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記録ID: 248314
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ハイキング
甲信越

弥彦山〜晩秋の親子ハイキング〜

2012年11月25日(日) [日帰り]
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子連れ登山 murahiropn その他4人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
5.9km
登り
651m
下り
626m
天候 曇りから晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
基本的に良く整備された登山道です。
ここ数日の雨のせいで日陰はぬかるんでいました。
弥彦神社の鳥居と我が家の3番目
この後、この子が・・・
弥彦神社の鳥居と我が家の3番目
この後、この子が・・・
この日は毎年恒例の菊祭り
そういえば、昨年もこの時期に来たような?
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この日は毎年恒例の菊祭り
そういえば、昨年もこの時期に来たような?
弥彦神社でこの日の無事を祈って出発
弥彦神社でこの日の無事を祈って出発
『万葉の道』をロープウェイ乗り場の方向へ進んで行くと登山口が見えてきます
『万葉の道』をロープウェイ乗り場の方向へ進んで行くと登山口が見えてきます
いよいよ登山口に到着
いよいよ登山口に到着
元気な3人の子供たち
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元気な3人の子供たち
一合目に到着
この後、二合目・三合目と続いてあります
一合目に到着
この後、二合目・三合目と続いてあります
もみじの落ち葉の上を進んで行く
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もみじの落ち葉の上を進んで行く
ところどころ登山道に水が流れ込んでいるところも
ところどころ登山道に水が流れ込んでいるところも
これから目指す弥彦山山頂
これから目指す弥彦山山頂
この日は晩秋の貴重な晴れ間を惜しんで、多くの方々がいらしていました
この日は晩秋の貴重な晴れ間を惜しんで、多くの方々がいらしていました
やっと五合目
寒いはずなのにうっすらと汗が
やっと五合目
寒いはずなのにうっすらと汗が
鳥居があります
実は三番目の息子が二合目手前で早くも根を上げておんぶ状態
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実は三番目の息子が二合目手前で早くも根を上げておんぶ状態
八合目付近
ここにどこに行くのかわからない分岐がありました
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八合目付近
ここにどこに行くのかわからない分岐がありました
やっと九合目到着
ここまで来ると日本海が見えます
やっと九合目到着
ここまで来ると日本海が見えます
真っ青な空と穏やかな日本海
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真っ青な空と穏やかな日本海
もうすぐ頂上
最後の階段
この辺から三番目の息子も歩いてくれた
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もうすぐ頂上
最後の階段
この辺から三番目の息子も歩いてくれた
ついに山頂到着
山頂付近は薄っすらと雪化粧
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山頂付近は薄っすらと雪化粧
まったく疲れていない三番目
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まったく疲れていない三番目
山頂から中越・上越方面
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山頂から中越・上越方面
遠くの山々はとくに冠雪しています
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遠くの山々はとくに冠雪しています
山頂から新潟市方面
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山頂から新潟市方面
昼食後、風も強いので急いで下山
昼食後、風も強いので急いで下山
二番目の息子は最後まで歩いてくれました
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二番目の息子は最後まで歩いてくれました
一番目の息子はすでに茶屋のベンチで休憩中
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一番目の息子はすでに茶屋のベンチで休憩中
下山後、弥彦神社の境内でみつけました
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下山後、弥彦神社の境内でみつけました
最後は二番目の息子の要望で温泉に入ってかえることに
最後は二番目の息子の要望で温泉に入ってかえることに
『多宝温泉だいろの湯』で温泉にはいりました
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『多宝温泉だいろの湯』で温泉にはいりました

感想

せっかくの三連休なので親子5人でお手軽ハイキングを計画。

週間天気予報を見るとこの日は晴れマーク♪

この日しかないということで、近場で小さいこどもでも登れる山を考えると弥彦山か角田山が候補にあがりました。
どっちでも良かったのですが、昨年もこの時期に来たような気がする弥彦山に決定。
天気は予報&予想通り晴れ。この時期にしたら最高の天気でした。

実は三番目の息子がまだ小さく、おそらく途中から『おんぶ』になることを覚悟していましたが、二合目の手前から早くも『おんぶ』に...orz
けど、計画したのは私なので気合で九合目まで気合で『おんぶ』しました。
さすがに16キロは重かった。

山頂付近は風も強く、薄っすらと雪が積もっていました。
風の中、急いで昼食をとり、下山することに。
下山は三番目の息子も最後まで歩いてくれて、ラクチンでした。

下山後、弥彦神社の参道にあった屋台で子供たちはおやつタイム。

その後、二番目の息子の得意ワザ、「温泉に入ってかえりた〜い」が飛び出し、みんなで温泉に入ることに。
『多宝温泉だいろの湯』に入って着ました。
温泉のにおいが強く、湯量も豊富でスバラシイ温泉施設でした。


この日はホントに天気が良くたくさんの方々が登られていました。
今回、三番目の息子はあまり歩いてないけど、三人ともこれから歩ける距離がどんどん長くなって、もっと高い山でも一緒に登れると近い将来に期待が膨らむ登山でした。

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