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Yamareco

記録ID: 2506179
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

栩湯・人が通わなくなって久しい秘湯

2020年08月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
Washiba2924 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:58
距離
12.7km
登り
704m
下り
702m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
1:47
合計
7:05
13:00
34
スタート地点
13:34
13:34
22
山ノ神
13:56
13:58
10
林道分岐
14:08
14:27
7
600m地点
14:34
14:36
38
小安沢歩道入口
15:14
15:14
17
小安沢歩道入口
15:31
15:33
23
林道終点・調査井
15:56
15:56
2
栩湯道合流地点
15:58
16:24
16
750m地点
16:40
16:40
33
小安温泉分岐
17:13
17:22
9
栩湯前噴気孔
17:31
17:40
47
栩湯
18:27
18:27
7
小安温泉分岐
18:34
18:39
9
790m地点
18:48
18:48
7
栩湯道合流地点
18:55
19:12
6
林道終点・調査井
19:18
19:18
0
小安沢歩道入口
19:12
19:27
13
林道分岐
19:40
19:41
18
山ノ神
19:59
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道部分:
主林道は分岐地点まで良好。分岐後の枝林道は両側からの藪がやや迫るものの気になるレベルではない。
林道終点ー栩湯への道までの尾根道(仮称炭焼き道):
踏み跡はやや薄いものの、特に問題になる箇所は無し
栩湯道ー小安温泉分岐(最高地点)まで:
やや藪も出現するが、道自体はしっかりしていて問題無し
小安温泉分岐ー栩湯:
栩湯に近づくにつれ、道は狭くなる。進むにつれ道は荒れて来る。藪は段々と深くなる傾向。栩湯直前に至る近辺で漫然としなくなる箇所あり。滑りそうな崖があり、その点は要注意。(慎重に行動すれば問題無いレベル)
林道入口にあるゲート。以前来た時にはこんなゲートは無く、道路も未舗装の幅員が狭い道だったのに…。
2020年08月13日 13:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
8/13 13:01
林道入口にあるゲート。以前来た時にはこんなゲートは無く、道路も未舗装の幅員が狭い道だったのに…。
以前は鬱蒼とした林に隠れた林道だったが、幅員が広がった為か日が差し込んでいる。それにしてもあまり使われていそうにない道だ。
2020年08月13日 13:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 13:18
以前は鬱蒼とした林に隠れた林道だったが、幅員が広がった為か日が差し込んでいる。それにしてもあまり使われていそうにない道だ。
途中にあった祠。かなり新しい。以前通った時には無かったように思う。(よく覚えてないけどね)
2020年08月13日 13:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
8/13 13:34
途中にあった祠。かなり新しい。以前通った時には無かったように思う。(よく覚えてないけどね)
中にはご神体が。「山神」と書かれた石が鎮座している。もしかしたら以前はこの石の御神体が道の脇にひっそりと置かれていただけだったのかもしれない。
2020年08月13日 13:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 13:35
中にはご神体が。「山神」と書かれた石が鎮座している。もしかしたら以前はこの石の御神体が道の脇にひっそりと置かれていただけだったのかもしれない。
この辺で栩湯に向かう道が分岐している筈なのだが入口はよく分からなかった。このまま林道を進む。
2020年08月13日 13:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 13:54
この辺で栩湯に向かう道が分岐している筈なのだが入口はよく分からなかった。このまま林道を進む。
林道の分岐点。地図によると直進すると谷を下るらしい。よって、方向的により近い枝林道(左)に曲がる。
2020年08月13日 13:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 13:59
