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Yamareco

記録ID: 2451890
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

あいづこそはすべて(沼尻温泉-鉄山-安達太良山-岳温泉)

2020年07月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:39
距離
20.2km
登り
1,030m
下り
1,397m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:09
休憩
0:31
合計
6:40
7:15
39
スタート地点
7:54
7:54
4
7:58
7:58
21
8:19
8:22
6
8:28
8:31
53
9:24
9:24
28
9:52
9:52
21
10:13
10:19
15
10:34
10:35
4
10:39
10:39
10
10:49
10:59
31
11:30
11:30
20
11:50
11:55
5
12:00
12:01
35
12:36
12:37
61
13:38
13:39
16
13:55
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
沼尻登山口から鉄山・山頂までは問題なし。奥岳登山口への道はガレ、泥濘、スリップ注意。
本日の朝ご飯。お櫃の中もほぼ食べ切りました。今日前半の体調が良かったのは、しっかり食べたからなのかなあ。
2020年07月24日 06:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/24 6:52
本日の朝ご飯。お櫃の中もほぼ食べ切りました。今日前半の体調が良かったのは、しっかり食べたからなのかなあ。
3km弱、砂利の林道を登ります。自動車に抜いて行かれるのが悲しい。道を開けてるのに、会釈すらしてくれなかったり。
2020年07月24日 07:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 7:25
3km弱、砂利の林道を登ります。自動車に抜いて行かれるのが悲しい。道を開けてるのに、会釈すらしてくれなかったり。
ふっと振り返ると、正面に磐梯山が見えました。かっこいいなあ。この時は山頂には雲がかからず(しかし、その後はまた雲に隠れてしまうのでした)。
2020年07月24日 07:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 7:41
ふっと振り返ると、正面に磐梯山が見えました。かっこいいなあ。この時は山頂には雲がかからず(しかし、その後はまた雲に隠れてしまうのでした)。
沼尻登山口。私自身、そんなに早いスタートではないとは言え、かなり車が来ています。公共交通機関で来るとすれば、中ノ沢温泉か沼尻温泉に前泊することになるのでしょうが、当日の歩行距離をセーブする意味では沼尻で正解だったか。
2020年07月24日 07:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 7:53
沼尻登山口。私自身、そんなに早いスタートではないとは言え、かなり車が来ています。公共交通機関で来るとすれば、中ノ沢温泉か沼尻温泉に前泊することになるのでしょうが、当日の歩行距離をセーブする意味では沼尻で正解だったか。
2020年07月24日 07:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 7:54
2020年07月24日 07:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 7:54
吾妻連峰。
2020年07月24日 07:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 7:58
吾妻連峰。
ガレてなくてすいすい登れます。
2020年07月24日 08:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 8:05
ガレてなくてすいすい登れます。
白糸の滝。このルートでは滝の近くまでは寄れません。
2020年07月24日 08:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 8:06
白糸の滝。このルートでは滝の近くまでは寄れません。
沼ノ平火口を囲む周回路。絶景です。今日は火口の北を回って登ることに。しばらく降ります。
2020年07月24日 08:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 8:19
沼ノ平火口を囲む周回路。絶景です。今日は火口の北を回って登ることに。しばらく降ります。
この辺、中ノ沢温泉の源泉で、お湯が運ばれて行きます。
2020年07月24日 08:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 8:25
この辺、中ノ沢温泉の源泉で、お湯が運ばれて行きます。
2020年07月24日 08:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 8:29
2020年07月24日 08:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 8:30
自撮り。
2020年07月24日 08:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 8:30
自撮り。
過去に火山ガスで死人も出ており、立入禁止です。
2020年07月24日 08:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 8:31
過去に火山ガスで死人も出ており、立入禁止です。
2020年07月24日 08:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 8:35
2020年07月24日 08:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 8:38
いい滝がありました。
2020年07月24日 08:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 8:41
いい滝がありました。
2020年07月24日 08:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 8:50
2020年07月24日 08:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 8:55
桧原湖と思っていたら、あれは秋元湖みたいですね。
2020年07月24日 09:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 9:01
桧原湖と思っていたら、あれは秋元湖みたいですね。
2020年07月24日 09:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 9:14
胎内くぐり。向かって右方向にくぐります。
2020年07月24日 09:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 9:24
胎内くぐり。向かって右方向にくぐります。
そのままでは通れなかったので、ポールとザックを先に通してから潜り抜けました。
2020年07月24日 09:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 9:24
そのままでは通れなかったので、ポールとザックを先に通してから潜り抜けました。
磐梯山頂は雲の中に隠れています。
2020年07月24日 09:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 9:30
磐梯山頂は雲の中に隠れています。
鉄山を目指します。
2020年07月24日 09:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 9:37
鉄山を目指します。
2020年07月24日 09:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 9:47
2020年07月24日 09:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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鉄山避難小屋。ここから先、風が強いです。
2020年07月24日 09:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 9:53
鉄山避難小屋。ここから先、風が強いです。
2020年07月24日 09:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 9:58
頂上ケルン。
2020年07月24日 10:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 10:01
頂上ケルン。
沼ノ平火口が見えてきました。
2020年07月24日 10:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 10:02
