白馬岳

2020年08月02日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,690m
• 下り: 1,690m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:43
• 休憩: 1:18
• 合計: 9:01

5:54 猿倉荘
6:47 6:47 白馬尻小屋
8:26 8:26 岩室跡
9:00 9:00 避難小屋
9:57 10:07 白馬山荘
10:20 10:42 白馬岳
10:56 11:37 白馬山荘
13:40 13:45 白馬尻小屋
14:55 14:55 猿倉荘
14:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/2 5:50

8/2 5:50

8/2 5:54

8/2 5:59

8/2 6:13

8/2 6:18

8/2 6:20

8/2 6:40

8/2 6:47

8/2 6:49

8/2 7:01

8/2 7:12

8/2 7:26

8/2 7:30

8/2 7:37

8/2 7:46

8/2 7:53

8/2 7:53

8/2 8:03

8/2 8:09

8/2 8:09

雪渓の最後

8/2 8:13

8/2 8:18

8/2 8:21

8/2 8:24

8/2 8:24

8/2 8:25

水と雪渓

8/2 8:26

岩室

8/2 8:33

8/2 8:35

雪渓からは花がたくさん

8/2 8:39

8/2 8:43

8/2 8:46

8/2 8:47

8/2 9:00

8/2 9:05

杓子岳と鑓ヶ岳

8/2 9:05

鑓ヶ岳

8/2 9:06

8/2 9:07

小屋が見えた。

8/2 9:12

8/2 9:12

8/2 9:13

8/2 9:19

8/2 9:21

8/2 9:22

8/2 9:28

8/2 9:33

8/2 9:40

8/2 9:41

8/2 9:47

稜線に出る。立山と剱

8/2 9:47

8/2 9:47

8/2 9:47

毛勝三山

8/2 9:51

旭岳

8/2 9:51

8/2 10:08

8/2 10:12

8/2 10:14

8/2 10:20

8/2 10:20

8/2 10:20

8/2 10:21

8/2 10:21

8/2 10:21

清水岳

8/2 10:21

8/2 10:21

雪倉岳と朝日岳

8/2 10:21

遠くに黒部川

8/2 10:21

8/2 10:26

8/2 10:26

8/2 10:28

8/2 10:28

8/2 10:29

8/2 10:29

黒部川

8/2 10:29

黒部川

8/2 10:29

8/2 10:29

8/2 10:30

8/2 10:34

黒部ダム

8/2 10:34

黒部ダム

8/2 10:34

8/2 10:34

8/2 10:34

8/2 10:35

8/2 10:37

8/2 10:40

8/2 10:40

8/2 10:45

8/2 10:49

8/2 10:50

8/2 11:01

頂きました。ありがとうございます。

8/2 11:08

頂きました。ありがとうございます。

8/2 11:24

コーヒーも＾＾

8/2 11:26

杓子岳

8/2 11:26

杓子岳

8/2 11:55

山頂を後にする。

8/2 12:22

山頂を後にする。

8/2 12:36

8/2 12:50

8/2 12:52

8/2 13:09

8/2 13:20

8/2 14:58

撮影機器：

D60 ニコン

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

happy1972

友達と白馬へ。白馬は2008年以来12年ぶり。
二人で日帰りできて感激できる山となったらここかなと思った。
天気が良かったから最初から白馬の姿が綺麗に見えて気分が上がった。
雪渓も気持ちよく登れる。雪渓からあとはもうすぐゴールかなと思ったら記憶違い。急な登りが続き2500mあたりから足が重くなっていく。
前日に充分休養をとっていたので危惧していた吐き気やめまいは起こらず山頂に近づく。高山植物が思った以上に咲いていた。
稜線に出ると前回見ることが出来なかった。三角形の剱岳、それに連なる立山が見えて感激。
山頂からは東側は雲で何も見えなかったが西側、南側は立山連峰、富山の街、水晶、黒部、鷲羽、針ノ木などの山が見えた。黒部ダムも見えたのには驚きだった。
そして北側には雪倉岳、朝日岳も見える。
山頂で景色を楽しんだ後、山小屋で昼食。デザートと南蛮漬け、コーヒーもいただく。これもかなりの感激だったなー。
昼食後下山、山頂の光景が見られなくなるのが残念だったがしかたない。余力があれば杓子、鑓ヶ岳も縦走したいとは思ったが今回はしなかった。次はぜひw
雪渓までは登り以上に厳しいザレ場と岩場、降りるのに精いっぱいになったな。
雪渓からはスムーズに降りれた。
林道はしゃべりながら歩いたので時間を感じなかった。
単独登山よりも楽しかった。