無意根山

2020年08月09日(日) [日帰り]

• GPS: 05:29
• 距離: 16.9km
• 登り: 1,025m
• 下り: 1,006m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

距離 5.6km 登り 497m 下り 50m

10:25 宿泊地
10:25 宿泊地

日帰り

• 山行: 1:41
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:42

距離 5m 登り 0m 下り 0m

8:43 第2ゲート
9:06 宝来小屋（登山口）
9:24 9:25 宝来小屋（登山口）
9:54 大蛇ヶ原湿原
10:03 無意根尻小屋
10:25 宿泊地

日帰り

• 山行: 2:41
• 休憩: 1:04
• 合計: 3:45

距離 10.7km 登り 526m 下り 886m

10:26 宿泊地
10:29 無意根尻小屋
10:53 コース分岐
11:16 無意根山
11:21 11:23 無意根山 旧山頂
11:28 12:28 無意根山
12:42 12:43 コース分岐
12:58 シャンツェ
13:20 無意根尻小屋
13:28 大蛇ヶ原湿原
13:54 13:55 宝来小屋（登山口）
14:11 第2ゲート
14:11 ゴール地点

GPSログエラー。。。日帰りです。

天候

くもり〜ガス〜はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ぬかるみ多かったが、慣れたので何とも思わなくなった。

写真

第二ゲートからスタート。
こちらの紫陽花はwhiteだった❁

少しして登山道入り口。
記帳していざスタート！！！

林道を進む。
路面一面お花畑キレイ！
って何の疑いもなく進む。

が、藪になってもうた＿|￣|○
Uターン。

気を取り直してスタート。
登山口は小屋のすぐ横だった。
約20分のロス。。。

ぬかるみに木道。
こんな感じの道がつづく。

立派な橋梁が整備されていた。
素敵な橋名板。

恐る恐る渡る。
いいしなり具合だわw

山小屋を過ぎたら梯子坂。
滑ったら足くじきそうなので慎重に登る。

元山分岐。
一面ガスで真っ白け。。。
3月は、長尾山、千尺高地からこの山を眺めてたんだなぁ。
キレイだったなぁ。
晴れたらどうなんだろ？

⚘けなげに咲いている。

低木アーチがつづく。
腰が結構辛い。
トトロトトロ

到着〜！
ここがピークらしいが、250m先の三角点がメジャー地点らしいので行ってみる。

もう秋か🍁

三角点。
何もみえへんがなw
風も強いし、先ほどのピークへ引き返す。

汗が冷えたので、ウインドブレーカーを羽織って、
お昼ご飯。
まいうー

風もなく快適だったので、コーヒーも淹れる。
まいうー☕

で、下りは例の如く、ポールも使ってガシガシ下った。
薪が積上げ垂れていたが、山小屋へ運ぶの人力なんだな。
この次来たときは、持って行けるようにパッキング空けておきたい。
この辺りで、トレランのカップルさんに抜かされて、
なんだか悔しくて頑張って走った。
流石に10kgのザックにバックパック登山靴は疲れたw
事故もなく無事に下山出来た。
ありがとうございましたm(__)m

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

備考

地図とコンパスは持って行くべきだった。夏山を軽視していた反省。

感想

fujinonokin

★無意根山 薄別コース★
山の日の前日フライング登山。
生憎の曇り空、高度を上げるにつれてガスが濃くなって。。。
頂上からの絶景は見えなかった。
3月に豊羽鉱山から登った長尾山から見た無意根山は凄いって印象だったけど、
やっぱ、天候によってイメージは変わるかなぁ。
薄別は第2ゲートにクルマをとめた。
そっから少し行くと登山道。
記帳してそそくさと向かった先は、、、
しょっぱなからのミスコース＿|￣|○
林道を真っ直ぐ行ってしまったのだった。
小屋のすぐ横に入口があったのに、ダメダメ。
夏場でも地図は持ち歩かねばと思った次第。
あと、守護神のGPSMAP、ショルダーにベルクロで止めてたけれど、今日はそこそこ頑張ったせいか、振動で2回剥がれ落ちてしまい。。
ログを見ると見事にあっちゃこっちゃになってしまってた。
冬同様、イスカのボトルケースに入れるべきだと痛感した。
何はともあれ、無事に下山出来て、感謝感謝。