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記録ID: 243537
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ハイキング
中央アルプス

恵那山(黒井沢ルート) 初めて歩く黒井沢ルート・熊注意!

2012年11月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:42
距離
15.3km
登り
1,245m
下り
1,242m

コースタイム

黒井沢登山口8:43-12:53山頂避難小屋(昼食休憩・岩場から展望)13:41-16:25黒井沢登山口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道〜中津川IC〜国道19号線、363号線を通って恵那山林道〜黒井沢登山口

【駐車場】
黒井沢登山口のすぐ目の前にあり。20〜30台程(?)駐車可。無料。
コース状況/
危険箇所等
【危険箇所、難所】
特になし。
山頂まで5.5〜5.0km辺りでトラバース気味に山肌を進む辺りがやや道が狭く、落ち葉が積もっていると、それを踏み抜いて沢側に転落する可能性があります。
要注意。
途中、水の枯れた沢のようなところを登りますが、そこが一番きついかもしれません。
他は基本的になだらかでゆったりした山歩きを楽しめるコース。
但し、熊に注意。
ルートの早い段階から、何ヶ所か糞がしてあるのが目につき、更に頂上まで2.0km地点を過ぎた辺りで、遭遇しました。

【登山ポスト】
登山口にある小屋の中に用紙、鉛筆があり、ポストもあります。

【トイレ】
登山口に簡易トイレが設置されています。その後は山頂避難小屋になります。

【温泉】
中津川から国道沿い〜神坂・馬籠宿方面へ行ったところに「クアリゾート湯舟沢」あり。入浴800円。
ナトリウム炭酸水素塩・温泉。ぬるぬるしたお湯で、お肌がすべすべになります。
落ち葉に霜がついている。寒い朝。
落ち葉に霜がついている。寒い朝。
黒井沢登山口。
恵那山のルートと概要の看板。なんだかかわいらしい。
恵那山のルートと概要の看板。なんだかかわいらしい。
登山口の小屋。ここに登山ポスト。
登山口の小屋。ここに登山ポスト。
登山口の小屋の中に登山届の用紙と鉛筆があります。
登山口の小屋の中に登山届の用紙と鉛筆があります。
このゲートの両脇の小さな隙間をくぐって出発。
このゲートの両脇の小さな隙間をくぐって出発。
しばらくは落ち葉の積もった林道歩き。
しばらくは落ち葉の積もった林道歩き。
枯草にもびっしり霜が。
枯草にもびっしり霜が。
黒井沢のせせらぎ。
黒井沢のせせらぎ。
林道が終わったところでこの標。
林道が終わったところでこの標。
少しずつ、なだらかな登りに。
少しずつ、なだらかな登りに。
何度か黒井沢のせせらぎを渡る。
何度か黒井沢のせせらぎを渡る。
ごろごろした岩が出て来る。
ごろごろした岩が出て来る。
清流沿いを歩くので気持ちがいい。
清流沿いを歩くので気持ちがいい。
落ち葉がいっぱい。ふかふか。
落ち葉がいっぱい。ふかふか。
ここも渡る。
山頂まで4.0kmの標。0.5kmごとにこの標がある。
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山頂まで4.0kmの標。0.5kmごとにこの標がある。
野熊の池避難小屋。
野熊の池避難小屋。
小屋の中。きれいです。
小屋の中。きれいです。
野熊の池。
水が澄んでいてとても奇麗。水底まで透き通って見える。
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水が澄んでいてとても奇麗。水底まで透き通って見える。
野熊の池の畔にはテーブルとベンチ。ここで少し休憩。
野熊の池の畔にはテーブルとベンチ。ここで少し休憩。
野熊の池と、カラマツ林。美しい。
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野熊の池と、カラマツ林。美しい。
野熊の池から流れ出る沢を渡って、森の中へ。
野熊の池から流れ出る沢を渡って、森の中へ。
カラマツを見上げる。
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カラマツを見上げる。
青空にカラマツの濃い山吹色が美しい。
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青空にカラマツの濃い山吹色が美しい。
日陰の木の根元には雪が溶け残っている。
日陰の木の根元には雪が溶け残っている。
尾根に出ると南アルプス…!
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尾根に出ると南アルプス…!
雪を被った姿が奇麗。
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雪を被った姿が奇麗。
山頂近くの水場。ここまで来れば山頂避難小屋まであとひと息。
山頂近くの水場。ここまで来れば山頂避難小屋まであとひと息。
この標が見えたら、ほっとしました。
この標が見えたら、ほっとしました。
さぁ、お昼!山頂で食べるカップヌードルはおいしい。
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さぁ、お昼!山頂で食べるカップヌードルはおいしい。
燕山荘で買ったこの鈴に、今回は助けられたのかもしれず。
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燕山荘で買ったこの鈴に、今回は助けられたのかもしれず。
山頂避難小屋裏手の岩場から。やっぱり南アルプスはいいなぁ。
山頂避難小屋裏手の岩場から。やっぱり南アルプスはいいなぁ。
中央アルプス。木曽駒と空木岳…で、合っている?
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中央アルプス。木曽駒と空木岳…で、合っている?
北アルプス方面。あのとんがっているの、槍!
北アルプス方面。あのとんがっているの、槍!
アップで、覗き富士。
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アップで、覗き富士。
もう1枚。この岩場でここまでくっきり富士山を見られたのは初めて。
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もう1枚。この岩場でここまでくっきり富士山を見られたのは初めて。
さて、帰り道。山頂付近は雪が溶けずに残っていた。軽アイゼンなしでも大丈夫ですが、来週になったら、もっとしっかり積もっていると思います。木の根と岩と雪に気を遣いながら歩くのは結構しんどい。
さて、帰り道。山頂付近は雪が溶けずに残っていた。軽アイゼンなしでも大丈夫ですが、来週になったら、もっとしっかり積もっていると思います。木の根と岩と雪に気を遣いながら歩くのは結構しんどい。
帰りもまた、野熊の池を渡ります。実は、木が渡してあるところだと思って踏み込んだら、落ち葉が降り積もって浮いているだけの場所で、しっかり池の中にずぼっ!と落ちてしまった。
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帰りもまた、野熊の池を渡ります。実は、木が渡してあるところだと思って踏み込んだら、落ち葉が降り積もって浮いているだけの場所で、しっかり池の中にずぼっ!と落ちてしまった。