林道の分岐点。地図によると直進すると谷を下るらしい。よって、方向的により近い枝林道(左)に曲がる。
コンクリート舗装が途切れると左右から草が迫ってくるようになる。ただ、まだ藪のレベルにはなっていない。
2020年08月13日 14:03撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 14:03
コンクリート舗装が途切れると左右から草が迫ってくるようになる。ただ、まだ藪のレベルにはなっていない。
こんな林道をひたすら歩く。暑く、またつまらない…。
2020年08月13日 14:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 14:08
こんな林道をひたすら歩く。暑く、またつまらない…。
林道の脇に咲いていたヤマハハコ(山母子)
2020年08月13日 14:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 14:31
林道の脇に咲いていたヤマハハコ(山母子)
小安沢歩道入口。見ての通り立派な藪。狩り払いはここ何年も行われていないように見受けられた。恐らく栩湯への道へと続くと当たりを付け、ここに踏み込む。ログの中程から不自然にはみ出した部分がここ。最初はそれ程でもないが、奥に進むに連れ、藪は徐々に深くなる。結局引き返す羽目に。
2020年08月13日 14:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
8/13 14:35
小安沢歩道入口。見ての通り立派な藪。狩り払いはここ何年も行われていないように見受けられた。恐らく栩湯への道へと続くと当たりを付け、ここに踏み込む。ログの中程から不自然にはみ出した部分がここ。最初はそれ程でもないが、奥に進むに連れ、藪は徐々に深くなる。結局引き返す羽目に。
林道の終点は広めの広場になっていた。広場の中心に檻のようなものがある。熊捕獲用の檻か?と考え近づいてみると…
2020年08月13日 15:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 15:30
林道の終点は広めの広場になっていた。広場の中心に檻のようなものがある。熊捕獲用の檻か?と考え近づいてみると…
檻の中には何と工業プラントに使うような大きなバルブが。地熱発電の試掘井?それとも観測井だろうか。この近くに2ヶ所の地熱発電所があるのでここも有望と思われたのだろう。
2020年08月13日 15:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 15:31
檻の中には何と工業プラントに使うような大きなバルブが。地熱発電の試掘井?それとも観測井だろうか。この近くに2ヶ所の地熱発電所があるのでここも有望と思われたのだろう。
広場の横を尾根伝いに踏み跡を辿ると栩湯への道と合流する。実はこの踏み跡、今から24年前にも辿った事がある。当時は鬱蒼とした林の中を登る微かな踏み跡だった。道の左右には炭焼窯の跡が点在していた。嬉しい事にその窯の跡は今でも残っていた。
2020年08月13日 15:37撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 15:37
広場の横を尾根伝いに踏み跡を辿ると栩湯への道と合流する。実はこの踏み跡、今から24年前にも辿った事がある。当時は鬱蒼とした林の中を登る微かな踏み跡だった。道の左右には炭焼窯の跡が点在していた。嬉しい事にその窯の跡は今でも残っていた。
栩湯への道との合流点よりやや栩湯寄りに歩いた所。合流地点は伐採により日が入り、藪化が進んでいる。
2020年08月13日 16:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 16:25
栩湯への道との合流点よりやや栩湯寄りに歩いた所。合流地点は伐採により日が入り、藪化が進んでいる。
合流地点よりやや先。道幅は無駄に広い。ここまで広かったっけ?法面が新しそうに見えるので、10年程前に再整備されたのかもしれない。
2020年08月13日 16:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 16:28
合流地点よりやや先。道幅は無駄に広い。ここまで広かったっけ?法面が新しそうに見えるので、10年程前に再整備されたのかもしれない。
このままでもオフロードバイクなら十分に走れそうな雰囲気。軽四駆とかでも大丈夫そうな広さだ。しかし・・・。この先にUターン出来そうな場所は無い。
2020年08月13日 16:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
8/13 16:34
このままでもオフロードバイクなら十分に走れそうな雰囲気。軽四駆とかでも大丈夫そうな広さだ。しかし・・・。この先にUターン出来そうな場所は無い。
