飯豊山 川入→御西小屋→川入 〜行きは晩秋帰りは初冬、縦走できず〜


- GPS
- 17:12
- 距離
- 37.0km
- 登り
- 2,411m
- 下り
- 2,683m
コースタイム
いいでのゆ14:50−16:10川入集落−16:30御沢野営場
11/01
御沢野営場06:00−08:30峰秀水水場08:40−09:35三国小屋09:40−10:55切合小屋11:00−12:40本山小屋12:45−13:00飯豊山山頂−14:00御西小屋
11/02
天候不良のためふて寝
11/03
御西小屋05:40−07:22本山小屋07:30−09:05切合小屋09:10−10:35三国小屋−13:05御沢野営場13:25−15:12いいでのゆ
天候 | 10/31 雨〜曇り 11/01 晴れ〜曇り〜雪(雷付き) 11/02 吹雪 11/03 吹雪−ガス強風−曇り−小雨 |
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過去天気図(気象庁) | 2012年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 タクシー
タクシー約15分で「いいでのゆ」 林道工事中のため「いいでのゆ」から先は交通規制あり。時間を合わせて通行するか、歩く。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆登山ポスト ・御沢野営場の受付(この期間無人だった)にもあるが、手前の「いいでのゆ」で「冬山登山される方はカード記入してください」とあったので提出する。半券(下山カード)は下山口のポストに提出する。 ◆登山道 ・全体通して明瞭。 ・剣ヶ峰は鎖場2ヶ所、梯子1ヶ所。大胆かつ慎重に通過。 ◆下山後の温泉など ・川入集落の民宿はシーズンオフでほとんど営業していないようだった。 ・「いいでのゆ」は露天風呂もあり、休憩室などもありゆっくりできる。 ・JR山都駅向かいにラーメン屋あり。汽車待ち時間はここでビールをすすろう。 |
写真
感想
・あわよくば、飯豊連峰を南から北へ、川入から入って大石ダムまで歩いてしまおうとやってきたものの、悪天候に捕まり、避難小屋で36時間ほど過ごし、来た道を引き返す、という顛末。いつ雪が降ってもおかしくない季節なので当然予想されたはなしなのだけれど、ここしか休みが取れなかったので仕方がない。
当初の予定
11/1 川入→御西小屋
11/2 御西小屋→大日岳往復→門内小屋
11/3 門内小屋→大石ダム
⇒入山前から天候悪くなる予報出ていたので気持ち的に没。
次善の策
11/2 御西小屋→梅花皮小屋(行ければ門内小屋)
11/3 梅花皮小屋(行ければ門内小屋)→梶川尾根→飯豊温泉
⇒11/2終日ホワイトアウト、風が収まらなかったので没。
最終案
11/3 撤退。
・停滞した11月2日は、終日20m以上の風と雪でホワイトアウト、下手に出発すれば本当にどっかで埋もれていたかもしれない。GPS持っているとは言え強風に叩かれながら単独初見行軍はぞっとしない。
・避難小屋ちょう有難い。言葉通りの「避難的」利用だった。テントで缶詰だったらかなりメゲていたかもしれない。
・今年の夏山(無雪期)納めにしようと思っていたので縦走できなかったのは残念だったが、孤独死せず、遭難せず、怪我せず、冷静に判断し降りてきたので満足。
・装備:ザック(90ℓ)、ザックカバー、テント(独り用、シングルウォール)、マット(120cm)、テントシート、シュラフ4シーズン、シュラフカバー、ガスヘッド、カートリッジ1ケ、エスビット、コッヘル2ケ、食器(箸とスプーン)、ナイフ、医薬品、細引き、カラビナ3枚、シュリンゲ2本、地図、コンパス、ヘッドランプ、換電池、GPS、携帯、ラジオ、着替え、ダウン上下、帽子、バラクラバ、グローブ(沢用、インナー、ビレイ)、フリース、食料、水袋(3ℓ)、水筒(ペットボトル)
役に立ったもの
ラジオ:孤独死から救ってくれた
軽アイゼン:重量あるから迷ったけど、もってくべきだわ。やっぱり。
ホッカイロ:GPSケースの内側に貼り付けてバッテリー死守。換え電池はパンツの中で死守(嘘)
無くて困ったもの
スパッツ:ラッセル三秒で雪が靴の中に。
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