恵山(火口原登山口〜恵山〜461mピーク〜火口原登山口)

2020年08月16日(日) [日帰り]

• GPS: 02:47
• 距離: 8.5km
• 登り: 414m
• 下り: 405m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:25
• 休憩: 0:20
• 合計: 2:45

距離 8.5km 登り 414m 下り 414m

9:23 賽の河原登山口
9:37 9:38 権現堂コース入口
10:21 10:34 恵山
11:06 11:09 権現堂コース入口
11:34 461mピーク
12:05 12:08 賽の河原登山口
12:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

火口原駐車場に駐車しました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。461mピークへの道はやや荒れています。

写真

8/16 9:23

火口原駐車場。空いていました。

8/16 9:21

入山します。

8/16 9:22

コース案内

8/16 9:26

迫力ある山です。

8/16 9:28

左奥に海向山。右の461mピークが気になります。

8/16 9:29

案内に従い山頂に向かいます。

8/16 9:38

権現堂コースに入ります。

8/16 9:38

少し斜度が増します。

8/16 9:45

標高を上げると展望がひらけます。

8/16 9:48

ガスが立ち上ります。

8/16 9:55

山と空のコントラストが良い感じです。

8/16 10:00

印象的な岩があります。

8/16 10:15

山頂近くには緑が広がっています。

8/16 10:19

山頂に到着しました。

8/16 10:20

海が見えます。海岸線が美しい。

8/16 10:22

神社があります。

8/16 10:35

三角点

8/16 10:52

下山します。右の461mピークへの稜線が気持ち良さそう。

8/16 11:02

恵山を振り返る。

8/16 11:08

権現堂コースの入り口に戻りました。

8/16 11:09

461mピークに向かいます。

8/16 11:11

岬展望台への分岐

8/16 11:12

正面に461mピーク

8/16 11:23

もうすぐピークです。

8/16 11:34

461mピークから恵山

8/16 11:53

岬展望台への分岐に戻りました。

8/16 11:53

火口原駐車場に向かいます。

8/16 12:02

間もなく駐車場です。

8/16 12:02

見納めです。

8/16 12:07

下山しました。

8/16 12:07

駐車場に戻りました。

撮影機器：

SC-02K samsung

装備

個人装備

靴 予備靴ひも ザック 非常食 飲料 コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 ナイフ カメラ

感想

mosaique

週末登山に恵山へ。

火口原駐車場は十分な空きがありました。
駐車場から既に恵山の迫力ある山様が見えています。

右に火口壁の崩落部を見ながら、標識に従い恵山山頂を目指します。

権現堂コースに入ると、少し斜度が増します。
標高を上げるにつれ、展望がひらけてきます。
駐車場を挟んで海向山が良く見えますが、その手前に回り込むように伸びる尾根が気になります。
調べると、461mの独立標高点がありました。

天気も良く、気持ち良く標高が上げ、恵山山頂へ。
山頂近くには緑の原が広がっていました。
山頂から少しのところに神社があり、その辺りからは海が良く見えます。

気持ちの良い山頂を後にして、下山します。
下山している間も、461mピークの尾根が気になります。

ヤマレコのみんなの足跡を見ると、登っている人も居るようなので、行ってみることにします。
権現堂コースの入り口まで戻り、そこから岬展望台の方に向かいます。
岬展望台の分岐を右に見て、そのまま進みます。

途中から徐々に道が荒れてきましたが、テープもあり、461mピークまでは不安なく到達できました。
行程上からは、恵山もよく見えました。

461mピークからは、そのまま駐車場方向に降りた記録や、海向山方面に向かった記録もあるようでしたが、道の状態もわからないため、素直に来た道を降りました。

天気も良く、火山の迫力もあり、600mそこそこの山とは思えない充実した山行となりました。

下山後は横津岳・袴腰岳に向かいました。