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Yamareco

記録ID: 2471211
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ハイキング
東海

11回目の猿投山は途中撤退

2020年08月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.3km
登り
801m
下り
802m

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
0:50
合計
9:30
9:50
10:10
40
10:50
0:00
10
11:00
0:00
70
12:10
12:30
180
15:30
15:40
30
16:10
0:00
50
血洗の滝入口
17:00
0:00
50
武田道・林道交叉点
17:50
0:00
30
広沢城分岐
18:20
猿投山麓駐車地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 猿投グリーンロードを通って猿投神社駐車場を往復。
コース状況/
危険箇所等
 kmorさんに教えていただいて出かけた猿投山西尾根であるが、加納山から赤猿峠間がなかなか厳しく、赤猿峠で途中撤退した。
 人通りが少なくて静かな良い山であるが、数回の道迷いをしたりして時間がかかり、猿投山の山頂ま到達することができなかった。特に危険な個所はないが、北部は枝道がたくさんあって判りにくい。
 駐車場は満車だったが、道路脇の空地に丁度帰る人がおられて駐車できた。しかし、背後に木あるのを気づかずにバックしてトランクをへこませてしまった。
2020年08月02日 08:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 8:55
 駐車場は満車だったが、道路脇の空地に丁度帰る人がおられて駐車できた。しかし、背後に木あるのを気づかずにバックしてトランクをへこませてしまった。
 広沢城址に向かう尾根の「山ノ神」の所で、枯れた大木が倒れ、周囲の立木を巻き込んで道をふさいでいた。ただし、迂回するのは容易である。
2020年08月02日 09:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 9:04
 広沢城址に向かう尾根の「山ノ神」の所で、枯れた大木が倒れ、周囲の立木を巻き込んで道をふさいでいた。ただし、迂回するのは容易である。
 今日は城ケ峰から武田道を降る予定であるが、広沢城址からも西へ降る明瞭な踏み跡があった。次はここを歩いてみたい。
2020年08月02日 09:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 9:35
 今日は城ケ峰から武田道を降る予定であるが、広沢城址からも西へ降る明瞭な踏み跡があった。次はここを歩いてみたい。
 白いキノコのカップル。花が少ないこの季節、キノコが山に色どりを添えている。
2020年08月02日 09:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 9:44
 白いキノコのカップル。花が少ないこの季節、キノコが山に色どりを添えている。
 城ケ峰にて、新聞を読みながら20分間の休憩。
2020年08月02日 10:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 10:14
 城ケ峰にて、新聞を読みながら20分間の休憩。
 katsu1415さんが付けて頂いたというこの標識の先で城ケ峰の尾根道は武田道と合流する。その地点で左折して折り返し、広沢神社に向かって降る。
2020年08月02日 10:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 10:18
 katsu1415さんが付けて頂いたというこの標識の先で城ケ峰の尾根道は武田道と合流する。その地点で左折して折り返し、広沢神社に向かって降る。
 分岐点から先の降りの武田道は比較的歩く人が少ないようで、枯れ葉が降り積もっている。
2020年08月02日 10:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 10:29
 分岐点から先の降りの武田道は比較的歩く人が少ないようで、枯れ葉が降り積もっている。
 切り株に生えた大小のキノコ。
2020年08月02日 10:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 10:30
 切り株に生えた大小のキノコ。
 落ちていたハチの巣。綺麗な六角形を組み合わせて作られている。見事な造形だ。
2020年08月02日 10:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 10:34
 落ちていたハチの巣。綺麗な六角形を組み合わせて作られている。見事な造形だ。
 登山道脇に現れたマムシ。日本武尊は猿投山で蛇にかまれて亡くなったというから、その遠い先祖から続く子孫の毒蛇かも知れない。
2020年08月02日 10:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3
8/2 10:43
 登山道脇に現れたマムシ。日本武尊は猿投山で蛇にかまれて亡くなったというから、その遠い先祖から続く子孫の毒蛇かも知れない。
 一人ぼっちの、黄色の可愛いキノコ。
2020年08月02日 10:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 10:51
 一人ぼっちの、黄色の可愛いキノコ。
 武田道の入り口まで下りてきた。ここから舗装された道路を300mほど降ると、右手に広沢神社入口の鳥居があった。
2020年08月02日 10:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 10:56
 武田道の入り口まで下りてきた。ここから舗装された道路を300mほど降ると、右手に広沢神社入口の鳥居があった。
 広沢神社の入り口。向かいの川の脇に5,6台ほど停められる駐車広場があり、3台の車が止まっていた。