感想

今年最後の山はどこに行こうかなぁ…と考えていて(私は冬季、雪山は登らないので)、やはり勝手に「私の山!」と思い定めている恵那山に登ることに。
今まで登ったことのないルートで登ろうと、黒井沢ルートを選びました。
昨年は年間通して登山口までの林道が通行止めになっていて(豪雨で林道が一部崩れていたため)、黒井沢ルートそのものも閉ざされていたのです。
来年また閉鎖されないとも限らず、今年はチャンスなのかも!とも気づき、決行。

自宅から2時間以内で行ける近場の山…と思うと、どうしても油断してしまい、登山口に到着したのは8:10a.m.
それからトイレに行ったり、軽く朝ご飯のおにぎりをつまんだり、身支度をして、結局歩き始めたのは8:43a.m.
遅いです。我ながら遅いです。
まずは反省。

最初は登り初めまで、林道をてくてく歩きます。
普通の歩きで約20分程。
私は沢沿いを歩けるのが新鮮で嬉しくて、立ち止まっては写真ばかり撮っていたので、全然進みません。
でも、水のせせらぎの音を耳にしながら山道を歩くのは、本当に気持ちがいい。

登り口に着くと、徐々に道に傾斜がついて来て、山道らしくなってきます。
だんだんごつごつした石や岩も飛び出て来ます。

沢歩きからふかふかの落ち葉の上の歩き、更に枯れた沢登りのような急斜の歩きを抜けて少しすると、野熊の池です。
ここはちょうどいい休憩ポイントでした。

野熊の池を離れると、沢音は聞こえなくなり、人工的に植えられたカラマツの林の中になります。
人工的ながら、濃い山吹色の葉が時折はらはらと降ってくるカラマツの林は、それは奇麗でした。

そこを過ぎると熊笹の生い茂る地帯へ。
広河原ルートと同様に、登山道脇の熊笹はとてもきれいに刈られています。
きちんと手を入れて下さっている地元の山岳会、管理されている方たちに感謝です。
すぐに尾根筋へ出ると、背後に南アルプスが!
広河原ルートでも、5合目辺りから南アルプスが見えますが、黒井沢ルートでもこんなに近く、くっきり見えるのですね。
なんだか無性に嬉しくなって、「あぁ、やっぱり私はこの山が好きだ…」としみじみ思いました。
仙丈も、この夏に登った北岳も、あそこにあるなぁと思うと、それだけで幸せな気分に。

