ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2464462
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

銭函天狗山〜春香山

2020年08月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:22
距離
23.4km
登り
1,354m
下り
1,355m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
0:59
合計
8:21
8:41
8:41
47
9:28
9:44
153
12:17
12:20
17
12:37
12:39
18
12:57
12:58
30
13:28
13:57
24
14:21
14:22
14
14:36
14:36
11
14:47
14:47
65
15:52
15:59
57
16:56
銭函天狗山登山口
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
クルマは銭天の駐車場。銭函ICから降りた道道147号線から「大倉山学院」の看板を左折、上り坂を進んだ突き当たりの左側に車5〜6台止められるスペースがあります。手前の道路脇にも数台は駐車可能です。
コース状況/
危険箇所等
銭函天狗山登山口〜銭函天狗山山頂
全体的によく整備されており、利用者も多いため歩きやすい登山道が維持されています。銭天山荘を過ぎて現れる渡渉点(現在は水量極少)からルートは分岐し、稜線に出たところで合流します。双方距離はそれほど変わらず、何れも急斜面です。私は、泥濘の無い新道(左方向)を使う機会が多くなりました。全体の半分以上を占める急斜面では滑りやすい箇所も多く、特に下りでのスリップには注意が必要です。

銭函天狗山山頂〜桂岡への林道分岐
山頂から最初の林道(地図は登山道)まで、しっかりとした踏み跡がついており、迷うことはないと思います。一部のガレった箇所だけ注意すれば問題ありません。桂岡への林道までも快適に歩けます。

桂岡への林道分岐〜春香山登山道入口
緩い下り坂が登山道入口まで延々と続きます。この間、登りは全くありません。前半は小型トラックも十分通れる程整備されており、日常的に使用されている感じです。実際、林業関係者と思しき方がハイエースを乗り入れていました。その後、地図に無い分岐が現れた付近から道は急速に荒れ始め、林道と言える状態ではなくなります。一瞬、ここで不安はよぎりましたが、一部に笹被りや泥濘はあるものの、歩く分には支障無い程度の状態が登山道入口まで続いています。

春香山登山道入口〜土場
大半の区間で林道と登山道がほぼ平行しています。双方とも問題なく歩行可能です。

土場〜銀嶺荘
最初は少し急斜面ですが、登り切れば平坦で歩きやすいトレイルが銀嶺荘まで続いています。

銀嶺荘〜春香山山頂
短い林道歩きの後、右手に登山道入口が見えてきます。林道には川が流れ込んでいますので、設置されている橋(?)を利用して渡ります。今は防水の登山靴ならそのままジャブジャブ行ける程度の水量でした。登山道に入った直後は常時進入している水の影響から泥濘となっていますが、少し進めば解消されます。この間は、200m近い標高差を短い距離で登ることになります。

林道→登山道分岐〜桂岡登山口
復路は最初の登山道入口に戻らず、林道の途中から桂岡登山口に続く正規の登山道を利用しました。こちらも良く整備されており、快適に歩くことができます。
その他周辺情報 銭天登山口、桂岡登山口は何れも国道から遠くない位置にありますが、登山口付近にコンビニ等はありませんので、ご注意ください。
去年から始めた手稲山麓林道探索。本日は第三回目、銭天〜春香山編であります。過去にレコを上げている方もいらっしゃり、それなりに足跡が着いていることから固いとは思いますが、どのような状況なのか?検証してみようかと。いくつか確かめたいポイントもあります。
2020年08月01日 08:33撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
8/1 8:33
去年から始めた手稲山麓林道探索。本日は第三回目、銭天〜春香山編であります。過去にレコを上げている方もいらっしゃり、それなりに足跡が着いていることから固いとは思いますが、どのような状況なのか?検証してみようかと。いくつか確かめたいポイントもあります。
まずは二週連続となる銭天へ。
2020年08月01日 08:41撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
8/1 8:41
まずは二週連続となる銭天へ。
あと少しで山頂!

っと思ったら。。
2020年08月01日 09:17撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
8/1 9:17
あと少しで山頂!

