沓掛山

2020年08月17日(月) [日帰り]

• GPS: 05:52
• 距離: 8.3km
• 登り: 316m
• 下り: 414m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 0:24
• 合計: 5:53

距離 8.3km 登り 316m 下り 439m

11:32 スタート地点
13:54 14:18 沓掛山
17:25 ゴール地点

各所で休憩をとりながら進みました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

・桂坂野鳥遊園〜日の出展望台〜沓掛山山頂まで→道中コンディションは良好。
・沓掛山山頂〜松尾林道の祠まで→倒木や草木が生い茂り難路。
・松尾林道の祠〜西芳寺まで→良好だが途中土砂崩れ箇所が2箇所あり。

その他周辺情報

西芳寺、鈴虫寺（華厳寺）周辺に飲食店あり。

写真

8/17 11:32

桂坂野鳥遊園 横道からスタート。

8/17 11:37

害獣避けのフェンスを開閉し、登山開始。

8/17 12:03

一つ目の山田への分岐を少し過ぎたところに桂坂野鳥遊園 鳥と遊ぶ道案内図があります。

8/17 12:05

風が心地良かったです。

8/17 12:18

日の出展望台

8/17 13:12

西ベンチ 展望台に山のポストがありました。
中には誰でも書き込める「山日記」と「地図」などが収められていました。

8/17 13:15

ポストに収められていた地図です。

8/17 13:25

尾根を進み沓掛山山頂へ向かいます。

8/17 13:27

ところどころ案内が設置されていました。

8/17 13:27

ところどころに倒木がありました。

8/17 13:30

「あたご山参拝所」と書かれていました。

8/17 13:40

倒木

8/17 13:41

倒木

8/17 13:41

尾根の真ん中に木が生えていて道が細くて怖かったです。

8/17 13:48

「椿峠 馬堀←→上桂」と書かれていました。

8/17 13:52

「唐櫃越 桂坂野鳥遊園←→馬堀」と書かれていました。

8/17 13:54

倒木注意とタイガーロープ

8/17 13:56

沓掛山山頂への案内板がこれでもか！というぐらいに打ち付けられていました。

8/17 13:56

沓掛山山頂案内と「上桂←→馬堀」の案内板

8/17 13:59

沓掛山山頂 三角点です。

8/17 14:17

松尾林道を目指します。

8/17 14:19

「松尾林道へ 尾根道直進→」案内板

8/17 14:23

結構急な下り坂になってきました。

8/17 14:30

木の梯子橋を渡ります。

8/17 14:33

鉄の柵がありました。

8/17 14:34

鉄の柵が設置されていた木が倒れてしまったようです。
踏み越えて行きます。

8/17 14:43

木の梯子橋です。

8/17 14:53

ベンチがありました。

8/17 14:54

「西芳寺川林道 20号橋へ↑」
「西芳寺川林道 20号橋へ通行可能 2018年10月20日現在」
分岐案内板に書かれていました。
そちらへは行かず、松尾林道の祠へ向かうルートを選択しました。

8/17 15:03

タイガーロープを掴みながら降ります。

8/17 15:06

処理されていない倒木が増えてきました。

8/17 15:15

境界マーカーだと思います。

8/17 15:17

「上桂横尾山道」？壊れていてはっきりと読み取れませんでした。

8/17 15:17

害獣避けのロープがありました。

8/17 15:23

害獣避けロープ。開けたら閉めてくださいと書かれていました。開けてはいないのですが、この低い位置のまま動いてくれませんでした。

8/17 16:06

やっと松尾林道の祠に到着しました。
「山の神の日 1月16日・5月16日・9月16日です。この日は山仕事は休み、山へ入らず、山の神を祀る日です。」と書かれていました。
当初の計画では来た道をピストンで桂坂へ帰る予定でしたが、
時間的にこのまま松尾林道を降る方を選択しました。

8/17 16:16

脇道には「横尾山」と書かれていました。

8/17 16:17

やたらと火の用心と書かれたカンバン、オブジェが多かったです。

8/17 16:18

きれいな道です。

8/17 16:20

「19号橋」

8/17 16:21

湧き水と木の椅子がありました。

8/17 16:24

川を渡って脇道へ行く橋のようです。
渡らず、本線を降ります。

8/17 16:25

倒木

8/17 16:27

「17号橋」

8/17 16:30

「15号橋」

8/17 16:32

バランスをとって積まれた石がありました。

8/17 16:32

8/17 16:33

「立岩」

8/17 16:34

「13号橋」

8/17 16:35

「12号橋」

8/17 16:36

「11号橋」

8/17 16:36

脇道？「寒谷」と書かれた看板と土管がありました。

8/17 16:37

「10号橋」

8/17 16:37

森林作業用のモノレールがありました。

8/17 16:39

「9号橋」

8/17 16:41

脇道「滝の谷」と「10号橋」の看板。

8/17 16:42

作業用の鉄骨の橋が架かっていました。
渡りません。

8/17 16:42

川向こうに「深谷」と書かれた看板と鉄骨の橋。
渡りません。

8/17 16:43

「7号橋」

8/17 16:48

土砂崩れ

8/17 16:51

「6号橋」

8/17 16:52

森林作業の休憩所のようです。

8/17 16:52

川向こうに森林作業用の休憩所が見えました。

8/17 16:54

土砂崩れの倒木をくぐります。

8/17 16:55

土砂崩れの倒木を乗り越えます。

8/17 16:57

「ドカンの谷」

8/17 16:57

湧き水

8/17 17:05

「西芳寺川古墳群案内板」と「5号橋」

8/17 17:07

「はちのすの谷」

8/17 17:09

ガードレールとカーブミラー

8/17 17:11

「ペロペロの谷」

8/17 17:14

「2号橋」

8/17 17:15

「松園橋」と脇道

8/17 17:21

「樫の谷」

8/17 17:21

「1号橋」
大勢の人が砂防ダムで水遊びをしていました。

8/17 17:23

「京都一周トレイル51」

8/17 17:23

車両進入防止ゲート

8/17 17:23

「くさりの谷」
「嵐山への抜け道 ハイキングコースの入り口」
「トレイルコース 松尾山↓嵐山→」

8/17 17:25

「松尾学区古墳・史跡地図」

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 USB充電器 スマートフォン（SIM：IIJ・au）タオル ポケットラジオ 防虫着（帽子〜上半身を覆う網目のジャケット）

備考

猛暑日で500mlペットボトル2本では足りなかった。

感想

sugimuuchan

当初の計画では松尾林道の祠から引き返して桂坂へ戻る予定でしたが、難路をもどる為の時間が厳しかったのでそのまま松尾林道を降りて西芳寺でゴールになりました。記録的な猛暑日で汗が滝のように滴り落ちていました。