そしてそのまま歩いて行くと、更に熊笹の多い地帯へ…。

ここで、事件は起きました。

その熊笹の茂みの中を、何かとても大きなものがザザザザザーッ!!!と動いていく音が。
まるで小型のショベルカーで熊笹をかき分けているような音。
登山道からは外れているし、明らかにヒトではないのがわかります。
直観的に「熊だ!!」と思いました。
鹿ではない、熊だ、と。
(鹿は、去年既に、この山の林道で遭遇した)
それを追いかけるように、犬が吠えるのよりもう少し高めの声のような、ひっくり返ったような鳴き声も聞こえてきて。
「ワァン、ワァッ、ワァッ!」
というような鳴き声。

思わず、ピタ、と歩く足を止め、息を殺して気配を窺いました。
すると、相手も熊笹を漕ぐのをやめ、こちらの気配を窺っているのが、雰囲気で伝わってきます。
おそらく、お互いにお互いの様子を見て、探っていたのだと思います。

熊に会った時はどうすればいいんだった…?と、必死で頭をめぐらせ、とにかく騒がず、そーっと歩きつつ、でも背中のザックについている鈴は鳴らして、「ここにヒトがいるよ」というシグナルを出しつつ、その場を少しずつ離れました。

やや通り過ぎた後に振り返ると、先程の地点より下った辺りの熊笹の中を、黒いお尻と後脚が歩いて行くのが見えました。
やはり、熊でした。
まだ成獣になりきっていない、小ぶりの熊でした。
母熊からはもう自立した子どもの熊だと思います。
もしもまだ自立していなくて、近くに母熊がいたとしたら、相当危険だったと思います。

黒井沢ルートには、ところどころ糞も落ちていて、登山道に近い至る所で歩いているのだと思われます。
お互い、鉢合わせずに済んで本当に良かったです。
彼らの住処に踏み込ませて頂いているのは我々人間の方ですしね。

熊を見たのは山頂まで2.0kmの標を少し過ぎた辺りでした。

その後はややペースが乱れてしまい、普段の私よりはやや速足で、ざくざく頂上まで登りました。
この日、黒井沢ルートに入っていたのは、私も含めておそらく6組くらいしかいなかったようで、登りでは頂上付近までほとんど人とすれ違いませんでした。
それも、少し怖かったです。
ある程度人が入っている時の方が、山は何かと安心ですね。
先月の燕山荘で買った、小さめの鈴を、ザックにつけていて良かったです。
効果があるのかどうかは諸説ありますが、でもあると、安心材料にはなります。

山頂避難小屋裏手の岩場からは、南アルプス、中央アルプス、北アルプスが綺麗に見えました。
聖岳と上河内岳の間からは覗き富士も!
ここまでくっきり綺麗に富士山が見えたのは、この山では初めてでした。

山頂広場まで行こうかどうしようか少し迷いましたが、登った時間が少し遅かったのと、予想していたのよりも黒井沢ルートは時間がかかる(原生林の中に雪が残っていたこともあり)のと、熊のことが気になったので、日が陰って山の中が暗くなる前に…と、今日は避難小屋が私にとってのゴールと決め、お昼ご飯を食べて休憩したら、すぐに下ることにしました。

下りも、雪の残る、木の根と岩がごつごつ出る原生林の歩きは気が抜けず、ふかふかの落ち葉に隠れた石や岩には気をつけなければならず、なかなかスピードは上がりませんでした。
行きでは気にならなかった林道歩きも、下りではちょっと「ふいー、もう勘弁してくれ〜」と言いたくなってしまうような…。

黒井沢ルートは、なだらかで登りやすい…と山の本には書かれていて、それは確かにそうなのですが、広河原ルートに比べるとルートは結構長く(林道も合わせると往復で14km以上)、決して「初心者が楽に登れるレベル」ではないかなぁと思いました。

あ、下りは1,992mピークの近くで、木の上にいるサルのカップルを見ました。
えーと…交尾の最中でした。
貴重なような、見てはいけないものを見たような…。
サルって、こんな初冬の時期にも交尾するものなのですねー。
向こうもすぐにこちらに気がついて、「はっ!」とした表情で私を見ていたので、なんだか申し訳なくて写真は撮れませんでした。