っと思ったら。。
いきなり飛び出たマムシにガン飛ばされました!お〜っ、怖!
尻尾をバイブながらシャカシャカ音出してます。完全に戦闘態勢!これ、ヤバい状態!写真撮ってすぐ逃げました。
Σ( ̄ロ ̄!!!
2020年08月01日 09:24撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
16
8/1 9:24
いきなり飛び出たマムシにガン飛ばされました!お〜っ、怖!
尻尾をバイブながらシャカシャカ音出してます。完全に戦闘態勢!これ、ヤバい状態!写真撮ってすぐ逃げました。
Σ( ̄ロ ̄!!!
では、気を取り直して。
稜線に出ると、晴れの割に霞んでますが?本日検証登山のため気にしません。
2020年08月01日 09:27撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6
8/1 9:27
では、気を取り直して。
稜線に出ると、晴れの割に霞んでますが?本日検証登山のため気にしません。
山頂到着〜。暑い!
2020年08月01日 09:29撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
11
8/1 9:29
山頂到着〜。暑い!
目的地はアソコ。なんか雲かかってますが?同前。

結構遠いな〜。
2020年08月01日 09:30撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
8/1 9:30
目的地はアソコ。なんか雲かかってますが?同前。

結構遠いな〜。
まずは冷却!
アタマがキーン!
2020年08月01日 09:31撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
9
8/1 9:31
まずは冷却!
アタマがキーン!
では先へ進みましょう。ここが春香山への登山口です。
2020年08月01日 09:44撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
8/1 9:44
では先へ進みましょう。ここが春香山への登山口です。
反対側へ下ります。踏み跡とは言いつつ、しっかりとしたトレイルです。中盤の少しガレったゾーンに気をつければ大丈夫。
2020年08月01日 09:47撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
8/1 9:47
反対側へ下ります。踏み跡とは言いつつ、しっかりとしたトレイルです。中盤の少しガレったゾーンに気をつければ大丈夫。
最初の林道。遠くからチェーンソーの音が響いてきます。
2020年08月01日 09:57撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 9:57
最初の林道。遠くからチェーンソーの音が響いてきます。
市街地から近いのに、なかなかの深山感。少し草っぽいですが、歩く分には支障ありません。
2020年08月01日 09:59撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
8/1 9:59
市街地から近いのに、なかなかの深山感。少し草っぽいですが、歩く分には支障ありません。
突き当たって、桂岡への林道。左へ行けば採石場経由の手稲山方向。本日は未踏となる右へ進みます。
2020年08月01日 10:03撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
8/1 10:03
突き当たって、桂岡への林道。左へ行けば採石場経由の手稲山方向。本日は未踏となる右へ進みます。
チェーンソーの音源。ハイエースが入れるほど立派な林道。
2020年08月01日 10:07撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
8/1 10:07
チェーンソーの音源。ハイエースが入れるほど立派な林道。
周囲が開けているため、意外と退屈しません。
2020年08月01日 10:13撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 10:13
周囲が開けているため、意外と退屈しません。
チェックしたかったポイント1。地図上では、ここを左に行けば奥手稲山への林道に通じています。
2020年08月01日 10:17撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 10:17
チェックしたかったポイント1。地図上では、ここを左に行けば奥手稲山への林道に通じています。
取り付きは意外と幅の広い道でした。実際に通れるか行ってみたいです。
2020年08月01日 10:19撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 10:19
取り付きは意外と幅の広い道でした。実際に通れるか行ってみたいです。
更に進むと、地図にない分岐が現れました。左がどこまで続いているかは不明。右へ進めば地図通りです。
2020年08月01日 10:38撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 10:38
更に進むと、地図にない分岐が現れました。左がどこまで続いているかは不明。右へ進めば地図通りです。
でも、進むほどにどんどん荒れてきます。えっ?まじ?去年行った奥手稲山の悪夢を思い出しました!

ただ、この先も道自体はしっかりしており、歩行には問題ありません。
2020年08月01日 10:43撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
8/1 10:43
でも、進むほどにどんどん荒れてきます。えっ?まじ?去年行った奥手稲山の悪夢を思い出しました!

ただ、この先も道自体はしっかりしており、歩行には問題ありません。
しばらくは川のせせらぎを聞きながら。一部に泥濘みもありますが、そんなに悪くないです。
2020年08月01日 10:44撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
8/1 10:44
しばらくは川のせせらぎを聞きながら。一部に泥濘みもありますが、そんなに悪くないです。
唐突に出現した人工物。謎の小屋や壊れた柵、ブルーシートで覆われた不明な物体などが乱雑に配置されていました。誰が何の目的で。。?謎エリア。

でもここを過ぎると。
2020年08月01日 11:10撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 11:10
唐突に出現した人工物。謎の小屋や壊れた柵、ブルーシートで覆われた不明な物体などが乱雑に配置されていました。誰が何の目的で。。?謎エリア。

