大普賢岳

2020年08月19日(水) [日帰り]

• GPS: 06:21
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,607m
• 下り: 1,579m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 1:11
• 合計: 6:07

6:31 和佐又口
8:02 8:08 和佐又のコル
8:32 8:35 シタンの窟
8:36 8:37 朝日窟
8:43 8:46 笙の窟
8:47 8:53 鷲の窟
9:07 9:07 石の鼻
9:44 10:07 大普賢岳
10:31 10:31 小普賢岳
10:34 10:57 石の鼻
11:08 11:08 鷲の窟
11:11 11:11 笙の窟
11:16 11:17 朝日窟
11:37 11:43 和佐又のコル
12:47 和佐又口

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

和佐又山登山口バス停とトイレの間にとめさせていただきました。
無料。
トイレ有り。
近くに自販機有り。

コース状況／危険箇所等

和佐又山登山口バス停からヒュッテまでの沢登りの道はなかなか厳しい(^^;)
ヒュッテから大普賢岳までの登山道は非常に良く整備されている。

写真

8/19 6:28

最初、169号線から入ってすぐのところにとめたが、登山者はトイレの上にとめてください、という看板があったので移動した。

8/19 6:36

トイレの上って、バスの操車場のため駐停車禁止になっていたので、ここにとめさせていただいた。さらにもうちょっと上に渓流釣りの方のための広い駐車場があった。
ヒュッテまで車で登ると有料の駐車場があります。

8/19 6:55

ヒュッテまでの沢登り、ここから入ってしまった。
本当はもうちょっと先の、、

8/19 12:32

ここが沢道の入り口でした(^^;)

8/19 7:13

入り口を間違ったせいで、全く道のない沢を　まじか〜と思いながら登りました。
まあ、道筋は間違っていないので(^^;)

8/19 7:16

それでも看板を見つけて一安心。

8/19 7:17

で、ここを登っていったのですが、これが大間違い。

8/19 12:19

よくみると沢が2つに分かれていて、右の薄暗い方が正解なんです。
この看板も右へ行けって示している？(^^;)
進行方向左上にヒュッテがあるという思い込みとどうみても左の方が明るくて、登りやすそう😭

8/19 7:53

沢道で精魂尽き果て、ヒュッテまでで、既に1時間以上かかってしまいましたが、気を取り直して、とにかく大普賢岳に登りました。

8/19 8:28

右行くと滑落注意って嫌だなぁ(笑)

8/19 8:30

いい景色(^^)
登って良かった。

8/19 8:33

8/19 8:36

8/19 8:41

8/19 8:44

8/19 8:47

8/19 8:48

8/19 8:54

8/19 9:02

石の鼻は
景色がよく、岩も平で、風もなかったので、下山時にここでカップラーメンを食べることに決めて、先を目指しました。

8/19 9:03

ほんといい景色(^^)

8/19 9:04

8/19 9:04

8/19 9:12

8/19 9:35

右行くと山上ヶ岳。
左行くとあと100mで頂上！

8/19 9:39

8/19 9:46

8/19 9:58

少しだけ七曜岳の方へ進んで、水太覗の絶景をみて戻ることにしました。

8/19 9:58

8/19 9:58

8/19 10:00

8/19 10:05

水太覗から、大普賢岳の頂上を巻いて、山上ヶ岳の分枝のところまで戻りました。
が、この巻道、非常に見つけ辛い(^^;)
僕は一回諦めて戻ろうとしたときに、なんとなく踏み跡らしきものを見つけることができました。

8/19 10:39

予定通り、石の鼻でカップラーメン(笑)

8/19 11:59

沢道、ヒュッテから下った方がまだわかりやすかった。

8/19 12:04

沢道、時々看板はあるんだけど、山道が、、消えてる？

8/19 12:08

ここもこの水のない沢跡の岩の上を歩いていったのですが、それでよかったのかなぁ？(^^;)

8/19 12:09

8/19 12:12

8/19 12:18

8/19 12:46

バスでの朝イチは10時かぁ。

撮影機器：

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

感想

papapapapa1

バスで和佐又山登山口まで行って、山上ヶ岳の宿坊で一泊して吉野山までの大峯奥駈道を歩こうという計画(夢)があって(^^;) 今回わざわざ169号線から登りましたが、ヒュッテまでで一仕事、1時間以上かかることがわかりました😭
大普賢岳は登山道からの眺めもよく、単調な登り下りもなくて、見どころがいい間隔であって、ほんと楽しめました。
次はヒュッテに車をとめて七曜岳も周遊してみよう！