その他にも、今回は行きの林道(川上(かおれ)を入ってすぐの人里辺り)の道端でタヌキを見ましたし、帰りの林道(登山口に割と近い辺り)で立派な雄のキジを見ました。
恵那山は私に、色々なものを見せてくれる山です。
また、来年。

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コメント

すみません。つい、笑ってしまいました。
はじめまして。nucchiと申します。

色々刺激的な出来事があったようですね
笑い事ではないとと思いますが、とても楽しく拝見しました。
最後のドボンにトドメを刺されました

恵那山も「私の山!」なんて言われて喜んでいると思います。
来年の恵那山山開きには、ぜひご参加ください
2012/11/15 20:18
こんばんは、はじめまして。
nucchiさま、こんばんは。はじめまして。
コメントどうもありがとうございます!

笑ってくださって、ありがとうございます
自分ではまったくおかしいことをやっているつもりはないのですが
何分、ドジと言うか、うっかりと言うか、山ではいろいろやらかしています。
尻もちをついたり、膝からがくっと落ちたりは茶飯事です。
池にずぼっ!もその一環だったのですが…

今回の恵那山は、我ながら本当に盛りだくさんでした。
熊との遭遇は、本当に「死ぬかと思った」出来事でしたが、
まだまだ山では自分では予期しないことが起こるという教訓にもなりました。
次回はもっとでっかい熊避け鈴を買おうかとも思いました。

勝手に「私の山!」にされて、恵那山の方では困惑しているかもしれませんが…
困ったやつだと思って受け入れてもらえると嬉しいですね〜
山開きのイベントというものがあるのですね!
全然知りませんでした。
来年機会があったら、ぜひぜひ参加してみたいと思います
2012/11/15 23:31
恵那山
こんにちはrexと申します

恵那山の記録拝見させていただきました。
さすがに「熊」にはびっくりしますよね。
当方も10月に登った際、カモシカと遭遇して「熊か」と覚悟しました

恵那山はdachanhさんが言われるように登り応えのある山ですよね。
よく、「眺望がなくて・・」なんて感想を聴くのですが岩場からの眺望といい(自分の時は雲が架かり残念でしたが)黒井沢の尾根からの南アルプスといい、素晴らしいと思います

昨年の12月から山を始めて早一年ですが、私の目標の一座が恵那山で、今年その恵那山ともう一つの目標であった御嶽山に登ることが出来満足の一年でした
恵那山と御嶽山は、これからも毎年一度は訪れようと思っています。

いつかお互い知らずに挨拶を交わすかも知れませんね

マイページの写真を御嶽山から恵那山に替えてみました。職場のある中津川市からの写真で、前日の雪で山頂が白くなっています
よろしければ見てやってください。

初対面なのに長々と失礼しました。
それでは楽しい山ライフを
2012/11/17 14:52
恵那山いい山ですよね。
rexさま、こんばんは。はじめまして。
コメントどうもありがとうございます。

恵那山、本当に登り応えがあっていい山ですよね。
黒井沢からもそうですし、広河原からだと岩混じりの急登もあるので"山登り"らしさも味わわせてくれます。
山頂広場の展望は残念ですが、尾根と岩場で展望も満足できますしねー。

恵那山でカモシカに会われたのですね。
私は林道で車の目の前にひらり!と飛び出してきた鹿に会ったことはありますが、カモシカはまだ見たことがないです。
いつか会ってみたいですねー。
熊は、鹿とは足取りがまったく違うので、音がしたらすぐわかると思います。
と言っても、出来れば会いたくないですね

rexさんは御嶽と恵那山が、今年のハイライトだったのですね
私も初めての単独登山は御嶽でした。
東海地方では、御嶽はとてもアクセスしやすい3,000m峰ですね。
今度は濁河温泉口から登ってみたいなぁと思っています。

そして、職場が中津川なのですね。
雪を被った恵那山の写真、拝見しました。
毎日こういう恵那山を眺めながら暮らしておられるのですねー、羨ましい

その内、東海の山ですれ違って挨拶することもあるかもしれませんね。
お互い、良い山歩きをしましょう
2012/11/18 2:11
プロフィール画像
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