解かり辛い写真だが、来た方向を振り返って撮っている。栩湯道は左から。それとは別に小安峡温泉からの道が写真右上から下ってきている。つまり、この地点が合流地点で最高地点となる。
2020年08月13日 16:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 16:40
解かり辛い写真だが、来た方向を振り返って撮っている。栩湯道は左から。それとは別に小安峡温泉からの道が写真右上から下ってきている。つまり、この地点が合流地点で最高地点となる。
最高地点から栩湯へはなだらかな下りとなる。道幅はいつの間にか狭くなり(それでも普通の登山道よりは広い)そして写真のように一見酷い藪に見える箇所も出て来る。写真では凄そうだが、それ程難儀する藪ではない。
2020年08月13日 16:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 16:53
最高地点から栩湯へはなだらかな下りとなる。道幅はいつの間にか狭くなり(それでも普通の登山道よりは広い)そして写真のように一見酷い藪に見える箇所も出て来る。写真では凄そうだが、それ程難儀する藪ではない。
上水道に使っていた桝だろうか。以前来た時にはこれの存在には気付かなかった。恐らくここは通らなかったのだろう。
2020年08月13日 16:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 16:54
上水道に使っていた桝だろうか。以前来た時にはこれの存在には気付かなかった。恐らくここは通らなかったのだろう。
古の道の横に生える立派なブナの木。栩湯温泉営業当時の様子も知っている事だろう。
2020年08月13日 17:02撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 17:02
古の道の横に生える立派なブナの木。栩湯温泉営業当時の様子も知っている事だろう。
栩湯の噴出口。ここからの湧出は少ない。
2020年08月13日 17:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
8/13 17:19
栩湯の噴出口。ここからの湧出は少ない。
湯の湧いている場所の近くは独特な雰囲気を持つ。この斜面の草地も温泉の湧く場所でよく見かける風景。
2020年08月13日 17:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 17:20
湯の湧いている場所の近くは独特な雰囲気を持つ。この斜面の草地も温泉の湧く場所でよく見かける風景。
湯と共に噴気も出ている。
2020年08月13日 17:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 17:22
湯と共に噴気も出ている。
一番奥にある噴気地帯。この辺は注意して歩かないと熱泥を踏み抜き大火傷をしてしまう。
2020年08月13日 17:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
8/13 17:39
一番奥にある噴気地帯。この辺は注意して歩かないと熱泥を踏み抜き大火傷をしてしまう。
木に食べられつつある看板。「〇事用△」と書かれている。元々は「火事用心」と書かれていたようだ。
2020年08月13日 17:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 17:55
木に食べられつつある看板。「〇事用△」と書かれている。元々は「火事用心」と書かれていたようだ。
日没はもうすぐ。このような道を急いで帰る。
2020年08月13日 18:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
8/13 18:16
日没はもうすぐ。このような道を急いで帰る。
地熱発電の試掘井に戻ってきた。既に日は落ち、ここからは日の落ちた林道を歩く。
2020年08月13日 19:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 19:09
地熱発電の試掘井に戻ってきた。既に日は落ち、ここからは日の落ちた林道を歩く。
小安峡温泉共同浴場。営業終了20分前に到着して汗を流す。
2020年08月13日 20:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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8/13 20:57
小安峡温泉共同浴場。営業終了20分前に到着して汗を流す。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

