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記録ID: 2398187
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大普賢岳 周回

2020年06月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:25
距離
12.7km
登り
1,524m
下り
1,509m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
1:12
合計
7:18
8:52
8:52
27
9:19
9:23
0
9:23
9:23
7
9:30
9:37
1
9:38
9:46
9
9:55
10:04
4
10:08
10:12
40
10:52
11:04
36
11:40
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5
11:45
11:47
14
12:05
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5
12:10
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5
12:15
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11
12:26
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11
12:37
12:45
3
12:48
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51
13:39
13:42
5
13:47
13:57
68
15:05
15:08
21
15:29
15:30
15
15:45
15:45
7
15:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和佐又ヒュッテ手前500mの所に、無料駐車場(仮設)あり。10台位?
コース状況/
危険箇所等
七曜岳から無双洞経由和佐又のルートは、道迷いの危険がテープとかでかなり改善していた。
その他周辺情報 林道でも鹿が横切る。運転注意必要。
今日は良く晴れた。旧和佐又ヒュッテから出発。
今日は良く晴れた。旧和佐又ヒュッテから出発。
大普賢岳方面へ。ワニの木。
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大普賢岳方面へ。ワニの木。
どんどん行きます。
どんどん行きます。
指弾ノ屈
だんだん道が大峰らしくなって来た。
だんだん道が大峰らしくなって来た。
笙ノ屈。とりわけデカイ。
笙ノ屈。とりわけデカイ。
色々お願いしました。
色々お願いしました。
鷲ノ屈。各屈の名前の由来とか調べて見たい。
鷲ノ屈。各屈の名前の由来とか調べて見たい。
大峰は険しさと同時に、緑に癒されます。
2
大峰は険しさと同時に、緑に癒されます。
日本岳のコル。
日本岳の御姿。石ノ鼻より。
2
日本岳の御姿。石ノ鼻より。
山も谷も深い。
山と山が重なり.....
山と山が重なり.....
小普賢は行きません。
小普賢は行きません。
小普賢の御姿。
大普賢到着。
休んで来て良かったですね。
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休んで来て良かったですね。
大日、稲村、バリゴヤの頭だけはすぐに見つかる。
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大日、稲村、バリゴヤの頭だけはすぐに見つかる。
水太覗。 こんなに感じの良いところとは思っていませんでした。
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水太覗。 こんなに感じの良いところとは思っていませんでした。
景色抜群。雰囲気も何か高原めいて最高。
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景色抜群。雰囲気も何か高原めいて最高。
大普賢見ながら、カレー作って食べました。
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大普賢見ながら、カレー作って食べました。
時間なく残念ですが、また来ます。
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時間なく残念ですが、また来ます。
鹿に会った。コロナで人間減ったので出歩いている?
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鹿に会った。コロナで人間減ったので出歩いている?
道が厳しくなってきました。
道が厳しくなってきました。
薩摩転げとかいうとこですか?
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薩摩転げとかいうとこですか?
稚児泊近く。緑が美しい。
稚児泊近く。緑が美しい。
七曜岳と3兄弟。
釈迦ケ岳の方になるんですかね?
釈迦ケ岳の方になるんですかね?
ここから下ります。
ここから下ります。
このルートは、数年前はテープ小、看板なしで大変苦労した事がある。今日はテープもあり、案内板も異様に増えてた。
このルートは、数年前はテープ小、看板なしで大変苦労した事がある。今日はテープもあり、案内板も異様に増えてた。
無双洞。水汲んで帰った。
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無双洞。水汲んで帰った。
ここは無双洞からの登り還し。相当きつい。前はテープ皆無で、"迷ってくれ"みたいなところでしたが、今日はテープ、侵入止めロープあり。
ここは無双洞からの登り還し。相当きつい。前はテープ皆無で、"迷ってくれ"みたいなところでしたが、今日はテープ、侵入止めロープあり。
この辺、登りがきついのと、道がグチャグチャですごく疲れる。
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この辺、登りがきついのと、道がグチャグチャですごく疲れる。
ここの登りのクサリ場最低。
ここの登りのクサリ場最低。
登ってから見下ろして撮った。この近辺事故とか迷いが多発して、テープ張ったのでは?
登ってから見下ろして撮った。この近辺事故とか迷いが多発して、テープ張ったのでは?
和佐又のコルに戻った。自粛明け登山一応成功。
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和佐又のコルに戻った。自粛明け登山一応成功。

感想

自粛の間は、地元の六甲山のバリエーションばかりでした。久々の他府県登山です。大普賢はずっと行きたかったのですが、七曜〜和佐又の間が数年前に使った折りには、*テープ・看板無し *踏み跡不鮮明 *見晴悪 の"三迷"見たいなルートでしたので、面倒が嫌なので大普賢からのピストンも考えましたが、結果的にはテープが増えており、道迷いの心配は解消されており、周回して多いに楽しめました。体力測定兼ねて9Kg位に荷物設定してこれだけ歩けたので、"自粛運動不足"も解消です。

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