2020年08月02日 11:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 11:04
 広沢神社の入り口。向かいの川の脇に5,6台ほど停められる駐車広場があり、3台の車が止まっていた。
 のぼりが立ち並ぶ100mほどの参道の奥に簡素な広沢天神の社がある。加納山に向かう西尾根は社の右から登って行く。
2020年08月02日 11:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
8/2 11:07
 のぼりが立ち並ぶ100mほどの参道の奥に簡素な広沢天神の社がある。加納山に向かう西尾根は社の右から登って行く。
 登山道であったカエル。緑色の線が入ったこのカエルは子供のころ以来、約70年ぶりに見る懐かしいカエルであった。
2020年08月02日 11:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2
8/2 11:22
 登山道であったカエル。緑色の線が入ったこのカエルは子供のころ以来、約70年ぶりに見る懐かしいカエルであった。
 枯れ木に生えた赤や茶色のキノコ。
2020年08月02日 11:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 11:34
 枯れ木に生えた赤や茶色のキノコ。
 立ち上がったが、木の根っこに頭をぶつけて変形したキノコ。
2020年08月02日 11:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 11:42
 立ち上がったが、木の根っこに頭をぶつけて変形したキノコ。
 加納山山頂の三角点。山頂手前に右から合流する登山道らしき踏み跡があったので、武田道の登山口辺りから取りつく道があるのかもしれない。
2020年08月02日 12:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
8/2 12:06
 加納山山頂の三角点。山頂手前に右から合流する登山道らしき踏み跡があったので、武田道の登山口辺りから取りつく道があるのかもしれない。
 加納山の山名版は、最近取り付けられた感じの新しいものである。ほかにも、小さなペットボトルに入った山名票があった。
2020年08月02日 12:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
2
8/2 12:06
 加納山の山名版は、最近取り付けられた感じの新しいものである。ほかにも、小さなペットボトルに入った山名票があった。
 登山道わきの大石に書かれた「バイクX(ペケ)」の印。西尾根はモーターバイクや自転車が走り回っている痕跡が多くみられた。
2020年08月02日 12:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 12:41
 登山道わきの大石に書かれた「バイクX(ペケ)」の印。西尾根はモーターバイクや自転車が走り回っている痕跡が多くみられた。
 加納山からしばらくの間は、両脇が切れ落ちた痩せ尾根が続く。
2020年08月02日 12:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 12:53
 加納山からしばらくの間は、両脇が切れ落ちた痩せ尾根が続く。
 途中で、猿投山方向が開けた見晴らしの良いところがあった。
2020年08月02日 13:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 13:18
 途中で、猿投山方向が開けた見晴らしの良いところがあった。
 倒木の隙間に落ち込んで芽吹いたドングリ。強風で飛ばされて偶然挟まったようである。
2020年08月02日 13:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 13:38
 倒木の隙間に落ち込んで芽吹いたドングリ。強風で飛ばされて偶然挟まったようである。
 登山道の下は崩れ落ちて空洞化しているが、道は張り巡らされた網目のような木の根に支えられている。
2020年08月02日 13:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 13:58
 登山道の下は崩れ落ちて空洞化しているが、道は張り巡らされた網目のような木の根に支えられている。
 何の実だろう?
2020年08月02日 14:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 14:18
 何の実だろう?
 暑さのためか、大汗をかいたキノコ。
2020年08月02日 14:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 14:19
 暑さのためか、大汗をかいたキノコ。
 バイク車輪の痕跡。
2020年08月02日 14:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 14:26
 バイク車輪の痕跡。
 大きな岩壁。頂部が見晴らし台のようになっている。
2020年08月02日 14:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 14:51
 大きな岩壁。頂部が見晴らし台のようになっている。
 ツバキと松の実。
2020年08月02日 15:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 15:04
 ツバキと松の実。
 荒れた林道に合流。横切って急な坂道を登る。西尾根北部のこの辺りは、分岐や踏み跡がいっぱいあって迷いやすい。
2020年08月02日 15:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 15:11
 荒れた林道に合流。横切って急な坂道を登る。西尾根北部のこの辺りは、分岐や踏み跡がいっぱいあって迷いやすい。
 右へ左へと迷いながら、やっとたどり着いた見覚えのある山道。左へ進むと物見山、右は赤猿峠への尾根道である。
2020年08月02日 15:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 15:21