栩湯(とちゆ)は由緒ある、しかし人が通わなくなって久しい秘湯。
意外にも、その場所は今なお地形図にちゃんと記載されている。

今回、お手軽なハイキングがてらこの栩湯に向かう事とした。
実はこの栩湯、24年振り2度目の訪問なのだ。
前回はオフロードバイクで林道を走り、行けるところまで行き、そこから歩いて栩湯に向かった。
林道は鬱蒼とした林の中を走り、しかしその林道の至る先は目指す栩湯ではなく。強引に先に進み、バイクでは無理な地点からは徒歩。地形図の表記は全く当てにならない。地図には書かれていない道(炭焼きの人が踏んだであろう作業道)が表れ、炭焼き窯の跡をいくつも経ながら主稜線に向かって只管歩き、栩湯への道(以下栩湯道)に合流出来たのだ。
この時、帰りの道は正規ルートを通ってきたのでルートには自信があった。
少々昔の事とはいえ、山奥で鬱蒼とした場所、藪化している事も無く散歩気分で行ける筈。
しかし…。そう簡単では無かった。

出発点は林道前のゲート。前回はこんなゲートは無かった。いや、そもそも以前は新処の部落から林道は続いていたような気がするのだが・・。取付きのルートが変わったのだろうか?(はっきりとは憶えていないのだが)鬱蒼とした林の中を未舗装で幅員の狭い林道が走る…という以前の状況とは全く変わり、広めの舗装された立派な林道に改修されていた。
舗装された林道歩きほど詰まらないものはないが、しょうがない。
現在の地形図を見ると林道の途中から栩湯道が分岐している。ここから栩湯へ向かう道の始まりということになる。なるのだが…。探し方が悪かったのか、それとも藪に埋没してしまったか、それらしい分岐を見つけることは出来なかった。
仕方が無いので林道をそのまま歩く事にする。方向としては間違っていないのでそれ程酷い事にはならないのでは…と期待をしながら。(この時点でお手軽ハイキングではなくなっている)
暫くすると林道の枝道が表れた。直進すると前回の炭焼き窯尾根の道に行ってしまうので枝道に入る。最初のうちはコンクリート舗装だが、程なくして砂利道となる。
暫くあるくと、「小安沢歩道入口」という看板が表れる。どうもこれが入口らしい。
らしいのだが…。そこは緑色の藪。道であった事は解かるが、もう何年も刈払われている様子は無い。どうやら周辺は私の前回の訪問以降、伐採が行われたらしい。お陰で藪の成長が著しく、道跡を辿って行くとトゲトゲのある痛い草の洗礼を受ける。道のど真ん中に若い杉が生えているのは嫌がらせだろうか。
何とか稜線近くまで登ったものの、その先は更に藪が濃くなる。歩道には途中に分岐跡らしき箇所があり、別のルートを辿ってみるが、似たような感じであった。
結局林道に戻り、林道を進む。林道終点は広場になっており、そこには地熱発電の試掘井らしきものがあった。

広場の横を見てみると、比較的薄めの踏み跡があるではないか。しかも、稜線に向かって登って行っている。これを辿れば栩湯道に合流する筈ではないか。早速登ってみる事にする。
登って行くと道の左右には不自然な凹みがある。あ、これは炭焼き窯の跡だ。薄々は感じていたのだが、前回辿った作業道を奇しくも今回も辿る事となった。以前は鬱蒼としは林であったが、今回は伐採によって日当たりはかなり良くなっていた。
作業道を20分程歩くと栩湯道と合流。栩湯道はこの合流点から先は林の中の道となるが、合流地点より前は伐採の影響で藪化が酷い。結果論だが一番最適な道を選んできた事になる。(途中無駄な藪漕ぎしちゃったけれどね)

合流後の栩湯道はそれまでと違って広く歩き易い道となる。しかし、所々やや藪化した箇所があり、道幅も栩湯に近づくにつれ狭くなって行く。栩湯近傍に於いては道は判然としなくなってくる。前回の訪問時にはこのような事は無かった。この四半世紀で道は失われる方向にあるようだ。

栩湯の手前にボッケ(噴気孔)が林の中にあった。以前来た時にはこれは見つけられなかった。その奥にやや大きめの噴気があり傾斜のある草地になっている。そこからまた更に奥に噴気地帯が見える。一番奥の噴気地帯が一番大きいようだ。
栩湯には往時、三棟の宿舎があった。前回の訪問時にも宿舎があったと思われる平場があったのだが、今回はそれを見つけることが出来なかった。土砂崩れによって埋まったか?現地ではそう思ったのだが、下山後ビデオを見直してみると30m程離れた場所に平場っぽいものが写っている。どうやらそこが宿のあった場所らしい。夕闇が迫っていた為、丁寧な探索をする事が出来なかったのが悔やまれる。
元々お気楽ハイキングのつもりでいた。その為出発が13時。今回の敗因(?)はここにあるようだ。

この栩湯、温泉と山が好きな人にはそこそこ知られていると思うのだが、今回訪れてみると、あまり訪問者がいないように思われた。
これを読んでくださった山の温泉好きな皆さん、是非是非栩湯に行ってみてください。

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