沼ノ平火口が見えてきました。
火山活動の観測装置。
2020年07月24日 10:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 10:13
火山活動の観測装置。
2020年07月24日 10:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 10:14
この稜線、かっこいい。
2020年07月24日 10:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 10:21
この稜線、かっこいい。
くろがね小屋が見えます。
2020年07月24日 10:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 10:31
くろがね小屋が見えます。
矢筈森から。
2020年07月24日 10:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 10:35
矢筈森から。
牛の背から沼ノ平火口。
2020年07月24日 10:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 10:39
牛の背から沼ノ平火口。
馬の背を歩いています。
2020年07月24日 10:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 10:41
馬の背を歩いています。
間もなく山頂。
2020年07月24日 10:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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間もなく山頂。
間もなく山頂。
2020年07月24日 10:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 10:46
間もなく山頂。
あの岩の上が本来の山頂(乳首)。
2020年07月24日 10:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 10:50
あの岩の上が本来の山頂(乳首)。
山頂広場。
2020年07月24日 10:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂広場。
2020年07月24日 10:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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乳首の上に登りました。猪苗代湖が微かに見えています。磐梯山頂も雲が晴れているようです。
2020年07月24日 10:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 10:53
乳首の上に登りました。猪苗代湖が微かに見えています。磐梯山頂も雲が晴れているようです。
2020年07月24日 10:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 10:55
写真を撮って貰いました。
2020年07月24日 10:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 10:56
写真を撮って貰いました。
馬の背・牛の背を逆方向から。
2020年07月24日 10:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 10:57
馬の背・牛の背を逆方向から。
山頂広場にわらわらと人が登ってきます。
2020年07月24日 11:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/24 11:05
山頂広場にわらわらと人が登ってきます。
2020年07月24日 11:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 11:14
この辺、人が多くて大渋滞です。
2020年07月24日 11:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 11:21
この辺、人が多くて大渋滞です。
薬師岳。ただ、どっちかというと、周囲から窪んだ場所に山名標がありました
2020年07月24日 11:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 11:50
薬師岳。ただ、どっちかというと、周囲から窪んだ場所に山名標がありました
展望台から。
2020年07月24日 11:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 11:52
展望台から。
2020年07月24日 11:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 11:52
五葉松平。この2日は数限りない蜻蛉を見ました。
2020年07月24日 12:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 12:02
五葉松平。この2日は数限りない蜻蛉を見ました。
2020年07月24日 12:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 12:19
スキー場を降りていくのですが、この辺りの足元が極めてスリッピー。気をつけていたのに2回連続でスリップして、トラウマになりそう。石が顔を出しているところか、滑りやすいところかの苦しい2択。
2020年07月24日 12:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 12:32
スキー場を降りていくのですが、この辺りの足元が極めてスリッピー。気をつけていたのに2回連続でスリップして、トラウマになりそう。石が顔を出しているところか、滑りやすいところかの苦しい2択。
奥岳温泉まで降りてからがまた長い。上記はYAMAPに載っている道ですが、素直に南に曲がって車道を歩くのがいいと思います。それでもここから4kmあります。
奥岳温泉まで降りてからがまた長い。上記はYAMAPに載っている道ですが、素直に南に曲がって車道を歩くのがいいと思います。それでもここから4kmあります。
安達太良山振り返り。
2020年07月24日 13:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 13:02
安達太良山振り返り。
やっと岳温泉到着。写真には写っていませんが、左手にソースカツ丼のお店があって、日比野鮎美が食べたお店かもしれません。ちなみに、この時点で本日分完売でした。
2020年07月24日 13:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/24 13:39
やっと岳温泉到着。写真には写っていませんが、左手にソースカツ丼のお店があって、日比野鮎美が食べたお店かもしれません。ちなみに、この時点で本日分完売でした。
岳温泉バス停。しかし!、現在工事のため停留所移動していました。危ない危ない。
2020年07月24日 13:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 13:40
岳温泉バス停。しかし!、現在工事のため停留所移動していました。危ない危ない。
足湯があって、無料で浸かれます。先客がおいででしたが、足の疲れをほぐさせて頂きました。誰もおられなくなったのて、サポートタイツを脱ごうとしたところ、途中で女性おふたりがお越しになって慌てました。
2020年07月24日 13:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 13:43
足湯があって、無料で浸かれます。先客がおいででしたが、足の疲れをほぐさせて頂きました。誰もおられなくなったのて、サポートタイツを脱ごうとしたところ、途中で女性おふたりがお越しになって慌てました。
パイプを通ってきたお湯が踊っています。
2020年07月24日 14:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 14:01
パイプを通ってきたお湯が踊っています。
温泉卵ひとつ100円。
2020年07月24日 14:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 14:06
温泉卵ひとつ100円。
おいしいですね。
2020年07月24日 14:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 14:07
おいしいですね。
全部やってきましたよ。
2020年07月24日 14:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 14:22
全部やってきましたよ。
これが移動中の停留所。始発のバス停なのにベンチもない。
2020年07月24日 14:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 14:23
これが移動中の停留所。始発のバス停なのにベンチもない。
二本松からJR。
2020年07月24日 15:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/24 15:09
二本松からJR。