 右へ左へと迷いながら、やっとたどり着いた見覚えのある山道。左へ進むと物見山、右は赤猿峠への尾根道である。
 やっと赤猿峠にたどり着いた。時間はすでに15:30。山頂に向かうのを諦め、南東方向の林道に向かって歩く。
2020年08月02日 15:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 15:33
 やっと赤猿峠にたどり着いた。時間はすでに15:30。山頂に向かうのを諦め、南東方向の林道に向かって歩く。
 ぬかるんだ谷筋を歩く。
2020年08月02日 15:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 15:46
 ぬかるんだ谷筋を歩く。
 荒れた林道に合流。先ほど横切った林道に続くと思われる。ここから北東へ延びる谷を登ると鯉のいる池を経て日向広場に行くと思われるが、定かでない。
2020年08月02日 15:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
8/2 15:52
 荒れた林道に合流。先ほど横切った林道に続くと思われる。ここから北東へ延びる谷を登ると鯉のいる池を経て日向広場に行くと思われるが、定かでない。
 荒れた林道の脇に咲くきれいなアジサイ。
2020年08月02日 16:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 16:03
 荒れた林道の脇に咲くきれいなアジサイ。
 小さな滝が続く中で比較的大きな滝。日本武尊が毒蛇にかまれた傷を洗ったという、「血洗の滝」と思われるが、これも定かでない。
2020年08月02日 16:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 16:09
 小さな滝が続く中で比較的大きな滝。日本武尊が毒蛇にかまれた傷を洗ったという、「血洗の滝」と思われるが、これも定かでない。
 荒れた林道の入り口には、先回歩いた時にはなかった新しいバリケードが築かれていた。しかし、バイクはこれをかいくぐって行き来しているようである。
2020年08月02日 16:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
8/2 16:12
 荒れた林道の入り口には、先回歩いた時にはなかった新しいバリケードが築かれていた。しかし、バイクはこれをかいくぐって行き来しているようである。
 今日はここから武田道に続く西宮からの登山道へ登り返すことにする。
2020年08月02日 16:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 16:13
 今日はここから武田道に続く西宮からの登山道へ登り返すことにする。
 白い可愛いキノコ。
2020年08月02日 16:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 16:22
 白い可愛いキノコ。
 登山道を横切った大トカケ。
2020年08月02日 16:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 16:25
 登山道を横切った大トカケ。
 見覚えのある紐マークにたどり着いて一安心。
2020年08月02日 16:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 16:44
 見覚えのある紐マークにたどり着いて一安心。
 イノシシに堀り荒らされた登山道。林の中は少々薄暗くなってきたので出会うかもしれない。
2020年08月02日 16:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 16:46
 イノシシに堀り荒らされた登山道。林の中は少々薄暗くなってきたので出会うかもしれない。
 林道に到着。ここからは右へ登って、自分が以前は西尾根と言っていた武田道に合流する。
2020年08月02日 17:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 17:00
 林道に到着。ここからは右へ登って、自分が以前は西尾根と言っていた武田道に合流する。
 武田道から西を望む見晴らし台。今日はガスが立ち込めて養老や鈴鹿は見えない。
2020年08月02日 17:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 17:22
 武田道から西を望む見晴らし台。今日はガスが立ち込めて養老や鈴鹿は見えない。
 桜の倒木に芽吹いたかわいいキノコ。
2020年08月02日 17:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 17:30
 桜の倒木に芽吹いたかわいいキノコ。
 今朝確認した、katsuさんが取り付けられた標識に戻ってきた。時間はすでに午後5時を過ぎている。
2020年08月02日 17:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 17:38
 今朝確認した、katsuさんが取り付けられた標識に戻ってきた。時間はすでに午後5時を過ぎている。
 広沢城址への分岐点。今日はもう薄暗くなっているので、急な階段のある広沢城址のルートを避け、比較的歩きやすい左の道へ行く。
2020年08月02日 17:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 17:53
 広沢城址への分岐点。今日はもう薄暗くなっているので、急な階段のある広沢城址のルートを避け、比較的歩きやすい左の道へ行く。
 駐車地点へ戻ったのは18:20。初めて歩いた西尾根はなかなか厳しかったが、静かな良い山だった。今後は西尾根を中心に歩いてみたいと思う。
2020年08月02日 18:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/2 18:22
 駐車地点へ戻ったのは18:20。初めて歩いた西尾根はなかなか厳しかったが、静かな良い山だった。今後は西尾根を中心に歩いてみたいと思う。
撮影機器:

