向山(1,673.4・三等三角点)〜五里山(ごりやま・1,730m)
- GPS
- 03:18
- 距離
- 6.8km
- 登り
- 650m
- 下り
- 654m
コースタイム
天候 | 曇のち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
魔子の山登山口 10:08 === 10:13 五里山登山口 ※登山口に駐車スペース有り |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口標識無し、砂防ダムを越えて小さな沢を渡り右側にテープ印のある所から登ると向山と五里山の鞍部の出る。テープ印が所々にあるが踏跡不明瞭だ。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
9:56〜10:08 魔子の山登山口
10:13〜10:20 五里山登山口
林道跡を金山沢に沿って600m程進んで砂防ダムの上の小沢を渡ると右手にテープがあるのを見落として、そのまま進んでしまう。進んでからGPSで確認して間違い気付き戻る。
10:22 直ぐに沢を渡る
10:33 分岐部(登り口を通り過ぎてしまう) 右手に進む。
10:40 沢を渡る(通り過ぎてしまう)
10:50 間違い気づき戻る
GPSで確認して間違い気付く。30分も余分に歩いてしまった。
11:03 堰堤の所から尾根に取付く
踏跡不明瞭だが、直接P1673.4mを目指す。
ヤブはほとんど無いが急登だ。ヤセ尾根の急登もある。
11:14〜11:17 小休憩 北側のヤセ尾根を上りあげる。
11:33〜11:35 小休憩
11:45 頂上の尾根に登り上げる。急登だった。
11:47〜11:50 向山(地図には五里山とある)
天気曇、頂上尾根状で狭く、展望樹間少々だ。三等三角点は最高点より若干低い所にある。
ここから、西側の尾根にテープの印が有ったのでそのまま下る。
11:54 南側山腹を巻くようにテープの印がある
ここから山腹を巻くようにテープの印があったが、そのまま下ってしまう。失敗だ。
11:59 間違い気づき戻る
また、間違えてしまう。山腹を巻くテープの所まで戻る。
12:01 山腹を巻くようにテープの印がある
この先、山腹を巻いて行くが、大きく崩壊して進めず。一旦下って通り抜ける。
一旦頂上まで戻ってから西側に下れば良かった。
頂上で地図とGPSで進む方向を確認すれば良かったのだ。大失敗だ。
12:22〜12:24 思案峠
12:37〜12:40 小休憩 途中から雨になる。
12:44〜12:46 五里山
天気雨、頂上露岩の上の為に狭く、展望60度位だ。
甲斐百山では標高1715mとあるが、地図では1730mと思うのだが??
12:56〜12:58 あるく岩(標高は五里山とほぼ同じ)
天気雨、頂上露岩の上で狭いが、展望は270度位と、とても良い。
13:05 五里山 下りは早い。
13:13 思案峠
13:30 林道跡に合流
林道跡からの入口にピンクのテープがある。合流して直ぐに砂防ダムがある。
13:38〜14:03 五里山登山口
予定時間3時間のところ、20分近く余分にかかってしまう。
路を間違えて上りで30分、下りで20分のロスタイムがあったせいだ。
間違わずに登れたら、2時間半のコースだったろう。
14:16〜14:24 増富の湯
入湯\830円なので、もう少し安いところに向かう。
15:00〜16:09 むかわの湯 入湯\630円(JAF割引)
16:18〜16:27 LAWSON \858円
16:30〜5:17 道の駅はくしゅう(車中泊)
道の駅隣にある セルバ白州エプリ店 で割引の食料購入\444円
夕方になると弁当等の惣菜が割引になる。
中山へ続く
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