焼岳（新中の湯ルート）

2020年07月26日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.9km
• 登り: 937m
• 下り: 919m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:47
• 休憩: 0:23
• 合計: 6:10

8:18 中の湯温泉
8:29 新中の湯登山口
10:00 10:10 広場
11:54 11:57 焼岳北峰
13:00 13:10 広場
14:22 新中の湯登山口
14:28 中の湯温泉
14:28 ゴール地点

ログは取ってないです、写真撮影時刻から類推。

天候

雨時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中の湯温泉旅館に前泊
高山〜安房トンネル間、片側交互通行区間あり。
岐阜県道路情報
http://douro.pref.gifu.lg.jp/Road_Maintenance/kisei.asp

コース状況／危険箇所等

全般：良好
雨が続いているので川と化している箇所あり。
北峰近く：落石注意、ガス注意

その他周辺情報

上高地：いろいろ何でも
中の湯温泉：前後泊に便利、日帰り入浴もOK
http://www.nakanoyu-onsen.jp/

写真

7/26 8:29

駐車場の車は皆無

7/26 9:02

7/26 9:42

雨を防いでくれる

7/26 10:01

チラ見

7/26 10:04

広場で若者に抜かれる

7/26 10:38

雨は一旦止む

7/26 10:53

中々近くならないな

7/26 11:02

雨強し

7/26 11:04

花

7/26 11:11

7/26 11:20

2300地点、後少し。

7/26 11:40

ガスが濃い、硫黄臭も強くなる

7/26 11:40

カルデラ見えないな

7/26 11:40

南峰もボヤけ

7/26 11:54

山頂

7/26 11:54

何故か笑顔になる

7/26 11:55

同行者

7/26 11:55

上高地方面か

7/26 11:55

真っ白

7/26 11:55

貸切りやな

7/26 11:57

寒いんでソッコー下山

7/26 12:06

少しくっきり

7/26 12:06

南峰もくっきり

7/26 12:06

一昨年子の辺りから笠ヶ岳がよく見え昨年登った…が笠ヶ岳もガスガス( ノД`)…

7/26 12:06

腹減る

7/26 13:29

笹刈りされて歩きやすい

7/26 14:16

このルートのシンボル

7/26 14:20

です

7/26 14:21

です2

7/26 14:22

本日は我々と若者グループの2パーティーだけの模様

7/26 14:28

無事下山、良い風呂

撮影機器：

601SO Sony

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯

共同装備

計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック）

感想

takob

祝日は普通に仕事です、ただの週末です。
同行者2名は4連休ですが…

濁河温泉から御嶽の摩利支天に行こうと思いましたが、宿が取れなく他を当たると、「中の湯温泉旅館」が取れました。「Go　To　山？」巷で賛否両論のキャンペーンを利用する事に。。。岐阜県の道路情報を探ると何とか東海北陸経由で行けそうです（松本経由は大回り）。白鳥〜荘川あたりは土砂降りでした。定番のひるがの高原SAと久しぶりに国道沿いの「赤かぶの里」で休憩をとり平湯で昼食、安房トンネルを抜けて旧道を少し行くと「中の湯温泉旅館」。12時台の早すぎる到着にも関わらず対応して頂きました。宿で着替え、釜トンネル前まで送迎していただき、上高地へ。穂高神社までハイクし御朱印貰い旅館に戻りました。

当日は朝から雨確定です。宿の人に伺うと道は大丈夫だよとのこと。合羽を羽織りザックカバーをかけGo、普段は満車な駐車場は1台も停まっていません…悪天か武漢か？広場までの行程はぬかるんでますが樹木帯ですのでそれほど雨に濡れません。広場からは草原になるので風、雨が突き刺さります(´;ω;｀)エッチラホッチラ歩いて山頂へ。週末の百名山で貸し切りになるとは…初めてです。眺望なし、高度感なし、異世界感満点です。長居することもなく速攻で下山。広場までの途中の岩場で旅館の弁当を食べ、下山。旅館の温泉で汗と冷えた体を回復させました。良い湯！子供の頃、家族で泊まった事がありますが当時は釜トンネル近くでした、ボロっちい（失礼）印象でしたが今は綺麗な旅館です。

次回は何処に行こうかなと。