感想

 以前のヤマレコ通信でKmorさんに、猿投山の西尾根は加納山から赤猿峠に向かう尾根道ではないか・・・と教えていただき、皆さんのヤマレコ記録を読ませていただいて、初めてこの西尾根を歩いてみた。
 歩く人の少ない静かな尾根道で、広沢神社から赤猿峠の間で出会った人はたった1人だけ、自分の好みに合った楽しい山歩きができた。
 良いルートを教えていただきKmorさんに感謝である。
 当分コロナ騒動は収まりそうもないので、今後は当分の間、この尾根道を中心に歩いてみたいと思っている。

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コメント

広沢西尾根について、katsu
はじめまして、katsuです。暑い中お疲れ様です。ご存じのことが多いと思いますが、ご参考。
1.山頂から西に延びる尾根道を西尾根、広沢神社から北への尾根道は、広沢西尾根と呼ぶのが正確なようですが、広沢西尾根は略して西尾根とも呼ばれてます。中央の尾根道は武田道で、西尾根とは呼ばれてません。2.広沢西尾根に行かれるのであれば、広沢神社近くの空き地に駐車するか、猿投神社に駐車した場合は、神社鳥居から西方向に行き、猿投の里山経由で行かれることお勧めします(広沢城跡、城ケ峰経由だと、登り降りで時間とられ、疲れてしまう)。4月16日に私の歩いた記録、https://yamap.com/activities/6093210
3.加納山の山頂表示は、私が設置したのですが、最近、どなたかが、ひもで吊るすように付け替えてくれました(知らなかったのですが、針金で縛ると木の成長とともに、針金が木にくいこみ、よくない)。他に7、8カ所よくない案内表示あり、少しづつ修正するつもりです。4.広沢西尾根の広見林道近くは、ご指摘のように、地図にない道、踏み跡だらけで、スマホ地図アプリで方向を確認しながら行くしかないと思います(案内標識考えたが、ギブアップしました)。
2020/8/6 14:35
Re: 広沢西尾根について、katsu
katsuさん
 初めまして。この度は尾根道の名称等を色々と教えていただきありがとうございました!この山域はよくオートバイの音が聞こえるので避けていましたが、kmorさんに教えていただき、初めて歩いてみました。オートバイ騒音さえなければ自分の好みに合った良い山だったので、これからは機会があれば歩いてみたいと思います。
 山の案内票も判りやすく付けて頂いてありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。 fujisky
2020/8/8 21:00
広沢天神
 fujiskyさん今晩は。広沢天神に車で入るのは、猿投神社方向からだと、仁大病院の次の村道を右です。仁大病院方向からなら、村道角に確か「武田道登山口」といった標識があります。ただ、村道から集落に入り真っ直ぐ走るのですが、その先は車幅一杯の林道で、対向があったら怖い。我慢して進むと、橋を渡って広沢天神です。
 写真の中で、赤猿から下って来て渓流を渡るところにある標識も、katsuさんの製作です。赤猿峠の下り口にもあります。katsuさんの代わりに紹介しておきます。
2020/8/6 23:32
Re: 広沢天神
Kmorさん
 教えていただいた西尾根(広沢西尾根)を歩いてみました。自分好みの良い山歩きができました。ありがとうございました!
 今回は途中で迷ったりして猿投山までは行けなかったので、これからはこの山域を中心に歩いてみたいと思っております。今後とも機会がありましたらご指導よろしくお願いいたします。 fujisky
2020/8/8 21:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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