記録ID: 240226
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無雪期ピークハント/縦走
北陸
愛車がまた泣いた 一等三角点 六谷山(ろくたんやま・1398m)
2012年10月08日(月) [日帰り]
- GPS
- 02:15
- 距離
- 3.6km
- 登り
- 422m
- 下り
- 422m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:00
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 2:15
富山・石川・福井・岐阜山巡り(9/29〜10/20)10日目
一等三角点の六谷山は藪山だった。
この日は六谷山・唐掘山・キラズ山に行こうと思って、最初に一番行きたい六谷山へ。林道が愛車には厳しかったがどうにか茂住峠着。
峠から六谷山へは、最初の頃は割に歩きやすかったが、尾根に入ると踏み跡はしっかりしているので間違わないと思うが。木々や竹が登山道に覆いかぶさっていた。朝露に濡れているので雨具がビショビショになる。長靴で正解だった。
次に唐掘山に行こうと思って国道360号線から旧道に入ったが道路決壊で通行できず。反対側に行って開けるゲートがあったが止める。
天生峠(アモウトウゲ)から籾糠山までは良く整備された歩く高速道路に思えた。
お陰で2時間半で往復できた。
一等三角点の六谷山は藪山だった。
この日は六谷山・唐掘山・キラズ山に行こうと思って、最初に一番行きたい六谷山へ。林道が愛車には厳しかったがどうにか茂住峠着。
峠から六谷山へは、最初の頃は割に歩きやすかったが、尾根に入ると踏み跡はしっかりしているので間違わないと思うが。木々や竹が登山道に覆いかぶさっていた。朝露に濡れているので雨具がビショビショになる。長靴で正解だった。
次に唐掘山に行こうと思って国道360号線から旧道に入ったが道路決壊で通行できず。反対側に行って開けるゲートがあったが止める。
天生峠(アモウトウゲ)から籾糠山までは良く整備された歩く高速道路に思えた。
お陰で2時間半で往復できた。
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道の駅細入(車中泊) 5:45 == 5:54 林道入口 == 6:45 茂住峠 ※国道41号線で岐阜方面に走り、東茂住交差点200m先を左折し茂住谷に沿った林道を約7.5km走ると茂住峠に着く。愛車ではとてもキツク時速10km以下でソロリソロリと走る。茂住峠に駐車3台位か。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
茂住峠から六谷山へは、最初の頃は割に歩きやすかったが、尾根に入ると踏み跡はしっかりしているので間違わないと思うが。木々や竹が登山道に覆いかぶさっていた。朝露に濡れているので雨具がビショビショになる。 |
写真
撮影機器:
感想
21:58〜5:45 道の駅細入(車中泊)
5:54 林道入口
6:45〜7:05 茂住峠
林道約7.5km、狭い未舗装の酷い道で愛車が泣いている。途中工事中のところがあり、通行止めが出ていたが無視して進む。
登山口にお地蔵さんが2体鎮座していた。帰りに回りを少し掃除してくる。
雨具と長靴履いて出発だ。
7:59 鞍部
登りとブナ林の中は良かったが、尾根に入ると想像以上の藪だ。
8:15〜8:30 六谷山
一等三角点、天気曇、頂上平坦だが周りを笹が生い茂っているので展望120度位だ。 昨日、僧ヶ岳〜駒ヶ岳の往復の疲れが残っている。
8:40 鞍部
8:56〜9:00小休憩。
9:20〜9:33 茂住峠
10:50〜12:20 唐沢山登山口手前
国道360号線から100m程入ったところ。旧道が土砂崩れで通行不能になっていた。登山口がわかららず、国道を行ったり来たりして、ようやく辿り着くが場所がちょっと手前だったようだ。たまたま通りかかったアユ取りの地元の人に聞いて登山口がわかる。 反対側から入れば入れたのだろうが、登る気力を無くしてしまう。雨具などを干してゆっくり過ごす。1時間半も休む。天気晴。
13:20〜13:30 天生峠(アモウトウゲ)
籾糠山に続く
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