記録ID: 244491
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ハイキング
京都・北摂
秋 10km★尺八池→秋葉神社→京見峠→秋葉神社→釈迦谷山（ピ
2012年11月12日(月) [日帰り]
京都府
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:54
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 532m
- 下り
- 461m
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13:12 正覚寺
万湯葉（京ゆば）屋さん。閉まっているのか、開いてるのかよくわからずスルーしてしまいました。
六悦堂（御土居餅を食べてみました。くるみみたいのが入っていて美味でした。）
端芳寺→源光庵→遣迎院
古道 若狭道→激坂
若狭道にて、山主のおじさんなのか？
「もうちょっとしたら、紅葉、このへん良ぉなるでぇ。きばって歩いてや。」と声をかけられた。
下りやねんけど。。ありがとう。。みたいな。。
13:34 常照寺
13:50 尺八池
集落より釈迦谷街道へ西に伸びる山道へのとりつきと
尺八池南西集落の道へは見つけることができず。行くことが出来ませんでした。
13:53 尺八池開運松龍辨財天→秋葉神社より、沢沿いの道をゆく。車幅林道砂利道
13:55 左手 京見峠分岐あり(☆塗装橋越えて、釈迦谷堂ガードレール切れ目の500m手前）
やがて、道幅が人幅に細くなる。（手前の左手にも急登道ありそうだった）
左右分岐を左へ急登する。右はフラット道があるようだった。
腿丈の草を数mかき分け、湿ったやわい土崖を登る。（出口より150m手前）
若狭道で出会ったおじさんを思い出し、きばるならここだ！と思った。
下りなら、さぞかしきつかろうという感じの道だった。
14:28 手前にまき木を詰まれた箇所のガードレールに出る。（出口予想より5m南側の黄色い看板のところに出た。）
長坂道 柱向かいのガードレールキワ、竹やぶが正の道らしいが
竹藪が密集していて、下る気力がおきない。鉈が必要のようだ。
14:35 京見峠茶屋下る
左手に錠つき小屋あり。
100m進んだ所に⇔分岐あり。右は、心細そうな、細い下り道。
左のフラット道へ。
10mほど暗い杉林を抜けると、左上斜面にブルーシートの木製小屋あり。
右手に下り道あり。
明るい陽射しが射しこまれて来る。
中腹のフラット道を進む。
14:45 3つ辻（左へ行けば、氷室方面に出られそうな道あり。）
振り返ると、今の3つ辻が4つ辻に見える。
★ちょうど来た道と氷室方面への道の間に尾根道ぽいのがある。
明るく歩きやすい道をしばらく進む。
100-150m挟んだところに、北側の道があるようだが、ブッシュが多すぎて抜け道はなさそう。
P376 150m手前（ふもと）より右（西）側にP376 への登り尾根道と思われる道あり。
ボロっちぃ折りたたみ椅子あり。
氷室方面へ向かう、コンビニ袋を提げた軽装のおじさんとすれ違う。
右（西）側より、P376 から下ったきたと思われる尾根道と合流し、そちらの本線に乗り換える。
そこより下っていく。木々の隙間から船山と大文字山＆その方面の街並みが見える。
15:20 秋葉神社
15:25 京見峠入口（さっきスルーした小道だ）吸い込まれるように寄り道。
右手に5体くらいのお地蔵さんとやかんあり。→テープに沿って歩く。→
シダ数m進み→低いマツの斜面ゾーンへ。→次第に獣道風に。
15:35 従是東�闊仁里寮佝蝓∪沼Δ貌始�（釈迦谷道）も見える。
釈迦谷道に出てみると、カーブミラーと柵のある所に出た。ミラーには「北二四六九」と書かれている。
釈迦谷山へ伸びる道があるので、この道より釈迦谷山へ行ってみることに。
「�眈乗拭廚�2つの石碑あり。前方に電柱あり。