でもここを過ぎると。
登山道入口に到達!
まっすぐ進めばまた銭天に戻るルートもあるようですが、当初プラン通りに。
2020年08月01日 11:12撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
8/1 11:12
登山道入口に到達!
まっすぐ進めばまた銭天に戻るルートもあるようですが、当初プラン通りに。
ここまで来ればクリアも同然。
2020年08月01日 11:12撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
8/1 11:12
ここまで来ればクリアも同然。
小川沿いの快適な道。
2020年08月01日 11:15撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
8/1 11:15
小川沿いの快適な道。
広い林道に出ると、桂岡登山口への分岐が。帰りはこっちに行ってみましょう。
2020年08月01日 11:24撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 11:24
広い林道に出ると、桂岡登山口への分岐が。帰りはこっちに行ってみましょう。
時々こんなお客さん。^^
2020年08月01日 11:26撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6
8/1 11:26
時々こんなお客さん。^^
本当に精巧な造りです。
2020年08月01日 11:28撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
9
8/1 11:28
本当に精巧な造りです。
この辺りは登山道と林道のハイブリッドルート。どっちからでも行けるらしいけど?
2020年08月01日 11:34撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 11:34
この辺りは登山道と林道のハイブリッドルート。どっちからでも行けるらしいけど?
往路は登山道から行ってみます。
2020年08月01日 11:37撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 11:37
往路は登山道から行ってみます。
なかなか良い雰囲気です。
2020年08月01日 11:50撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
8/1 11:50
なかなか良い雰囲気です。
視界が開けて、「土場」と呼ばれているエリアに着きました。ベンチがあったので、少し休憩。
2020年08月01日 12:13撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 12:13
視界が開けて、「土場」と呼ばれているエリアに着きました。ベンチがあったので、少し休憩。
ここからやや急登。登り切って平坦になったトレイルを進むと。。
2020年08月01日 12:21撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 12:21
ここからやや急登。登り切って平坦になったトレイルを進むと。。
ここが銭函峠のようです。桂岡方向と銀嶺荘方向、更に春香小屋方向への三叉路になっています。
2020年08月01日 12:37撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
8/1 12:37
ここが銭函峠のようです。桂岡方向と銀嶺荘方向、更に春香小屋方向への三叉路になっています。
銀嶺荘に着きました。思ったよりデカい!ハイカーさんの姿は数名見えますが、中に誰かいるのかな?
2020年08月01日 12:55撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
8/1 12:55
銀嶺荘に着きました。思ったよりデカい!ハイカーさんの姿は数名見えますが、中に誰かいるのかな?
川の流れる林道。以前、春香小屋から入った時はここまでしか来ていません。すぐそばに銀嶺荘があるとは知らずにスルーしました。
2020年08月01日 12:58撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
8/1 12:58
川の流れる林道。以前、春香小屋から入った時はここまでしか来ていません。すぐそばに銀嶺荘があるとは知らずにスルーしました。
では、最後の登りです!
2020年08月01日 12:59撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
8/1 12:59
では、最後の登りです!
最初は泥濘だけど、すぐに解消します。そこそこの急登です。
2020年08月01日 13:00撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 13:00
最初は泥濘だけど、すぐに解消します。そこそこの急登です。
最後にプチロープ場をクリアすれば。。
2020年08月01日 13:21撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 13:21
最後にプチロープ場をクリアすれば。。
山頂〜!
2020年08月01日 13:23撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
12
8/1 13:23
山頂〜!
まずは踏破記念で乾杯!
2020年08月01日 13:25撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6
8/1 13:25
まずは踏破記念で乾杯!
今朝通過した銭天を上から目線で。
2020年08月01日 13:29撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6
8/1 13:29
今朝通過した銭天を上から目線で。
折角来たのに相変わらず霞んでますが。。そこは突っ込まないでおきましょう。
2020年08月01日 13:30撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8
8/1 13:30
折角来たのに相変わらず霞んでますが。。そこは突っ込まないでおきましょう。
こうして見ても、どこをどう歩いてきたのかさっぱり分かりません。
(^^;
2020年08月01日 13:31撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
5
8/1 13:31
こうして見ても、どこをどう歩いてきたのかさっぱり分かりません。
(^^;
あれ、更に奥へ続く踏み跡?途中まで行ってみたけど、歩きにくそうなのでヤメました。でも、帰ってからマップを確認すると、赤線が山頂に到達していません。もしかして、この先が本当の山頂?
2020年08月01日 13:58撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
8/1 13:58
あれ、更に奥へ続く踏み跡?途中まで行ってみたけど、歩きにくそうなのでヤメました。でも、帰ってからマップを確認すると、赤線が山頂に到達していません。もしかして、この先が本当の山頂?
まあ、そこは次回のお楽しみということで。そろそろ下界へ戻るとしましょうか。
2020年08月01日 14:00撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
8/1 14:00
まあ、そこは次回のお楽しみということで。そろそろ下界へ戻るとしましょうか。
帰りに寄ってみた銀嶺荘。コロナの影響で休業中でした。残念。。
2020年08月01日 14:21撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
8/1 14:21
帰りに寄ってみた銀嶺荘。コロナの影響で休業中でした。残念。。
土場まで戻りました。
2020年08月01日 14:47撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 14:47
土場まで戻りました。
右は往路で使った登山道。復路は左の林道から行ってみましょう。
2020年08月01日 14:48撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 14:48
右は往路で使った登山道。復路は左の林道から行ってみましょう。
クルマで通るならちょっと不安だけど、歩く分には全く問題ない感じ。
2020年08月01日 14:52撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
8/1 14:52
クルマで通るならちょっと不安だけど、歩く分には全く問題ない感じ。
っと、更に立派な道へ出ました。こっちが往路でも歩いた林道らしく。チェックしたかったポイント2もここです。
2020年08月01日 14:58撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 14:58
っと、更に立派な道へ出ました。こっちが往路でも歩いた林道らしく。チェックしたかったポイント2もここです。
地図上では、左方向がオーンズスキー場の上まで続いています。こっち行ってみようかな〜?
2020年08月01日 15:00撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
8/1 15:00
地図上では、左方向がオーンズスキー場の上まで続いています。こっち行ってみようかな〜?
いやいや、極端な予定変更は事故の元。当初プランの通り右へ進みます。
2020年08月01日 15:00撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 15:00
いやいや、極端な予定変更は事故の元。当初プランの通り右へ進みます。
桂岡登山口への分岐まで来ました。左折して登山道に入ります。
2020年08月01日 15:26撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
8/1 15:26
桂岡登山口への分岐まで来ました。左折して登山道に入ります。
こちらも爽やかな緑を抜けるトレイル。谷を見下ろすロケーションがとても良かったです。
2020年08月01日 15:41撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
8/1 15:41
こちらも爽やかな緑を抜けるトレイル。谷を見下ろすロケーションがとても良かったです。
街が見えて登山道終了、ここが桂岡登山口ですね。確かに、車は止めづらいかも。
2020年08月01日 15:50撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
8/1 15:50
街が見えて登山道終了、ここが桂岡登山口ですね。確かに、車は止めづらいかも。
アジサイを見ながら、ちょっと休憩。
2020年08月01日 15:57撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
5
8/1 15:57
アジサイを見ながら、ちょっと休憩。
では、ラストスパート!
2020年08月01日 16:02撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 16:02
では、ラストスパート!
国道に出たら右折。
2020年08月01日 16:21撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 16:21
国道に出たら右折。
更に高速道路のIC方向へ右折で。。
2020年08月01日 16:41撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/1 16:41
更に高速道路のIC方向へ右折で。。
一人ぼっちで留守番中の相棒。お待たせ〜!
今日も無事戻って来られたことに感謝です。
去年から気になっていたルートの全容が解明できました!

