大澄山 浅間岳 〜梅雨はいつ明けるのだろう〜

2020年07月26日(日) [日帰り]

• GPS: 02:26
• 距離: 7.2km
• 登り: 235m
• 下り: 222m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:54
• 休憩: 0:32
• 合計: 2:26

11:33 福生駅
11:42 11:42 永田橋
12:01 12:03 草花神社
12:06 12:07 大澄山
12:13 12:14 大澄山三角点
12:31 12:32 朝日山妙見堂
12:53 13:19 浅間岳
13:21 13:22 羽村神社
13:49 13:49 たま リバー50キロ（上流側起点）
13:59 13:59 羽村駅
13:59 ゴール地点

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

電車

＜行き＞
（立川まで省略）
11:05 立川−11:21 福生

＜帰り＞
14:14 羽村−（省略）

コース状況／危険箇所等

雨により滑りやすいことを除いて、特に危険と感じる箇所はありませんでした。

写真

7/26 11:31

福生駅にて。雨雲レーダーとにらめっこの末、午後は降らないと予想し、急遽、こちらにやって来ました。

7/26 11:42

多摩川。青空が見え、予想的中のはず。。。
川の向こうに見えるのが大澄山（だいちょうざん）。

7/26 11:58

大澄山の登り口。草花神社（なんとも良い名）の急な石段を登ります。

7/26 12:01

睨みを利かせる草花神社の狛犬。

7/26 12:06

あっという間に大澄山の山頂。人はいません。雨が強く降ってきました。

7/26 12:12

この辺りの一番高い所（P203）に寄ります。三角点があるのみ。蜘蛛の巣だらけ。

7/26 12:15

「何これ？」P203から下りる途中、突然、謎な施設が… @@)
「ヤバイ所に来ちまったか…」かなり不気味。
後で調べたら世界平和観音堂（廃墟）とのこと。

7/26 12:31

朝日山妙見堂に立ち寄り。「さっき妙なもの見ましたよ〜」

7/26 12:38

途中、多摩川が見渡せる所。浅間岳に向け足を進めます。

7/26 12:45

雨が激しい。道はこんな感じで、ぬかるんだ状態。シダは元気。網の向こうはゴルフ場。

7/26 12:54

浅間岳に到着。屋根があると助かります。しばらく雨宿り。

7/26 13:21

羽村神社。いっこうに雨が弱まる気配は無い。。。

7/26 13:20

感謝！(^^)

7/26 13:26

下ってきた道。脇にせせらぎがあって、良い感じです。

7/26 13:31

多摩川に下りてきました。

7/26 13:31

川霧が立ち込めてます。

7/26 13:36

羽村大橋が霞むほど。

7/26 13:37

河原にはメマツヨイグサ（雌待宵草）が咲いてます。

7/26 13:40

メマツヨイグサ（雌待宵草）

7/26 13:46

浅間岳（羽村堰下橋より）

7/26 13:46

羽村取水堰＝玉川上水の取水口。江戸時代から続いてるんですね〜

7/26 13:50

玉川上水。家の近くではチョロチョロですが、さすがにここは水量豊富です。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M5 SONY

装備

個人装備

日帰り装備

感想

Eivissa

雨が続きますね。
今回、雨は止むと見込んで、急遽、浅間岳（多摩百山）狙いで出かけました。
残念ながらその見込みはハズレました。まだ梅雨なのでしょうがないですね。
山の中で出会った方は二人。二人とも地元の方らしく、傘をさしてお散歩されているようでした。標高200mちょっとの低い山ですが、地元の方々に愛されている感のある山でした。(^^)