大普賢岳

2020年07月31日(金) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 6.6km
• 登り: 764m
• 下り: 745m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 1:00
• 合計: 5:05

9:25 和佐又ヒュッテ
9:25 和佐又のコル
10:25 朝日窟
10:30 笙の窟
10:50 石の鼻
11:40 12:40 大普賢岳
13:25 石の鼻
13:25 鷲の窟
13:45 笙の窟
14:30 和佐又ヒュッテ

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道から逸れて和佐又山ヒュッテに向かう急勾配の道路は、落石等多く走行には注意が必要。
また、工事車両とすれ違うことがあるのでスピードには十分注意してください。
（特に下り）

コース状況／危険箇所等

標高1400m付近から山頂まで梯子が連続します。
濡れているとかなり滑りやすいので注意必要です。

その他周辺情報

和佐又山ヒュッテは閉業しています。（解体工事中）
ヒュッテ手前に無料駐車スペースあります。（7〜8台駐車可）
平日でも朝9時過ぎの時点で5台程先客がいましたので、週末は満車かも・・・

写真

7/31 9:33

ヒュッテからここまでは舗装路を歩きます。

7/31 9:48

軽快に尾根沿いを歩きます。

7/31 9:58

地面も柔らかく勾配も緩いのでサクサクいけます。

7/31 10:13

天気は微妙

7/31 10:13

尾根歩きからトラバースに変わります。

7/31 10:18

この辺りから落ちると痛いことになると思うので油断禁物

7/31 10:23

7/31 10:26

7/31 10:33

濡れた岩場もかなり滑ります。
この辺りから急登続きます。

7/31 10:35

落し物ですね

7/31 10:38

このあたりから風が心地いいです。

7/31 10:42

まだまだ登ります。

7/31 10:44

痩せ尾根を歩きます。

7/31 10:46

梯子を登ったり下ったり。

7/31 10:47

ここの眺望は○

7/31 10:48

山頂はガス模様で晴れそうもない

7/31 11:00

小普賢はスルーしました

7/31 11:07

長い梯子

7/31 11:42

ヒュッテから二時間ちょっとで山頂です。

7/31 11:54

晴れない…

7/31 11:54

真っ白け・・・雨じゃないだけマシか

7/31 13:00

平日ということもありほとんど人とすれ違いませんでしたが、週末で人が多くなれば離合は大変かも。

7/31 13:02

下山時の梯子は気を付けましょう

7/31 13:22

この辺まで降りると晴れてるんだけど…

7/31 13:22

7/31 13:27

急登地帯は石を落とさないように気をつけましょう。

7/31 14:23

無事下山

7/31 14:28

ヒュッテは解体中…

7/31 14:28

良いお天気

7/31 14:36

アブの猛攻に注意です

撮影機器：

HW-01K HUAWEI

感想

SSMK

山頂ピストンであれば体力的には楽な部類だと思います。
高所恐怖症じゃなければ初心者でも登れますので練習にも良いと思います。
ただし、梯子や岩場は濡れていると危険ですので滑らないよう注意が必要です。
道中は案内板も頻繁にあるので道も迷うことはないと思います。

尚、七曜岳・無双洞周遊であればある程度の体力と経験が必要になります。

コメント

おいやん

あっ！
昨日、僕が落とした帽子です。
暑くてザックのウエストベルトにはさんでいたんです。
落としたと気付いたけどピストンじゃなかったので時間的に探しに戻るのは無理と判断して諦めました。
う〜ん…愛着あるけど…　
最後の駐車場の写真に僕の白いエブリィが写っています🚙

SSMK

Re: あっ！
あらっ！
拾って駐車場に置いておけば良かったですね(^^; )

パッと見結構綺麗だったので、もしかしたら今日落とした帽子かも・・・
と思いつつも入れ違いになったらと思い敢えて回収しませんでした(><)
ちなみに場所は鷲の窟〜日本岳のコル間の岩場の急登が始まってすぐです。