大阪50山：竜王山〜阿武山

2020年08月16日(日) [日帰り]

• GPS: 04:42
• 距離: 12.5km
• 登り: 657m
• 下り: 961m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 0:15
• 合計: 4:43

13:44 スタート地点
14:22 14:23 宝池寺
14:30 14:34 竜王山
15:50 16:00 竜仙の滝
16:58 16:58 高槻市営バス阿武山口バス停
17:28 17:28 阿武山
18:25 18:25 阪急バス安威バス停
18:27 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：阪急/大阪梅田―茨木市（270円）、バス/阪急茨木―忍頂寺（560円）
帰り：バス/安威―阪急茨木（220円）、阪急/茨木市―大阪梅田（270円）

コース状況／危険箇所等

全体的に整備された歩きやすい登山道

写真

8/16 13:50

忍頂寺バス停

8/16 13:52

8/16 13:54

8/16 13:55

8/16 13:59

8/16 14:14

カエル岩

8/16 14:15

8/16 14:17

8/16 14:18

8/16 14:18

岩刀山

8/16 14:22

8/16 14:23

八大龍王大権現

8/16 14:25

8/16 14:28

8/16 14:30

竜王山頂上（510m）

8/16 14:32

展望台からの眺め

8/16 14:34

8/16 14:35

道標にセミの抜け殻とセミ（ヒグラシ）

8/16 14:36

上記のヒグラシ拡大

8/16 14:43

8/16 14:50

8/16 15:00

8/16 15:02

8/16 15:02

8/16 15:03

車作（くるまつくり）について

8/16 15:03

車作（くるまつくり）集落

8/16 15:08

8/16 15:19

安威川上流の竜仙峡。川遊びうらやましい

8/16 15:31

8/16 15:36

8/16 15:47

8/16 15:50

竜仙滝

8/16 15:51

8/16 15:51

8/16 15:53

8/16 16:00

8/16 16:14

8/16 16:17

ピンクや青の印がたくさんあるので道を間違える事はないと思います

8/16 16:18

8/16 16:27

8/16 16:49

林道との分岐

8/16 16:49

8/16 16:51

8/16 16:58

変電所前の阿武山口バス亭

8/16 16:58

上記バス停の向かいから

8/16 17:12

8/16 17:12

8/16 17:20

標識にまたセミの抜け殻

8/16 17:20

8/16 17:26

阿武山山頂（281.1m）

8/16 17:27

阿武山 山頂からの眺め

8/16 17:27

8/16 17:30

8/16 17:33

8/16 17:33

大展望台（大阪・北摂市街地）

8/16 17:34

ノシメトンボ（メス）

8/16 17:36

8/16 17:37

シオカラトンボ（オス）

8/16 17:39

8/16 17:39

高槻市見晴台

8/16 17:41

8/16 17:45

史跡阿武山古墳

8/16 17:47

貴人の墓

8/16 17:49

8/16 18:13

8/16 18:15

ニイニイゼミ

8/16 18:27

安威バス停

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

感想

iwaemon

お盆休みはどこか遠征をと思ってましたがコロナが収まらずおじゃんに。
代わりに行った事のない大阪の山を毎日登ることに。今日はその最終日。
思っていた以上に大阪の山は深くて印象アップ。

さて今回の山行、バス阪急茨木発の忍頂寺（経由余野行き）は、
6:34、7:24、8:40、9:52、10:52、という具合に約1時間毎。
しかし予定していた10:52を逃してしまい、11時台は無く、12:52発に乗る。忍頂寺着13:42。
なんとか夕暮れには下山できそうな時間なので予定どおり阿武山まで行くことに。

忍頂寺バス停から竜王山、車作までは整備された歩きやすい登山道。
車作からの武士自然歩道の入り口付近は昔の崩落跡などワイルドさがあり心配し、
おまけにクマ出没注意、音の出るものを、と入り口に注意喚起がある。
クマベル&ラジオで甲子園を聞きながら歩く事に。
崩壊跡はすでに整備されており入り口付近だけ。以降は整備された歩きやすい登山道だった。
アップダウンも少なくペースを上げる事ができた。
夕方にさしかかる時間帯なので涼しく歩きやすかった。しかし阿武山を下山する頃にはポカリ2L飲み干していた。予備水500mlで丁度いい具合だった。

阿武山口以降山頂までは林道。広く歩きやすい。
頂上にはベンチなどあり展望もよい。市民の憩いの山という感じ。市街地の展望もよい。
古墳を経て下山。標識には「桑原橋バス停」とあり事前に調べていた最寄りの安威バス停ではなく戸惑った、が、
ヤマレコ地図のGPSで道を確認して下る。方向は同じ。後でGoogleで確認したら安威バス停の方が近かった。

両方ともいい山でした。