次はあっちかな?
それともこっちにしようかな?
2020年08月01日 16:57撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
5
8/1 16:57
一人ぼっちで留守番中の相棒。お待たせ〜!
今日も無事戻って来られたことに感謝です。
去年から気になっていたルートの全容が解明できました!

次はあっちかな?
それともこっちにしようかな?
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 スマートフォン(Android・GPS/iPhone) スマホ充電ケーブル(Android/iPhone) サングラス タオル カメラ ステッキ ゲーター 保冷剤 保冷バッグ 予備バッテリー(単4・ヘッドランプ用) 予備バッテリー(カメラ用) モバイルバッテリー 熊よけ鈴 タイラップ レインウエア(上下)

感想

大雪方面の予報がぱっとしなかったので、ずっと気になっていた銭天から春香山までつながるルートを歩いてきました。

去年、この付近の林道歩きにちょっとハマってしまったのですが、奥手稲山からの下山時に痛い目を見た反省から、近くでもヘッデン持参、飲料多め、スタートは少し遅れてしまいましたが、ヤバそうなら即撤退!を第一条件とし、それなりに気合を入れて歩きました!でも、ルートは思った以上に快適で、特別難儀するエリアも無く、多少の泥濘と笹被りだけクリアすれば難なく春香山まで到達できます。ちょっと拍子抜け?

機会があれば、JRの銭函駅から定山渓温泉まで歩いてみたいと考えているのですが、その下調べとしても十分な成果が得られたかと。まだ気になる道も多数残されていますので、時間をかけてゆっくり解明していきたいと思っています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1235人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら