年06月16日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 11:45
先ほど通過した瘤高山を振り返る。
前写真から15分の登り、1165ピークの手前辺りで小休止!
2020年06月16日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 12:03
前写真から15分の登り、1165ピークの手前辺りで小休止!
登ってきた方向を振り返る。奈落の底まで下って行きそうな登山道・・・転倒したら下まで転げ落ちるでしょう。
2020年06月16日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 12:03
登ってきた方向を振り返る。奈落の底まで下って行きそうな登山道・・・転倒したら下まで転げ落ちるでしょう。
前写真から30分弱、1200ピーク(1240ピークの手前)の手前で。ザックを下ろして、二回目の小休止。
2020年06月16日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 12:38
前写真から30分弱、1200ピーク(1240ピークの手前)の手前で。ザックを下ろして、二回目の小休止。
1200ピークと1240ピークを越え、舟井戸に到着。さしもの鋸尾根も舟井戸近くなると歩きやすい登山道となりました。ここまで来れば一安心。
2020年06月16日 13:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 13:16
1200ピークと1240ピークを越え、舟井戸に到着。さしもの鋸尾根も舟井戸近くなると歩きやすい登山道となりました。ここまで来れば一安心。
この辺りも新緑が美しい。
2020年06月16日 13:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 13:17
この辺りも新緑が美しい。
ベンチに腰掛け、しばし新緑の中で深呼吸!
2020年06月16日 13:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 13:17
ベンチに腰掛け、しばし新緑の中で深呼吸!
さて、川苔山山頂まであとひと踏ん張りです。
2020年06月16日 13:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 13:17
さて、川苔山山頂まであとひと踏ん張りです。
足元がやや滑りやすい登山道を進みます。
2020年06月16日 13:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 13:23
足元がやや滑りやすい登山道を進みます。
ここが川苔山の肩。複数の登山道のターミナル地点。
2020年06月16日 13:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/16 13:42
ここが川苔山の肩。複数の登山道のターミナル地点。
新緑の中を山頂へ向かいます。
2020年06月16日 13:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 13:42
新緑の中を山頂へ向かいます。
やっと山頂が見えてきた。
2020年06月16日 13:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 13:48
やっと山頂が見えてきた。
川苔山山頂到着! 2014年10月以来、ずっとご無沙汰しておりました・・・
2020年06月16日 13:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
6/16 13:50
川苔山山頂到着! 2014年10月以来、ずっとご無沙汰しておりました・・・
青空がわずかに見えましたが・・・
2020年06月16日 13:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 13:50
青空がわずかに見えましたが・・・
西側は怪しい雲が空を覆っていました。
2020年06月16日 13:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 13:51
西側は怪しい雲が空を覆っていました。
木の間越の蕎麦粒山。
2020年06月16日 13:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 13:52
木の間越の蕎麦粒山。
こちらは三ッドッケですね。
2020年06月16日 13:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 13:52
こちらは三ッドッケですね。
正面奥が雲取山。右手前が天祖山。左手前が鷹ノ巣山。
2020年06月16日 14:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 14:29
正面奥が雲取山。右手前が天祖山。左手前が鷹ノ巣山。
雲取山拡大!大きく堂々とした山容。雲取の左奥は飛龍山。
2020年06月16日 14:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 14:29
雲取山拡大!大きく堂々とした山容。雲取の左奥は飛龍山。
左から、飛龍山・雲取山・天祖山・芋ノ木ドッケ(雲がかかっている)
2020年06月16日 14:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 14:29
左から、飛龍山・雲取山・天祖山・芋ノ木ドッケ(雲がかかっている)
静かな山頂を独り占めしたのは良かったが、怪しい雲行き。にわか雨が降ってきた。あわてて帰る準備。
2020年06月16日 13:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 13:53
静かな山頂を独り占めしたのは良かったが、怪しい雲行き。にわか雨が降ってきた。あわてて帰る準備。
新緑の快適な登山道を舟井戸まで戻り、鋸尾根に向かう登山道を右に分け、直接鳩ノ巣駅に向かう登山道へ!
2020年06月16日 15:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 15:00
新緑の快適な登山道を舟井戸まで戻り、鋸尾根に向かう登山道を右に分け、直接鳩ノ巣駅に向かう登山道へ!
標高1200メートルの舟井戸から約200メートル下った分岐点、標高1000メートル付近。
2020年06月16日 15:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 15:30
標高1200メートルの舟井戸から約200メートル下った分岐点、標高1000メートル付近。
標高800メートル付近。ここで沢を渡る。ここから標高650メートルの大根山の神まで、緩やかで歩きやすい登山道が続いた。
2020年06月16日 16:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 16:04
標高800メートル付近。ここで沢を渡る。ここから標高650メートルの大根山の神まで、緩やかで歩きやすい登山道が続いた。
ほぼ平坦で歩きやすい登山道。
2020年06月16日 16:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 16:07
ほぼ平坦で歩きやすい登山道。
大根山の神まで戻りました。
2020年06月16日 16:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 16:46
大根山の神まで戻りました。
不安定な天気で、途中にわか雨に降られましたが、ここまで来て日差しと青空が広がってきました。
2020年06月16日 16:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/16 16:46
不安定な天気で、途中にわか雨に降られましたが、ここまで来て日差しと青空が広がってきました。
10分休憩。鳩ノ巣駅へ向かいます。
2020年06月16日 16:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 16:55
10分休憩。鳩ノ巣駅へ向かいます。
鳩ノ巣の街並みを見下ろす。
2020年06月16日 17:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 17:32
鳩ノ巣の街並みを見下ろす。
急勾配のアスファルト道を下り踏切を渡って左折すると、鳩ノ巣駅到着。お疲れ様。
2020年06月16日 17:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 17:43
急勾配のアスファルト道を下り踏切を渡って左折すると、鳩ノ巣駅到着。お疲れ様。
暮れなずむ鳩ノ巣駅。上空は穏やかな青空が広がっていました。
2020年06月16日 17:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
6/16 17:49
暮れなずむ鳩ノ巣駅。上空は穏やかな青空が広がっていました。
鳩ノ巣駅のアジサイ。梅雨を象徴する花ですね。朝来た時に撮り損ねたので青梅行きの電車が来るまでの間にパチリ。
2020年06月16日 17:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/16 17:50
鳩ノ巣駅のアジサイ。梅雨を象徴する花ですね。朝来た時に撮り損ねたので青梅行きの電車が来るまでの間にパチリ。

感想

梅雨の中休みの晴れ間を利用して、奥多摩の本仁田山と川苔山を歩いて来ました。晴れ間と言っても川苔山山頂では青空が見えているのに俄雨に降られ、雷鳴すら聞こえ、不安に駆り立てられたものです。それでも、本格的な、夕立に遭うこともなく、穏やかな青空の元、無事に鳩ノ巣駅まで戻ることができました。
平日にも関わらず、途中の瘤高山、本仁田山山頂、鋸尾根では何名かの方とスライド。都県境越え自粛で、北アルプスや八ヶ岳等、都外の山に行けないので、トレーニングがてら鋸尾根を往復とも歩いているという方もおられました。
川苔山は、標高の割には山深く、地形も複雑で変化と起伏に富んだ魅力のある山だと改めて思った次第です。(川乗橋や大丹波からの登山道が通行止めなのは残念ですが・・・沢沿いのコースはメンテナンスが大変なのでしょう)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1223人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
川乗山(大沢バス停から鳩ノ巣駅)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
鳩ノ巣駅→本仁田山→奥多摩駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
川乗山(鳩ノ巣駅からピストン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら