大久保山(おおくぼやま・1,241.6・三等三角点)〜岡松ノ峰(1,345m)
- GPS
- 04:04
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 830m
- 下り
- 822m
コースタイム
- 山行
- 3:47
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 4:04
大久保山 0.03μ㏜/h 岡松ノ峰 0.04μ㏜/h
※獨協大OBが捨てたペットボトルをまた拾ってしまった。
ペットボトルの中に入っていた紙切れ 登頂年月日・時間・温度以外は印刷文字だった。名前は三文字
98年3月28日 9:55 13℃
○○ ○
東京都目黒区柿木坂
獨協大学ドイツ語学科OB
東京電機大学高等学校電気科OB
※2019/7/29 大根沢山手前の田代沢の頭で回収ペットボトルの持ち主と同一人物だった。印刷してあることから色んな山に置いてきてあるのだろう。大久保山頂上に置いたのだろうが、風に飛ばされ標高1200m程に所に転がっていたのかもしれない。
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道の駅甲斐大和 5:03 == 5:24 鉄塔巡視路200m先路側帯 ※鉄塔【213号・214号に至る】の杭が立っていてピンクのテープが巻いてある |
コース状況/ 危険箇所等 |
鉄塔までは踏跡程度で不明瞭だが、その後は明瞭な路だ。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
8:40〜8:51 鉄塔巡視路200m先路側帯
9:03〜9:23 LAWSON
\536円 冷し吉田のうどん+飲むヨーグルト での早い昼食
9:38〜9:42 間明野地区ゴミステーション
9:45〜9:46 金山神社参拝 お山道中安全祈願
隣に天満宮の小さな社もある。神社裏手から稜線目指して上り始める。
最初、松林で直ぐに急斜面の檜の植林帯をよじ登る。
10:11 主稜線に登り上げる
10:18 TVの共同アンテナ
10:23〜10:25 標高890m位のピーク
923mポイント手前のピーク
10:30 鞍部
10:39〜10:40 923mポイント 目印に赤テープを付ける。
大久保山までは緩やかな尾根の上りなので歩き安い。
11:30〜11:38 大久保山
天気晴、頂上お椀型で小広い樹木が生い茂り展望無しだ。
標識は無く、古びた判読困難な標識が落ちていた。
11:41〜11:42 鉄塔
鉄塔から展望210度と良く、三つ峠の左側に富士山が見える。
鉄塔から下る路が一瞬分からなくなる。ようやくテープ探して下る。
11:47 ワイヤーが放置されている。
頂上手前が急斜面の急登で木々に掴まりながらよじ登る。
12:13〜12:22 岡松ノ峰
天気晴、頂上尾根状で狭く、雑木が生い茂り展望樹間少々だ。
樹間から滝子山が見える。
12:41 鉄塔
12:46 大久保山 ヘリコプターが大菩薩峠の辺りを飛んでいる??
12:49 登るときには気づかなかったペットボトル回収
標高1200m位で回収
ペットボトルの中に印刷した紙切れが入っていた。
98年3月28日 9:55 13℃
○○ ○
東京都目黒区柿木坂
獨協大学ドイツ語学科OB
東京電機大学高等学校電気科OB
※ 2019/7/29 大根沢山手前の田代沢の頭で回収ペットボトルの持ち主と同一人物だった。
13:10 標高1030m辺りで、尾根を間違えて下り、直ぐ戻る。
13:24 923mポイント手前で、また尾根を間違えてしまう。
13:29 標高890m位のピーク
13:34 下山分岐点 急斜面を木々に掴まりながら駆け下りる。
金山神社を目指して下ったのだが、左に逸れて墓地の所に下ってしまう。
13:44 金山神社参拝 無事下山御礼報告
13:46〜13:51 間明野地区ゴミステーション
県道512号線西奥山(遅能戸)から金山林道に入り、金山で右に鋭角に曲がる林道に入る。
14:19〜14:30 セイメイバン登山口
登山口は金山鉱泉への分岐から150m位だ。
セイメイバンへ向かう
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