記録ID: 2426411
全員に公開
講習/トレーニング
ヨーロッパ
ドーム・デ・グラシエ
2020年07月05日(日) 〜
2020年07月06日(月)


体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 14:33
- 距離
- 16.2km
- 登り
- 2,220m
- 下り
- 2,210m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:02
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:02
距離 7.3km
登り 1,131m
下り 329m
0:59
226分
スタート地点
4:45
17:00
90分
コル・デュ・モントンデュ
6:15
17:00
106分
パン・ド・シュクル
8:01
宿泊地
2日目
- 山行
- 7:32
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:32
距離 8.9km
登り 916m
下り 1,708m
21:47
213分
宿泊地
1:20
17:00
239分
ドーム・デ・グラシエ
5:19
ゴール地点
高度順応・歩行訓練の第一プログラム。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
このコースを訪れる登山者は少ない。 ロベール・ブラン小屋は、静かで清潔感があり、スタッフも親切。特に食事が秀逸であり、クリストフのお気に入りのようだ。 |
写真
三皿目、山小屋メシでこんな完成度高いデザートに出会うとは!感動。
その他、ワインは当然のように赤白泡数種類揃えてあるし、自家製の食後酒まで選べる。行動食を取りにくい体質で夕食依存度の高い私ということもあり、かなりお腹いっぱい頂きました。
クリストフ曰く、この小屋の食事は周辺でも随一とのこと。
その他、ワインは当然のように赤白泡数種類揃えてあるし、自家製の食後酒まで選べる。行動食を取りにくい体質で夕食依存度の高い私ということもあり、かなりお腹いっぱい頂きました。
クリストフ曰く、この小屋の食事は周辺でも随一とのこと。
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖インナー
ズボン
靴下
アウター手袋
防寒着
ゲイター
靴
ザック
アイゼン
行動食
飲料
水筒(保温性)
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
常備薬
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
ストック
カメラ
ピッケル
ハーネス
|
---|
感想
クリストフの示した最初の高度順応・歩行訓練登山。
サン・ジェルヴェから1時間半車を飛ばして、深くやわらかな谷奥から、ゆったりと登る。モン・ブランに向けて、高度、岩稜(グーテ想定)、雪の斜面の練習(適性確認)、クレバス対応が織り込まれ、よく考えられたコースだった。
初日は疲労と高度障害が出たが、二日目の雪原登降は問題なく安心。咲き誇るアルプスの花々にも囲まれた心躍る最初の山歩きとなった。(続く)
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