感想

変なレポタイですが、前日のものとセットなので、ご理解下さい。

会津遠征2日目は安達太良山です。皆さん朝食は8時ですよ、というのを、いやいや7時でお願いしますと言って、朝食完食して0715に宿を出ました。昨日とうってかわって好天の山日和。最初はスキー場の間の林道を3km弱歩いて登山口。自動車がどんどん抜いてくのが恨めしい。なお、前日の磐梯山はガスガスで、「磐梯には本当の空がない」とか恨み言を言いたかったのに、綺麗な磐梯山が見えました。

登山口からは、本当に歩きやすい道です。多少の泥濘はありますが、ガレていることもなく、すいすい登れます。20分ほど登ると分岐に出ます。沼尻出発の方はここからどちらかの道を選んで周回するようで、レポート見た範囲では反時計回りが多かったようなのですが、鉱山跡とか行きたかったので時計回りを選択。

最初は結構急な下りで、標高を失います。しかし、火口地形を下から見上げることができて感動。ここからの登りも、日本アルプスを彷彿とさせる岩場もあるとは言え、本当に登りやすいし、振り返れば磐梯山、桧原湖が見えます。ザックを下ろして胎内くぐりを通過するとまもなく稜線に出て、沼ノ平火口の奇観が眼下に広がります。森林限界らしく、丈の低い松(ハイマツなのかな)以外に樹木はありません。磐梯山はここより高いのに、頂上近くにいっぱい木が生えてたのにね。

鉄山避難小屋を過ぎると、風が強くなり、何度か帽子が飛ばされ、クリップでことなきを得ます。鉄山山頂で今日初めての大休止(というか、写真撮影以外の小休止も初めてで、いかに楽に登って来たかがわかりそうです)。ここから、牛の背、馬の背を通って安達太良山山頂に向かいます。

山名標は広い場所にあるのですが、山頂へは少し岩を登ります。この時点で後からあとから人が登ってきて、交通渋滞を起こすくらい。写真撮影を済ませて下山にかかりました。

この日の難所はむしろこの後で、道はガレてるし、狭いし、そこへたくさんの人が登ってくるしで、実に大変でした。薬師岳に着くと、ロープウェイの方はいなくなるので、すれ違いはぐっと減ります。一方で泥濘がやや悩ましい。しかし、問題は登山口まで1.2kmを切ってから。足元がツルツル滑り出しました。1箇所で2回連続スリップダウンすると、恐怖すら覚えるのですが、気をつけていても滑ります。いや、本当に大変でした。

なんとか奥岳温泉まで降りても、さらに岳温泉までの舗装路歩きが残っていましたとさ。岳温泉では、足湯を遣い、温泉卵を食べました。できればソースカツ丼を食べたかったのですが、こっちは完売。とても楽しかった。安達太良山は火口周回はしてみたいし、磐梯山は好天を試してみたいものです。

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