右手に黄色のネットが出てくる。ネット沿いに進む。
15:45 釈迦谷山
来た道を秋葉神社側へ下るが、若干、違う道を冒険。
斜面中間部のシダを迂回するように作られたトラバース道で、
踏み跡は薄かった。結局途中で行きの道と合流していた。
やかんとお地蔵さんエリアを経由して、塗装橋のPまで。
16:03 秋葉神社沿い林道合流
秋葉神社近くより正伝寺までの抜け道を探すが、
入口らしいところには、錆びた柵（北と南側に2箇所あり。）があり、その先が藪のようだった。
尺八池北側から尺八池の東側の神社への道（北＆南側ともに）も京都GC私有地につき立入禁止の看板あり。
16:30 御土居→招善寺→京都市立楽只浴場→称福寺→自宅
京都GCのカート橋下あたりより、人懐こい柴犬くん登場。
★なにか考えているようで考えてないような成り行きプランになってしまった。
<< 今日の収穫 >>
庶民の銭湯 [京都市立楽只浴場] を発見。
営業時間：16時〜23時、日曜休
住所：京都市北区紫野上御輿町25
入場料：大人260円、小人60円、洗髪料5円
万湯葉（京ゆば）屋さん。閉まっているのか、開いてるのかよくわからずスルーしてしまいました。
六悦堂（御土居餅を食べてみました。くるみみたいのが入っていて美味でした。）
端芳寺→源光庵→遣迎院
古道 若狭道→激坂
若狭道にて、山主のおじさんなのか？
「もうちょっとしたら、紅葉、このへん良ぉなるでぇ。きばって歩いてや。」と声をかけられた。
下りやねんけど。。ありがとう。。みたいな。。
13:34 常照寺
13:50 尺八池
集落より釈迦谷街道へ西に伸びる山道へのとりつきと
尺八池南西集落の道へは見つけることができず。行くことが出来ませんでした。
13:53 尺八池開運松龍辨財天→秋葉神社より、沢沿いの道をゆく。車幅林道砂利道
13:55 左手 京見峠分岐あり(☆塗装橋越えて、釈迦谷堂ガードレール切れ目の500m手前）
やがて、道幅が人幅に細くなる。（手前の左手にも急登道ありそうだった）
左右分岐を左へ急登する。右はフラット道があるようだった。
腿丈の草を数mかき分け、湿ったやわい土崖を登る。（出口より150m手前）
若狭道で出会ったおじさんを思い出し、きばるならここだ！と思った。
下りなら、さぞかしきつかろうという感じの道だった。
14:28 手前にまき木を詰まれた箇所のガードレールに出る。（出口予想より5m南側の黄色い看板のところに出た。）
長坂道 柱向かいのガードレールキワ、竹やぶが正の道らしいが
竹藪が密集していて、下る気力がおきない。鉈が必要のようだ。
14:35 京見峠茶屋下る
左手に錠つき小屋あり。
100m進んだ所に⇔分岐あり。右は、心細そうな、細い下り道。
左のフラット道へ。
10mほど暗い杉林を抜けると、左上斜面にブルーシートの木製小屋あり。
右手に下り道あり。
明るい陽射しが射しこまれて来る。
中腹のフラット道を進む。
14:45 3つ辻（左へ行けば、氷室方面に出られそうな道あり。）
振り返ると、今の3つ辻が4つ辻に見える。
★ちょうど来た道と氷室方面への道の間に尾根道ぽいのがある。
明るく歩きやすい道をしばらく進む。
100-150m挟んだところに、北側の道があるようだが、ブッシュが多すぎて抜け道はなさそう。
P376 150m手前（ふもと）より右（西）側にP376 への登り尾根道と思われる道あり。
ボロっちぃ折りたたみ椅子あり。
氷室方面へ向かう、コンビニ袋を提げた軽装のおじさんとすれ違う。
右（西）側より、P376 から下ったきたと思われる尾根道と合流し、そちらの本線に乗り換える。
そこより下っていく。木々の隙間から船山と大文字山＆その方面の街並みが見える。
15:20 秋葉神社
15:25 京見峠入口（さっきスルーした小道だ）吸い込まれるように寄り道。
右手に5体くらいのお地蔵さんとやかんあり。→テープに沿って歩く。→
シダ数m進み→低いマツの斜面ゾーンへ。→次第に獣道風に。
15:35 従是東�闊仁里寮佝蝓∪沼Δ貌始�（釈迦谷道）も見える。
釈迦谷道に出てみると、カーブミラーと柵のある所に出た。ミラーには「北二四六九」と書かれている。
釈迦谷山へ伸びる道があるので、この道より釈迦谷山へ行ってみることに。
「�眈乗拭廚�2つの石碑あり。前方に電柱あり。
右手に黄色のネットが出てくる。ネット沿いに進む。
15:45 釈迦谷山
来た道を秋葉神社側へ下るが、若干、違う道を冒険。
斜面中間部のシダを迂回するように作られたトラバース道で、
踏み跡は薄かった。結局途中で行きの道と合流していた。
やかんとお地蔵さんエリアを経由して、塗装橋のPまで。
16:03 秋葉神社沿い林道合流
秋葉神社近くより正伝寺までの抜け道を探すが、
入口らしいところには、錆びた柵（北と南側に2箇所あり。）があり、その先が藪のようだった。
尺八池北側から尺八池の東側の神社への道（北＆南側ともに）も京都GC私有地につき立入禁止の看板あり。
16:30 御土居→招善寺→京都市立楽只浴場→称福寺→自宅
京都GCのカート橋下あたりより、人懐こい柴犬くん登場。
★なにか考えているようで考えてないような成り行きプランになってしまった。
<< 今日の収穫 >>
庶民の銭湯 [京都市立楽只浴場] を発見。
営業時間：16時〜23時、日曜休
住所：京都市北区紫野上御輿町25
入場料：大人260円、小人60円、洗髪料5円
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自転車
|
写真
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道幅が狭くなります。
そのまま、藪道を急登すると
長坂道終点手前あたりに出ます。
そのまま、藪道を急登すると
長坂道終点手前あたりに出ます。
丸太木の詰まれたあたりから、ガードレースを越えて、こお辺りに出たような。。
近くに電柱がありました。
近くに電柱がありました。
秋葉神社より、東北へ伸びる車幅林道砂利道、左手より、京見峠のプレートのかかる小道を進むと、右手にお地蔵さん郡あり。
ちょっこし、ライトな藪っぽい急登も
ありますが、登りきったあたりから、西側の紅葉をはじめた山峰を見ることが出来ます。
ありますが、登りきったあたりから、西側の紅葉をはじめた山峰を見ることが出来ます。
釈迦谷山東側の舗装路に出ました。せっかくなので、また、釈迦谷山を別ルートで探してみます。
人懐こい芝犬ちゃん。ちょんちょん。とやってきて、お膝元ですりすり。性格が、ねこちゃんみたいです。
肩目が開きにくくて、
ちょっとかわいそう。
11/13 0:17
人懐こい芝犬ちゃん。
ちょんちょん。とやってきて、お膝元ですりすり。性格が、ねこちゃんみたいです。
肩目が開きにくくて、
ちょっとかわいそう。
ちょんちょん。とやってきて、お膝元ですりすり。性格が、ねこちゃんみたいです。
肩目が開きにくくて、
ちょっとかわいそう。
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秋葉神社・・・。
かなり荒れていたでしょ？
ここから登ったのはもう5年前のこと
GPS持っていなかったから軌跡も残っていない（汗）。
秋葉山に注連縄ありましたか。
http://blog.goo.ne.jp/corpus2247/e/47501d5678973006e8c17b27dcc5df5d
△376が秋葉山だったんですかぁ？早く言ってょ。
名も無きピークかと思ってスルーしちゃいました。。
そこに、注連縄 夫婦岩あるんだぁ。。♪
すみれさんは、お会いしたことないですが、
ふーちゃんブログからお見かけするには、
行動的で、素敵に輝いていますね。
見習いたいです。
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