光岳

2020年08月09日(日) [日帰り]

• GPS: 10:48
• 距離: 30.9km
• 登り: 2,973m
• 下り: 2,978m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:13
• 休憩: 0:36
• 合計: 10:49

4:18 スタート地点
5:10 5:10 易老渡
6:22 6:25 面平
8:12 8:12 易老岳
8:45 8:45 三吉平
9:32 9:41 県営光岳小屋
9:53 9:53 光岳
10:00 10:08 光石
10:17 10:17 光岳
10:29 10:36 光岳
10:43 10:43 県営光岳小屋
10:56 10:56 イザルヶ岳
11:29 11:29 三吉平
12:14 12:15 易老岳
13:21 13:25 面平
14:04 14:08 易老渡
15:07 芝沢ゲート

写真

スタートし

ひたすらの登り
途中のジャングルアスレチックがいやらし

登りきった、あとは光岳まで歩くだけ

すんごい崩れ方に見えるがあんがいふつうにのぼれる

水も出てくる

癒しゾーンを抜けて

小屋到着

めちゃきれい

光岳とうちゃくー

テカリ石行っとこ

おおー想像以上に良い

少し晴れてくれた

ここ良い空間だわー
屋久島のモッチョム岳思いだした

帰りましょ

おだやかになっていって

イザルもよっていく、天気よければ景色いいだろうなー

昼から晴れる予報がスッキリしませんな

あとは帰るだけ！

夏

崩れてる、網のなかから突破

倒木あり

8/9 14:57

下の方に道作るのか、ふるさと納税して応援しようか

感想

Y0M0YAMA

この日、唯一天気の良さそうな光岳へ
日帰りじゃなくて泊まりにすればよかった、準備不足

登山口までは高巻き、土砂流入、倒木、落石など盛りだくさん
易老登山口からは急登、トレースをひたすらにたどる
途中の木でできたアスレチックゾーン以外は危険なところはない

易老岳までたどり着いたがガス、引き続き黙々と進む
沢地形に入ると風が吹いてきて寒い小屋で休憩してレインウェア着て再出発

光岳山頂は写真で見てきた通り木に囲まれて何もなかった
光石に入って行っておこう、往復20分くらいでそんなに苦労しない

光石到着、おおー思っていたよりいい雰囲気じゃない、
光石に立ったら風が強く吹いて周りのガスが飛んでった
すごい高いところにいるんだなー、下が海のモッチョム岳を思い出した
あそこもまた行きたい

小屋まで戻ったら光石手前にデポしたボトルを回収し忘れていることを思い出して戻る、20分くらいロス
あとはイザルが岳によってひたすら戻る、ひたすらの下りで膝にくる

下まで来るとめちゃ暑い、この日は今年最高気温を記録したそう
体が火照ってるし足裏にでかい豆ができたので明日は家に帰って休もう