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Yamareco

記録ID: 2464504
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰山 御座石鉱泉から観音岳と地蔵岳へ

2020年08月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:27
距離
14.5km
上り
2,066m
下り
2,063m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
0:52
合計
8:19
7:23
96
8:59
9:00
21
9:21
9:33
59
10:32
10:38
37
11:15
11:16
20
11:36
11:52
10
12:02
12:02
25
12:28
12:28
11
12:38
12:57
41
13:37
13:38
48
14:26
14:26
12
14:38
14:38
64
15:42
15:42
3
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御座石鉱泉の市営駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所はありません。
急坂は登り下りで身体に堪えます。
御座石鉱泉からスタート。
ここからのルートは初めて。
2020年08月01日 07:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/1 7:22
御座石鉱泉からスタート。
ここからのルートは初めて。
鳳凰小屋まで5時間30分だそうです。
この時間からだと小屋に着くのが13時前だ…
2020年08月01日 07:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 7:23
鳳凰小屋まで5時間30分だそうです。
この時間からだと小屋に着くのが13時前だ…
森の中は気持ちいい!
2020年08月01日 07:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 7:38
森の中は気持ちいい!
巨大な擁壁
2020年08月01日 07:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/1 7:45
巨大な擁壁
西ノ平
ここから燕頭山まで急坂が続くみたい。
2020年08月01日 07:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 7:53
西ノ平
ここから燕頭山まで急坂が続くみたい。
2020年08月01日 08:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 8:00
急坂も写真ではイマイチ。
2020年08月01日 08:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/1 8:03
急坂も写真ではイマイチ。
2020年08月01日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/1 8:17
西ノ平からお供がいます。
2020年08月01日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 8:20
西ノ平からお供がいます。
旭岳は通過点
2020年08月01日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 8:58
旭岳は通過点
2020年08月01日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 9:00
燕頭山山頂は広いけど展望なし。
2020年08月01日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 9:21
燕頭山山頂は広いけど展望なし。
2020年08月01日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/1 9:32
お供の子。
鳳凰小屋まで先導してくれました。
2020年08月01日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/1 9:34
お供の子。
鳳凰小屋まで先導してくれました。
晴れ間はあるけど遠望はなし。
2020年08月01日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 9:36
晴れ間はあるけど遠望はなし。
う〜ん。どこを撮ったんだろう?
2020年08月01日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 9:37
う〜ん。どこを撮ったんだろう?
登山道は整備されています。
2020年08月01日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 9:39
登山道は整備されています。
2020年08月01日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 9:49
北アルプスを見たかった。
また来よう!
2020年08月01日 09:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/1 9:53
北アルプスを見たかった。
また来よう!
2020年08月01日 09:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 9:53
お供は元気いっぱい!
2020年08月01日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/1 10:02
お供は元気いっぱい!
小屋まであと20分。
2020年08月01日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 10:20
小屋まであと20分。
2020年08月01日 10:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/1 10:28
鳳凰小屋到着。
お供の子は小屋直前にお別れしました。
2020年08月01日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/1 10:31
鳳凰小屋到着。
お供の子は小屋直前にお別れしました。
思いのほか、早く小屋に着いたので観音岳へ向かいます。
2020年08月01日 10:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 10:32
思いのほか、早く小屋に着いたので観音岳へ向かいます。
沢を渡り右上の梯子を登ります。
2020年08月01日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 10:37
沢を渡り右上の梯子を登ります。
今日一番の急坂!
2020年08月01日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 10:46
今日一番の急坂!
稜線へ出ました。
2020年08月01日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/1 11:15
稜線へ出ました。
白い稜線!
久しぶりに踏むと気持ちいい!
2020年08月01日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/1 11:18
白い稜線!
久しぶりに踏むと気持ちいい!
2020年08月01日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/1 11:19
観音岳山頂。
ここで昼食タイム。
2020年08月01日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 11:32
観音岳山頂。
ここで昼食タイム。
たまに少しだけ視界が開けるも残念な写真ばかり。
2020年08月01日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 11:58
たまに少しだけ視界が開けるも残念な写真ばかり。
お決まりのオブジェ。
2020年08月01日 12:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/1 12:06
お決まりのオブジェ。
この顔もかな?
2020年08月01日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/1 12:07
この顔もかな?
地蔵岳へ。
2020年08月01日 12:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 12:27
地蔵岳へ。
久しぶりのご対面。
2020年08月01日 12:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/1 12:31
久しぶりのご対面。
オベリスクの周りを散策。
初めての時はオベリスクの残置ロープまですんなり登れた記憶があり探してウロウロ。
2020年08月01日 12:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 12:39
オベリスクの周りを散策。
初めての時はオベリスクの残置ロープまですんなり登れた記憶があり探してウロウロ。
あの四角い所には何があったんだろう?
2020年08月01日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/1 12:50
あの四角い所には何があったんだろう?
やっぱりオベリスクには登れず退散です。
2020年08月01日 13:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/1 13:02
やっぱりオベリスクには登れず退散です。
ここの登りは辛いけど下りは楽チン。
2020年08月01日 13:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/1 13:04
ここの登りは辛いけど下りは楽チン。
鳳凰小屋で休憩。
ここの小屋番さんは皆さん元気いっぱいで元気をもらいました。
2020年08月01日 13:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 13:38
鳳凰小屋で休憩。
ここの小屋番さんは皆さん元気いっぱいで元気をもらいました。
気持ちよく下ります。
2020年08月01日 13:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 13:53
気持ちよく下ります。
燕頭山。
久しぶりに右膝に違和感を感じて不安に。
2020年08月01日 14:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 14:25
燕頭山。
久しぶりに右膝に違和感を感じて不安に。
右膝を騙し騙し歩いてゴール。
2020年08月01日 15:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/1 15:43
右膝を騙し騙し歩いてゴール。

感想

この日も天気予報とにらめっこ。
どこのエリアも雲の多い予報なので、日帰りできる標高の高い山として鳳凰三山を選択。

登山口として夜叉神を予定したけど、せっかくなので歩いた事のない御座石鉱泉からにしました。
このコースは稜線まで樹林帯で展望はほとんどありません。
でもオベリスクを目指すには最短ルートなのかもしれません。

苦しい急坂が多いコースですが、西ノ平から鳳凰小屋まで御座石温泉の飼犬?が先導してくれて楽しく歩けました。
つかず離れずの距離感で、離れると待っていてくれました。
ただ足元で止まってはくれませんでしたけど。
鳳凰小屋直前で突然いなくなったのは寂しい気持ちになりました。

次回はオベリスク攻略するぞ!

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