黒岳

2020年08月09日(日) [日帰り]

• GPS: 02:41
• 距離: 3.4km
• 登り: 477m
• 下り: 450m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:07
• 休憩: 0:21
• 合計: 2:28

6:47 黒岳リフト七合目乗り場
7:11 7:11 八合目
7:26 7:26 九合目
7:55 8:16 黒岳
8:37 8:37 九合目
8:49 8:49 八合目
9:09 9:09 七合目
9:15 黒岳リフト七合目乗り場

天候

晴れ時々ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

〇駐車場
　層雲峡公共駐車場
　　無料、お手洗いアリ

〇黒岳ロープウェイ、黒岳ペアリフト
　https://www.rinyu.co.jp/kurodake/
（2020/8/10確認）

コース状況／危険箇所等

ペアリフト降車後、黒岳七合目登山口からはしばらく石、岩道でした。
黒岳頂上まではつづら折りの道でした。

その他周辺情報

〇大雪山国立公園 層雲峡ビジターセンター
http://www.sounkyovc.net/
（2020/8/10確認）

〇大雪山バーデハウス層雲峡 黒岳の湯
　http://www.sounkyo.com/kurodakenoyu.html
（2020/8/10確認）

写真

8/9 5:07

層雲峡駐車場
こちらは1階の入り口です。
左手奥に2階の入り口があります。

8/9 5:33

大雪山国立公園 層雲峡ビジターセンター

8/9 5:33

大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ 層雲峡駅

8/9 5:59

大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ 黒岳駅

8/9 6:00

8/9 6:02

リフト手前に登山口
今回はリフトで七合目まで行きます。

8/9 6:02

リフトは6：30開始のため、少々待ちます。

8/9 6:05

黒岳が遠方に見えます。

8/9 6:32

リフト上からの黒岳

8/9 6:40

黒岳七合目登山口にて
ニセイカウシュッペ

8/9 6:40

8/9 6:42

黒岳七合目登山口

8/9 6:46

登山口のビジターセンターにて入山届を書き、出発です。

8/9 6:59

下を眺めると雲海

8/9 7:00

チシマノキンバイソウ

8/9 7:11

登山道

8/9 7:11

八合目

8/9 7:22

8/9 7:26

九合目

8/9 7:27

ダイセツトリカブト

8/9 7:27

登山道

8/9 7:30

道標

8/9 7:31

登山道

8/9 7:47

トカチフウロ

8/9 7:47

トカチフウロ

8/9 7:55

黒岳頂上

8/9 7:58

イワギキョウ

8/9 8:05

御鉢、遠方中央に旭岳、右手上に月

8/9 8:15

頂上の木看板

8/9 8:16

本日はこれにて撤収！

8/9 8:21

ナガバキタアザミ

8/9 8:28

チシマアザミ

8/9 8:29

雲海

8/9 8:36

ミヤマアキノキリンソウ

8/9 8:41

8/9 8:43

登山道

8/9 8:54

登山道と層雲峡

8/9 8:55

ウチバチソウ

8/9 8:57

エゾウサギギク

8/9 8:58

登山道

8/9 8:58

チシマノキンバイソウ

8/9 8:59

チシマノキンバイソウ

8/9 9:15

黒岳森林パトロール事務所
登山帳に下山時間を記入します。

8/9 9:29

リフトから
ニセイカウシュッペは雲隠れ

8/9 9:45

エゾサンショウ

8/9 9:45

8/9 9:46

ダイセツトリカブト

8/9 9:47

黒岳資料館

8/9 9:57

オリジナル缶バッチ

8/9 13:48

缶バッチ

8/9 10:01

ロープウェイから
中央左に屏風岳、中央奥右に武華岳

8/9 10:10

8/9 10:21

8/9 10:22

黒岳の湯

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ60 パナソニック

RICOH WG-4 GPS リコー

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 調理用白湯 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 山専ボトル 水筒 クマ除け鈴

感想

EY

　3連休の合間で、天気の良い日を選び、黒岳＆お鉢巡りを計画してみました。
　8合目ぐらいまでは順調な足取りでしたが、8合目を過ぎたあたりから足取りが重くなり、通常以上の水分補給を強いられました。黒岳頂上で休憩し、落ち着いたところで、『本日はここまで、撤収！』としました。
　下山の足取りは軽く、怪我無く帰路につけたので、『良い判断だった』とします。